1. No.0024 2009.02.06 作成:多ぁ忙 新たな習慣へのトライ http://newhabits.blog33.fc2.com/
  2. 目的
    1. コンセプト(視点)
      1. 09.02.03産経新聞より
        1. 分類と整理はロジカルシンキングの第一歩
        2. 2つに分ける
        3. 3つに分ける
          1. 過去
          2. 現在
          3. 未来
        4. 4つに分ける
          1. 2軸4象限
      2. 思考能力
        1. 分類と整理
        2. ロジカルシンキング
        3. ラテラルシンキング
        4. セレンディピティ
        5. 座標軸思考法
    2. タグ
      1. 会議術
      2. 思考術
      3. 仕事楽術
  3. 質問力
    1. Topic
      1. 斎藤 孝 (著)  2006/03/09出版
      2. 座標軸思考法
        1. XY軸の2軸で考え方を整理
      3. 良い質問とは?
        1. X軸:相手が聞きたいかどうか
        2. Y軸:自分が聞きたいかどうか
  4. 7つの習慣
    1. Topic
      1. 7つの習慣 スティーブン・R・コヴィー 1996/09/12出版
      2. X軸:緊急度
      3. Y軸:重要度
    2. 私のバランス
      1. フランクリン・コヴィー社のサイトより
      2. 4象限の面積バランスを考える
      3. 第2領域を拡大することが重要
        1. 第1領域はすぐに実行
        2. 第3領域を減らせないか
          1. 自分がやるべきか?
          2. 誰かに依頼できないか?
        3. 第4領域を減らせないか
  5. ジョハリの窓
    1. Topic
      1. 心理学者ジョセフ氏+ハリー氏
      2. 対人関係における気づきのグラフモデル
      3. 各象限を窓と定義、窓の大きさを変える考え方
      4. X軸:自分に分かっているかどうか
      5. Y軸:他人が自分のことをわかっているかどうか
    2. Topic
  6. 新たな習慣へのトライ
    1. Topic
      1. ブログコンセプト
        1. 有言実行をレポート
      2. ブログテーマ
        1. 有言不実行を解決する
      3. X軸:自分の目線だけか、他人の目線があるか
      4. Y軸:駆動力と抑止力の大きさ
  7. コーチングスキル
    1. Topic
      1. 自問自答と他問自答
      2. X軸:声に出すか出さないかを自分、相手軸で表現
      3. Y軸:開かれた思考か、閉じた思考か
    2. Topic
      1. Communication Style Inventry
      2. 4つのタイプ
        1. X軸:感情表出の大きさ
        2. Y軸:自己主張の強さ
  8. 行動
    1. 新たなトライ
      1. Try114:2軸4象限のフォーマットでロジカルシンキングを鍛えよう
    2. 新たなスキーマ
      1. 2軸4象限で分類、整理すればロジカルシンキングへの第一歩
    3. 習慣化
      1. Try113:「私のダメなところって何ですか?」を毎年聞く
      2. Try112:質問の善し悪しをチェックしよう。
      3. Try102:「有言実行」をレポートしよう!
      4. Try73:感謝の気持ちをIメッセージで伝えよう
      5. Try8:4つのタイプをチームメンバーで共有し、コミュニケーションを円滑化
      6. 課題10:「第1領域」の業務に押し流されて,「第2領域」の業務が疎かになる.