1. No.0019 2009.01.24 作成:多ぁ忙 新しい習慣へのトライ http://newhabits.blog33.fc2.com/
  2. これは100円ノート式の メリットではない
  3. 目的
    1. 何のために?
      1. 自分の手帳術の参考にできることは?
        1. このマーク参照
    2. 何を知りたい?
      1. ベストセラーのポイントは?
        1. 自分のスタイル構築の楽しさ
          1. 100円ノート術はその一例
        2. けっして1冊にまとめることが評価されたものではない
        3. 創意工夫の紹介
        4. 情報の量から、質を生む工夫
    3. タグ
      1. 手帳術
      2. 仕事楽術
  4. 疑問
    1. 1冊に情報の一元化はできるのか?
      1. 写真も貼り付ける
      2. はがきも貼り付ける
      3. 読書ノートも
      4. 資料も貼る
      5. カードはポケットを作って
    2. システム手帳に勝てるのか?
      1. 手帳比較一覧参照
      2. 100円ノート式のメリット
        1. 低コスト
        2. 携帯性
        3. 検索性(パソコン併用)
      3. 100円ノート式のデメリット
        1. 手間(パソコン入力)
        2. 1冊の情報量不足
          1. 2〜4weekで交換
        3. 移行の手間
    3. 多ぁ忙の結論
      1. システム手帳の勝ち
        1. リフィルのレイアウトの充実
        2. バインダーの愛着
        3. リフィルの管理
          1. 3か月分を携帯
          2. 過去のリフィルはサブバインダーに
        4. システム手帳はコストかける理由がある
      2. コスト、携帯性は理解できる
      3. キーワードのパソコン入力は無理
      4. 情報はアナログ手帳をメインとする
      5. デジタルツールは併用
  5. 読書メモ
    1. 奥野 宣之 (著)
      1. デビュー作
      2. ライター、カメラマン
    2. 100円A6ノート術のねらい
      1. 成功者の手法は負担が重い
      2. シンプル
      3. 低コスト
      4. どこでも入手可能
      5. 自分で作る喜び
        1. 工作好きな人向け
    3. メモのルール
      1. 時系列で書く
        1. 6桁の日付(ルール化)
        2. 日付がページ
      2. ローマ字母音ぬき
        1. 早稲田
          1. WSD
      3. タグの記録
        1. 検索性の向上
    4. 資料もノートに貼る
      1. A4は4つ折りで背を貼る
        1. ページのように開ける
    5. 仕事もプライベートも分けない
      1. 情報の一元化
      2. 家の中でもメモ
    6. 行動の記録
      1. 振り返り
        1. 情報の発酵
          1. 新たなアイデア
          2. 当たり前のことから面白いものを発見する
    7. インプット
      1. アイデア
        1. アウトプット
    8. パソコンのデータ
      1. データは消えるもの
        1. バックアップは2つ以上
      2. 検索データだけパソコン内
        1. 中身はノート
  6. お気に入り
    1. 使ってみよう!
      1. パワータンクのボールペン
      2. ゼブラ ペンポッド
    2. 引用フレーズ
      1. 「万能ノートはないが、万能ノートを作る方法はある」
      2. 「量が質をつくる」
        1. よいアイデアは1%くらい
        2. プロとアマの差は量
      3. 「記憶はできないとわりきる」
        1. 安心して忘れるためのメモ
    3. 継続するコツ
      1. 自分の手を加えること
        1. システム手帳のオリジナルリフィル
    4. ブログが消えたら?
      1. 想像してみて
      2. バックアップ取ろう
  7. 行動
    1. 新たなトライ
      1. 読書マップスタイルの構築
        1. Try103:読書マップにタグを追加しよう!
        2. 読書マップの量をこなそう!
      2. バックアップをとる
      3. Task16:オリジナルリフィルの新たなフォーマットを作る!
    2. 習慣化
      1. Try101:成功、失敗体験を記録しよう!
      2. Try44:オリジナルリフィルの連続印刷を普及させよう
      3. Try18:マンスリー,ウィークリーのスケジュールを活用する
      4. Try42:時間の見える化を実践する
      5. Task6:自分のシステム手帳スタイルを構築する 10/22完了