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慣性の法則
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物体は外部から力が働かない時、
または動いていてもその合力が0であるとき
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静止している物体
- 静止し続ける
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運動している物体
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運動し続ける
- 等速度運動
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力学の解法
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物体が静止している時
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等速度運動(つまり加速度は0)
- 力のつりあいの式
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物体が加速度運動している時
- 運動方程式
- F=ma
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解法パターン
- ① 着目する物体を決める
- ② 働く力を矢印で描く
- ③ 座標軸x-yを決める
- ④ 力の矢印をx、y軸方向に分解する
- ⑤ x、y軸方向別々に力のつりあいの式か、運動方程式を立てる
- ⑥ 連立方程式で加速度や力を求める
- ⑦ 等加速度運動なら等加速度運動の公式を使う
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三角形の相似
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角の参考
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対頂角
- 2つの直線が交わる時、互いに向かい合う2つの角
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同位角
- 1本の直線が異なる2本の直線に交わる時、同じ位置にある2つの角
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錯覚
- 1本の直線が異なる2本の直線に交わる時、図のような位置にある2つの角
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力の分解
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FをX成分とY成分に分解する
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三角関数
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ルートの計算