1. IT情報系
    1. Web2.0 Book
      1. ①Web2.0とは
        1. ロングテール
        2. 検索サービスの台頭
        3. バナー広告⇒検索結果連動
        4. Webの構造化
      2. ②Web2.0におけるテクノロジー
        1. RSS
        2. Ajax
        3. サービスのマッシュアップ
        4. ユーザが分類するフォークソノミー
        5. パーマリンク
      3. ③Web2.0のサービス
        1. iTMSで音楽配信ビジネス
        2. Google
        3. amazon
        4. eBay
      4. ④Web2.0近未来予測
      5. ⑤Web2.0ベンチャー最前線レポート
    2. Mobile2.0
    3. RSSマーケティング
    4. ソフトウェアエンジニアリングの授業1
      1. 書類
        1. システム提案書
          1. 目的
          2. 顧客がシステム構築を発注することでどのようなメリットと、負担が生じるかを顧客に提案、説明するための資料
          3. 多くの顧客は情報システムを投資だと考えているため、投資に対する効果を定量的に表現する必要がある
          4. 構成
          5. 表紙
          6. 提案先会社名
          7. 標題
          8. 作成年月日
          9. 版番号
          10. 作成会社名
          11. 本文
          12. 提案先企業の抱えている経営課題・利用者の不満
          13. 経営課題を解決するための方法・システムの目的
          14. システム化の範囲
          15. 機能概要、前提条件、制約事項
          16. 情報・人・物・金の流れ
          17. 想定する利用者
          18. システムのハードウェア構成・ソフトウェア構成
          19. システム化にかかる費用とその効果
          20. システム提案の独創的なところ、アピールポイント
        2. 開発計画書
          1. 目的
          2. システム構築の受注を受けることの是非を問うために、社内で審議するための資料の一つ
          3. 受注に際してどのようなメリットとリスクを負うのかを上司などに説明し、受注の可否を判断する
          4. 構成
          5. システム開発スケジュール表、納期
          6. 開発モデル(ウォーターフォールモデルなど)
          7. システム開発環境(OS、開発言語、ドキュメント作成ソフト)
          8. 生産物のおおよその規模
          9. 開発体制(メンバーと役割分担)
          10. システム開発上の留意点(何を重視するか)
          11. プロジェクトを進めるうえでの課題やリスクとその対策
      2. アジャイル
        1. 優秀な人材(のみ)で構成した小規模のチームの生産性が最も高い
        2. 複数のプロセスを遂行して進めるコンカレントエンジニアリングが不可欠
        3. お客様がフルコミットした仕様を実現したテスト済のソースコードの生産(スループット)を最大にする。それ以外は在庫
      3. アジャイル宣言
        1. プロセスやツールよりも個人間の交流を大切にせよ
        2. 包括的なドキュメント作成に力を注ぐより、うまく動作するソフトウェア開発に努力せよ
        3. 契約の交渉よりも、顧客とのコラボレーションを重視せよ
        4. 計画に従うよりも、変化に柔軟に対応することを心がけよ
      4. 課題・仕様・設計
        1. 課題
          1. 何を解決したいとおもっているか
          2. 業務分析、イベント分析を行う
          3. 業務の流れ(業務プロセスモデル)、業務の対象物(業務オブジェクトモデル)を明らかにする
        2. 仕様
          1. その問題を解くために何をするシステムを開発するか
          2. 問題を解く仕掛けを明らかにする
          3. 情報入出力、画面構成
          4. 5W2H(When,What,Who,Why,Where,How,How much)を明らかにする
        3. 設計
          1. システムアーキテクチャ
          2. ハードウェア
          3. デバイス
          4. DB
          5. ミドルウェア
          6. ネットワーク
          7. セキュリティ
          8. システム信頼性
          9. ソフトウェアアーキテクチャ
          10. 実装言語
          11. コンポーネントの配置
          12. アプリケーション
          13. 通信プロトコル
          14. オンライン/バッチプログラム構造
          15. 利用者インタフェース構築
          16. 開発方法、開発ツール、開発環境
      5. デザインレビュ
        1. 方法
          1. ウォークスルー
          2. ドキュメントの順を追って確認し、仕様の理解と欠陥の発見を行う。
          3. 制御やデータの流れのチェックに向いている
          4. インスペクション
          5. 欠陥の発見を目的とした会議形式のレビュ
          6. 検討対象を限定して、短期間に集中して行う
          7. ラウンドロビン
          8. レビュ対象のドキュメントを参加者に均等に割り振り、順番に説明していく方法のこと
          9. メンバーの参画意識を高め、教育的な効果もある
        2. 観点
          1. お客様の要求がもれなく記述されているか
          2. 記述内容や論理、手順に誤りはないか
          3. 記述内容に矛盾はないか
          4. 用語は統一され、章節項、目次に矛盾はないか
          5. 文章は誤解を招かないような記述がなされているか
          6. ドキュメント規約、基準、標準に従っているか
          7. 著作権表示
          8. 版番号
          9. 図表番号
          10. インデント
          11. 章節項番号
          12. 字体とポイント
      6. ソフトウェアの品質特性
        1. 機能性
          1. 合目的性
          2. 正確性
          3. 接続性
          4. 標準適合性
          5. セキュリティ
        2. 使用性
          1. 理解性
          2. 習得性
          3. 運用性
        3. 信頼性
          1. 成熟性
          2. 障害許容性
          3. 回復性
        4. 効率性
          1. 実行効率性
          2. 資源効率性
        5. 保守性
          1. 解析性
          2. 変更性
          3. テスト性
          4. 安定性
        6. 移植性
          1. 環境適応性
          2. 移植作業性
          3. 規格準拠性
          4. 置換性
      7. ソフトウェア開発の基本技術(分析と設計)
        1. 分析
          1. 構造化分析
          2. 目的、機能を考える
          3. オブジェクト指向分析
          4. 現実の世界の事物に着目
        2. 設計
          1. 設計のポイントは大きくて複雑なものを分解して、独立に処理すること
          2. 構造化設計
          3. データ中心設計
          4. データをERA(Entity Relationship Attribute)ダイアグラムで明示的に表現したもの
          5. エンティティは実世界を反映したもの
          6. エンティティの間を関係で結ぶ
          7. エンティティには属性がある
          8. 特徴
          9. 全体の機能をトップダウンで機能階層(モジュール)に分けていく
          10. モジュールはプログラムとコメントの集まり。互いに独立し、小さな業務に対応
          11. モジュールは「プロセス」ともいう。プロセス間通信はデータフローで行う
          12. データは機能の中に包含されている
          13. オブジェクト指向設計
          14. 基本的な考え方
          15. オブジェクトは実世界を反映させたもので、動作も表す
          16. オブジェクトは内部状態を有し、内部状態にはメソッドというインターフェースを介してのみアクセスできる
          17. オブジェクトとメソッドを指定してメッセージを伝える
          18. インターフェースを変更しないという条件のもとで、オブジェクト内部を自由に変えられる
          19. 従来のコンピュータ言語は現実の人間の仕事の仕方を記述するには単純すぎる(これを補う)
          20. 基本概念
          21. カプセル化
          22. private,publicの使い分け、データには直接アクセスさせない
          23. 仕事のやり方は責任者にまかせるという考え方
          24. 抽象化(クラス、オブジェクト)
          25. 仲間をひとつにまとめること
          26. オブジェクト指向ではクラスをプログラム化する。
          27. クラスをひながたとしてオブジェクトを必要数つくり、それに対してクラスのプログラムを実行する
          28. データ型についても抽象化が可能(これがオブジェクト指向の特徴)
          29. 抽象化の意味
          30. 複雑性への対処
          31. 高級言語は抽象化の進んだもの、高生産性
          32. 構造化設計もオブジェクト指向設計も、抽象化という意味では同じ
          33. サブルーチンも手続きの抽象化
          34. 階層化と継承
          35. クラスはいろいろなくくり方ができる
          36. より一般的(スーパクラス)⇔より具体的(サブクラス)
          37. 継承:サブクラスがスーパクラスの性質を引き継ぐこと(逆はいえない)
          38. 差分プログラミング:サブクラスはスーパクラスとの違いのみをプログラムすればよい
          39. メッセージ
          40. 個々のオブジェクトのメソッドを起動する仕組みのこと。一人ひとりに指示を出すことに相当
          41. Cでは関数(メソッド)がシステムで唯一であったので、これができなかった
          42. ポルモーフィズム
          43. 異なるクラスをまとめて扱うこと
          44. ポルモーフィズムは同じメソッドを異なるクラスに対して実行させる
          45. メッセージを受けた方が振る舞いを変える
          46. まとめ
          47. オブジェクト指向は現時点で最も有力な技術である
          48. しかし、万能ではない。失敗の原因は単なる技術的問題ではないことが多い
          49. オブジェクト指向は、従来のソフトウェア開発の上に成立する
          50. 最も望まれるのは、「プロジェクトの経験とオブジェクト技術をあわせもった技術者」である
    5. ソフトウェアエンジニアリングの授業2
    6. プロジェクトマネージャ試験対策本
      1. 序章
        1. 午前Ⅰ
          1. 試験免除で対応
        2. 午前Ⅱ
          1. 出題率の割合
          2. 50%⇒プロジェクトマネジメント
          3. 25%⇒経営、法務
          4. 16%⇒開発技術
          5. 12%⇒サービスマネジメント
          6. 書籍をまずは一通り読み、過去問題を集めて解く
        3. 午後Ⅰ
          1. 4問中の2問を選択して解く
          2. ①午後Ⅰ問題(記述式)の回答テクニックを熟読
          3. ②主要6テーマの問題を解く(2時間×6)
          4. ③過去問を数多く解く(CD)
        4. 午後Ⅱ
      2. プロジェクト統合マネジメントとプロジェクト・スコープ・マネジメント
      3. プロジェクト・タイム・マネジメント
      4. プロジェクト・コスト・マネジメント
      5. プロジェクト品質マネジメント
      6. プロジェクト人的資源マネジメント/プロジェクト・コミュニケーション・マネジメント
        1. キーワード
          1. ステークホルダ
          2. プロジェクト遂行組織
          3. 責任分担表
          4. セキュリティ
          5. 内部統制
          6. 関連法規
      7. プロジェクト・リスク・マネジメント
      8. プロジェクト調達マネジメント
      9. 重要キーワード
      10. サブトピック 10
    7. システムアーキテクト試験対策本
    8. テクニカルエンジニアデータベース
  2. ITスキル系
    1. プログラムはなぜ動くのか
    2. ネットワークはなぜつながるのか
    3. プロジェクトマネージャーのためのUML
    4. システム構築のための4つの設計
    5. はじめて学ぶUML
  3. ビジネス本
    1. ビジョナリーカンパニー
      1. ジェームズ・C・コリンズ
    2. 巨象も踊る
      1. ルイス・V・ガースナー
    3. ネクスト・ソサイエティ
      1. P.F.ドラッカー
    4. 経営者の条件
      1. P.F.ドラッカー
    5. ドラッカーの遺言
    6. マネジメント-基本と原則
    7. パラダイムの魔力
    8. イノベーションのジレンマ
    9. ご冗談でしょう、ファインマンさん
    10. 決断力
    11. 戦略プロフェッショナル
      1. 選択と集中
        1. セグメンテーション
          1. 2×2 or 2×3のマトリクス
    12. プロフェッショナルの原点
      1. P.F.ドラッカー
  4. 小説
    1. 坂の上の雲
    2. アフターダーク
    3. 1Q84
  5. develop
    1. Blog Hacks
    2. Effective Java
    3. Javaで学ぶデザインパターン
  6. MBA
    1. わかる!MBA
  7. ビジネススキル系
    1. 時間力をつける100の方法
    2. デキる人は皆やっている一流の仕事術
    3. デキる人は皆やっている一流のリーダー術
    4. SEを極める最強仕事術
    5. SE 50の鉄則
  8. その他
    1. マーフィー100の成功法則
    2. さあ、才能に目覚めよう
    3. 3分LifeHacking
    4. 稼げる超ソーシャルフィルタリング
    5. 無理なく続けられる年収10倍アップ勉強法
      1. ツール
        1. ノートPC
        2. 速読術
        3. MP3
        4. マインドマップ
        5. 親指シフト
      2. 勉強の基礎
        1. 基礎を最初に徹底的に学ぶ
        2. 先達から勉強の仕方をしっかり聞く
        3. 学ぶ対象の基本思想を理解する
          1. 資格や言語などの背景を理解する
          2. 何のために存在しているかを理解する
        4. 学んだことを自分の言葉でアウトプットしてみる
          1. 5対5くらいの割合で学ぶ
          2. アウトプットからインプットに戻るやり方
        5. 勉強をわくわく楽しむ
    6. 無理なく続けられる年収10倍アップ時間投資法
    7. フォーカス・リーディング
  9. 金融系
    1. 基礎から学ぶ SEの金融知識
      1. 金融業界の基礎知識
        1. 銀行種類
          1. 普通銀行
          2. ネット専業銀行
          3. 流通系銀行
          4. 信託銀行
          5. ゆうちょ銀行
          6. 共同組織機関
          7. 外資系銀行
          8. 公的機関
          9. 政府系銀行
          10. 日本銀行
        2. 証券会社
          1. 総合証券会社
          2. 専業証券会社
          3. 総合証券会社に比べて圧倒的に安い手数料
          4. インターネットを利用した操作の手軽さ
          5. 外資系証券会社
          6. インベストメントバンク
          7. 投資業務に特化した証券会社のこと
          8. ゴールドマン・サックス、リーマン・ブラザーズ、モルガンスタンレー、ドイツ銀行
        3. 年金
          1. 確定給付年金
          2. 確定拠出年金(401K)
        4. 保険会社
          1. 生命保険
          2. 大手生命保険会社
          3. 死亡保険を中心に、豊富な保険商品
          4. 日本生命、第一生命、三井生命、住友生命
          5. 中堅/新規参入保険会社
          6. 特徴ある商品や顧客基盤に特化
          7. T&Dフィナンシャル生命、富国生命、ソニー生命
          8. 外資系生命保険会社
          9. 以前は傷害疾病関連に特化していた
          10. アメリカンファミリー(アフラック)、プレデンシャル生命、アイエヌジー生命、アクサ生命
          11. 損保系生命保険会社
          12. 東京海上日動あんしん生命、損保ジャパンひまわり生命
          13. 損害保険
          14. 大手損害保険会社
          15. 各種損害に対する保険商品を幅広く提供
          16. 東京海上日動火災、損害保険ジャパン、三井住友海上
          17. ダイレクト販売系保険会社
          18. 特定の損害補償目的の商品を提供
          19. 三井ダイレクト
          20. 外資系損害保険会社
          21. 自動車保険が多い
          22. AIU保険、アメリカンホーム保険、アクサ損害保険、チューリッヒ保険
          23. 生保系損害保険会社
          24. ニッセイ同和、スミセイ損害保険
        5. 銀行の業務
          1. 預金業務
          2. 融資業務
          3. 為替業務
          4. 付随業務
      2. 金融マーケットの基礎知識
        1. 金融マーケット
          1. 短期金融市場
          2. インターバンク市場
          3. コール取引市場
          4. 手形取引市場
          5. ドルコール取引市場
          6. オープン市場
          7. CD取引市場
          8. 譲渡性預金のこと
          9. FB取引市場
          10. 政府短期証券のこと
          11. 政府が一時的な資金不足を補うために発行する短期の証券
          12. TB取引市場
          13. 短期国債のこと
          14. 政府が長期国債の借り換えのために発行する短期の証券
          15. CP取引市場
          16. 信用力の高い優良企業が短期の資金調達を行う仕組み
          17. 現先取引
          18. レポ取引
          19. 長期金融市場
          20. 公社債市場
          21. 公共債
          22. 公募債
          23. 国債
          24. 政府保証債
          25. 地方債
          26. 縁故債
          27. 超長期国債
          28. 公社公団公庫債
          29. 地方債
          30. 民間債
          31. 公募債
          32. 普通社債
          33. 新株予約権付債権
          34. 転換社債
          35. 金融債
          36. 私募債
          37. 海外債
          38. 株式市場
          39. 外国為替市場
      3. 金融業務の基礎知識
      4. フロントシステム
      5. バックシステム
      6. ミドルシステム
    2. キャッシュフローで分かる入門金融工学
    3. 金融機関職員のためのバリュー・アット・リスクの基礎知識
  10. 投資関連
    1. 金持ち父さん貧乏父さん
      1. 自分のビジネスを持つ
      2. 会社を作って節税をする
      3. 5つの障害を乗り越える
        1. 恐怖心
          1. 失敗するなら若いうちに
          2. 失敗をばねにする
          3. バランスよりも一点集中
        2. 臆病風
          1. 騒音に耳を傾けない
          2. 株式投資にも分析がものをいう
          3. 「いやだ」という気持ちに惑わされない
        3. 怠け心
          1. 怠け心につける薬は欲張り心
        4. 悪い習慣
          1. 人間の行動は習慣によってコントロールされている
          2. 自分にプレッシャーをかけて原動力にする
        5. 傲慢さ
          1. 無知を隠すために傲慢になる
      4. スタートを切るための十のステップ
        1. 強い目的意識を持つ-精神の力
        2. 毎日自分で道を選ぶ-選択する力
        3. 友人を慎重に選ぶ-協力の力
        4. 新しい力を次々と仕入れる-速習の力
        5. 自分に対する支払いをまず済ませる-自制の力
        6. ブローカーにたっぷり払う-忠告の力
        7. もとはかならず取り戻す-ただでなにかを手に入れる力
        8. ぜいたく品は資産に買わせる-焦点を絞ることの力
        9. ヒーローを持つ-神話の力
        10. 教えることで得る-与えることの力
      5. 具体的な行動を始めるためのヒント
        1. いまやっていることをやめる
        2. 自分がやりたいと思っていることをすでにやり遂げた人を見つける
        3. 講座に出席する、自習用のテープを買う
        4. オファー(買付申込)をたくさんする
        5. ジョギング、ウォーキング、ドライブをする
        6. 将来の価値を見極める
        7. 株式をバーゲンで買う
        8. 適切な場所でさがす
        9. 買い手を見つけてから売り手をさがす
        10. 歴史から学ぶ
    2. 働かないで年収5160万円を稼ぐ方法
      1. ①オークションによる転売アフィリエイト
      2. ②アフィリエイト
      3. ③情報ビジネス
    3. サラリーマンのための「会社の外」で稼ぐ術
    4. 2人で年収600万で稼ぐ
    5. お金は銀行に預けるな
    6. 10年先を読む長期投資
  11. 語学
    1. 英語
      1. Duo3.0
      2. UDA式
  12. 電子書籍
    1. 池上彰の情報力
    2. 社長の教科書
    3. 260の金言
    4. チャンスがやってくる15の習慣
    5. 最強の交渉術
    6. ○活必勝法