私的成功
公的成功
No.0004 2009/01/04 作成:多ぁ忙 新しい習慣へのトライ http://newhabits.blog33.fc2.com/
目的
読書のねらい
自分を変えたい
悩みを解決したい
人生の手本を知りたい
成功法則ってなに?
似たような本
**の習慣
**の法則
**の原則
行動
成功法則のまとめ
私的成功
潜在意識活用術
すごいOS(言葉の使い方)
見返りの認識
公的成功
コーチング
WinWinをめざす
アサーティブ
Try32:目標を紙に書き出す。→ 潜在意識が自動的に目標達成へ動き出す。
Task5:「すごい会議」の実践。10/3完了。
Try39:否定的信念を洗い出そう。それを壊せば自分の限界を広げてくれる。
Try95:自分のミッションステートメントを作ろう
教訓7:オーディオブックは繰り返し聞くと,理解度が深まる
史上最大の人生戦略 2008/09/27出版
勝間和代翻訳
原書:Life Stragegies
1999年出版
フィリップ・マグロー
行動心理学者
訴訟コンサルタント
Amazon書評
★★★★★ 8/31
★ 10/31
多ぁ忙評価:★★★★★
史上最強とは著者の経歴が語る信頼にある
人生の法則1
ものがわかっているか、いないか
コントロールすべき相手は自分自身
人生の法則2
人生の責任は自分にある
行動が結果も選択する
人生の法則3
人はうまくいくことをする
行動を左右する見返り
人生の法則4
自分が認めていないことは変えられない
人生の法則5
人生は行動に報いる
逃避は問題を解決しない
バットを振らなければ、ヒットはうてない
人生の法則6
事実なんてない。あるのは認識だけ
否定的信念
自分自身の限界、欠点
人生の法則7
人生は管理するもの。癒すものではない
成功は動く標的
今、はじめる
人生の法則8
私たちは自分の扱い方を人に教えている
見返りを断つ
人生の法則9
許しには力がある
自分への解放
人生の法則10
自分が求めているものを明確に知る
要求する意欲と勇気
成功者の10の要素
ビジョン、戦略、情熱、真実、柔軟性、リスク、人の輪、行動、優先順位、自己管理
すごい考え方 2005/12/01出版
ハワード・ゴールドマン
2005年出版
Amazon書評
★★★★★ 6/13
★ 0/13
多ぁ忙評価:★★★★★
考え方の違いで大きな差を生むことを実感
第1章:OS
あなたはどんな言葉を使っているか
第2章:言葉
未来語を使って可能性を語る
第3章:雰囲気
何をどのように話すか
第4章:目標
「しよう」ではなく「する」
第5章:問題抽出
誰かが悪い、自分は正しい
第6章:アクションプラン
誰が何に責任を持つか
第7章:戦略ボード
私は〜します。あなたには
第8章:問題解決
アイデアだしの投票
第9章:プロジェクト
うまくいっているか?
第10章:コーチング
第11章:コミュニケーション
第12章:サイクル
7つの習慣 1996/09/12出版
1989年出版
スティーブン・R・コヴィー
フランクリン・プランナー
第4世代手帳
フランクリン・コヴィー副会長
Amazon書評
★★★★★ 158/207
★ 5/207
多ぁ忙評価:★★★★★
日々の私生活、社会人生活を見直せるバイブル
第1の習慣
主体性を発揮する
主体的
人格主義
インサイド・アウト
反応的
個性主義
アウトサイド・イン
パラダイムシフト
レンズ=経験
第2の習慣
目的を持って始める
ミッションステートメント
自己リーダーシップ
第3の習慣
重要事項を優先する
アイゼンハワーの四角形
第2領域
デレゲーション
仕事を任せる
効果
自分で仕事する
能率
1週間コンパス
役割
目標
第4の習慣
WinWinを考える
5つの柱
アサーティブ
第5の習慣
理解してから理解される
第6の習慣
相乗効果を 発揮する
問題解決のステップ
相違点
理解を増す
人格主義
間違っている
個性主義
抑止力と駆動力
場の分析
非常識な成功法則 2002/10/06出版
神田正典
2002年出版
Amazon書評
★★★★★ 81/142
★ 5/142
多ぁ忙評価:★★★★
気に食わないタイトルだったが、なんか説得力があった
第1の習慣
やりたくないことを見つける
第2の習慣
自分にかける催眠術
第3の習慣
自分に都合の良い肩書きを持つ
第4の習慣
非常識的情報獲得術
第5の習慣
殿様バッタのセースル
第6の習慣
お金を溺愛する
第7の習慣
決断を思い切らない
第8の習慣
成功のダークサイドを知る
成功のプログラミング 『新しい自分を作る10の秘訣』
リー・ミルティア
1つ目のコンセプト
セルフイメージの改善
「自分はこうだ」と考えればそうなる
理想的な自分をイメージする
2つ目のコンセプト
ポジティブになる
ネガティブはエネルギーを取られる
3つ目のコンセプト
イメージ化
成功の姿をイメージする
4つ目のコンセプト
自己肯定
潜在意識の活用
5つ目のコンセプト
パターンの中断
ネガティブ思考からポジティブ思考へ
6つ目のコンセプト
学習能力の強化
オーディオブックの活用
7つ目のコンセプト
第6感
8つ目のコンセプト
精神のテレパシー
9つ目のコンセプト
目標
最後のコンセプト
ユーモア
笑う価値