1. No.0029　2009.02.15　作成：多ぁ忙 新たな習慣へのトライ http://newhabits.blog33.fc2.com/
2. ナレッジ
3. 目的
   1. 何のために？
      1. 読書術のバージョンアップ
      2. このマーク参照
   2. コンセプト（視点）
      1. キラーリーディングって？
      2. 既知のテクニック
      3. 未知のテクニック
   3. タグ
      1. 読書術
      2. IT活用術
      3. 潜在意識活用術
4. 疑問（違和感）
   1. 速読、多読などの読書本と違う手法がまだあるのか？
      1. 省読
   2. 年間３０００冊って人間技？
   3. ５つの読書法って全然５つじゃない！！
      1. １１の読書法
5. お気に入り（共感）
   1. キラーフレーズ
      1. 「仕事には今までと同じ問題もなければ、今までと同じ正解もない。正解は創造するもの。」
      2. 「本は記憶力で読むのではない。反射神経、集中力で読むもの。」
      3. 「困らない人間は成長しない」
      4. 「ろくでもないヤツを教育するヒマがあるか？」（ヨドバシカメラ）
      5. 「空腹は最高のソース」（空腹＝問題意識）
      6. 読書は「毒書」麻薬のように習慣性をもつ楽しみである
   2. キラーワード
      1. ブレイン・ストーミング
         1. 脳内に嵐を呼び起こすこと
      2. 概念化
   3. 具体的なキラーフレーズの紹介がわかりやすい
   4. 知的生産の読書を行うテクニック
      1. テクニックに名前がついているのでわかりやすい
      2. 概念化がうまい
   5. インテリジェンスを得る３つの習慣
      1. 考える習慣
      2. まとめる習慣
         1. ブログの活用
      3. メモする習慣
         1. メモから次ぎへのアイデア
6. 背景
   1. 中島 孝志 (著)
      1. 経営コンサルタント
      2. 経済評論家
      3. ビジネススクール講師
      4. 著作：160冊
      5. 年間3000冊の読書
         1. インテリジェンスは２０％しか得られない
      6. 500冊の本プロデュース
      7. 中島孝志のキーマンネットワーク
   2. 仕事脳
      1. 価値の生産工場
      2. 知的消費
         1. 調べる脳
         2. ネットに答えはない
      3. 知的生産
         1. 考える脳
         2. 読書の目的
      4. 量質転換
         1. 多読の目的は量を質に変えること
   3. キラー
      1. ダントツ
      2. 並外れた
   4. 「最初にやる」価値
      1. 真似されることは名誉
   5. 脳の機能
      1. オートマトン機能
         1. テーマ（問題意識）がはっきりしていればキーワードがヒットする
         2. 好奇心の強さに比例する
      2. オートリサーチ機能
         1. テーマに沿った情報がかってに入ってくる
      3. 潜在意識
   6. 主要３要素
      1. 速読
         1. ポストイットで読むべき場所をチェック
      2. 多読
         1. 偏食せずに、読書の幅を広げること
      3. 省読
         1. キラーフレーズを拾い上げること
         2. テーマを明確にし、フォーカスすること
7. キラーリーディング
   1. 知的生産の読書法
      1. インテリジェンス
         1. テーマを明確化
         2. キラーフレーズ
         3. キラーワード
      2. イマジネーション
         1. 連想する
      3. バックキャスティング
         1. 逆演算思考
         2. 仮説検証
         3. ひとりブレスト
      4. ヒーローモード
         1. 自分だったらどうする？と考えて読む
      5. 翻訳作業
         1. 自分の領域に訳すこと
         2. 異分野の本からアイデアが生まれる
         3. 企画力をつける方法は、企画術の本には書いてない
   2. 構成技術８要素
      1. 2割読書法
         1. 読書のパレートの法則
      2. 3段階読書法
         1. 面
            1. フォーカスする場所を決める
         2. 線
            1. キラーフレーズを見つける
         3. 点
            1. キラーワードを見つける
      3. 1時間で3回読書法
         1. 読書に時間をかけない
            1. 1週間かけては記憶がもたない
            2. 1時間×３回の方が価値あり
         2. 1回目：フォーカスを決めて、付箋紙をはる
            1. 下読み
            2. 著者紹介
            3. まえがき
            4. 目次
            5. あとがき
         3. 2回目：チェック部分を読み、キラーフレーズを見つける
         4. 3回目：自分のアイデアを発想して、メモ
      4. パラレルリーディング
         1. 同時並行的な読書
         2. 複数の本を読む
      5. スパーリング・リーディング
         1. 疑問を持ちながら読む
            1. え？ホント？
            2. そりゃないだろ
         2. 疑問を持たないと、すべて正しいと思ってしまう
      6. アナログリーディング
         1. ポストイット活用術
         2. フォーカスした場所にチェック
      7. デジタルリーディング
         1. Skipping
            1. EverNoteの活用へ
         2. Skimming
         3. Scanning
         4. Webのキラーリーディングの応用
         5. 音声メモの活用
   3. 読書ハック
      1. 待ち合わせは図書館で
      2. 必ず1冊は本を携帯
         1. 人待ちも苦にならない
      3. Amazon書評から選択
         1. キーワード検索
      4. リアル書店でぶらり
         1. 思わぬ拾いもの
8. 行動
   1. 新たなトライ
      1. Try119：引用フレーズベスト３をキラーフレーズと呼ぼう 読書マップをバージョンアップ　Ver2.1とする
      2. Try120：Evernoteにカテゴリを作成して、情報をストックしよう ナレッジをインテリジェンスに変える努力を継続しよう。
      3. Task21：ブレインストーミングについて記事にする
   2. 新たなスキーマ
   3. 継続タスク
      1. Task16：自分の読書術バージョンアップ！　2/10完了
      2. Task15：他の読書本どの比較まとめ(09/01/12)
         1. 速読術の比較
      3. Task9：自分にあった読書術を構築する(09/01/01)
   4. 習慣化
      1. Scheme15：多読と速読は「理解力と推測力」の上になりたつ。起承転結の型を鍛えよう。
      2. Try108：複数の本を平行して読んでみよう
      3. Try107：読書マップに「コンセプト」と「引用ベスト３」を追加しよう。
      4. Try100：ブログで「スキーマ」を記録していこう(09/01/17) Try99：読書ハックを身につけよう！(09/01/17)
      5. Try90：読書にマインドマップを活用しよう(09/01/05)
      6. Try50：TPOを設定した読書を実践する(08/11/8)
      7. Try31：スキマ時間を活用して読書する(08/10/9)
      8. Try5：読書を継続する(08/8/31)
         1. 新・知的生産術（勝間和代）