1. 第1章 Symbolブロックチェーン開発 のための環境構築
    1. 1-1 ツールの導入と確認
      1. 1-1-1 Node.js関連ツールの導入
      2. 1-1-2 TypeScriptの導入
    2. 1-2 SDK の導入
      1. 1-2-1 作業用ディレクトリの作成
      2. 1-2-2 package.jsonの作成
      3. 1-2-3 symbol-sdkのインストール
      4. 1-2-4 サンプルコード
    3. 1-3 デスクトップウォレット   のセットアップ
      1. 1-3-1 ダウンロードページへのアクセス
      2. 1-3-2 プロファイルの作成
      3. 1-3-3 ニーモニックの生成
      4. 1-3-4 ニーモニックフレーズの保存
      5. 1-3-5 ニーモニックの認証
      6. 1-3-6 完了
      7. 1-3-7 アカウントの確認
      8. 1-3-8 ウォレットの日本語化
    4. 1-4 フォーセットからテストネット用   の通貨を準備
      1. 1-4-1 フォーセットについて
      2. 1-4-2 取得の際の注意点
    5. 1-5 トランザクションの作成
      1. 1-5-1 テストネットにアカウントを追加作成する
      2. 1-5-2 トランザクションを実行する
      3. 1-5-3 受け取りアカウントでのトランザクションの確認
    6. 1-6 Symbolエクスプローラーでの   トランザクションの確認
      1. 1-6-1 Symbolエクスプローラーにアクセス
      2. 1-6-2 トランザクション内容の可視化
      3. 1-6-3 トランザクションの詳細
      4. 1-6-4 ハッシュからの検索方法
      5. 1-6-5 アドレスからの検索方法
  2. 第2章 Symbolブロックチェーン Webアプリケーション実装:基礎
    1. 2-1 Symbol SDK
      1. 2-1-1 Symbolブロックチェーンを扱うために必要なもの
      2. 2-1-2 アカウントの作成
      3. 2-1-3 ソースコードと実行結果
      4. 2-1-4 デスクトップウォレットでのアカウントのインポート
      5. 2-1-5 アカウントの情報を取得する
      6. 2-1-6 実行結果
      7. 2-1-7 まとめ
    2. 2-2 トランザクション
      1. 2-2-1 コードの解説
      2. 2-2-2 ソースコードと実行結果
      3. 2-2-3 Symbol SDKを使用した承認済みトランザクションの検索
      4. 2-2-4 ソースコードと実行結果
      5. 2-2-5 Symbol SDKを使用したアグリゲートトランザクションの作成とアナウンス
      6. 2-2-6 ソースコードと実行結果
      7. 2-2-7 トランザクションステータスの取得
      8. 2-2-8 ソースコードと実行結果
    3. 2-3 モザイクの作成と送信
      1. 2-3-1 コードの解説
      2. 2-3-2 ソースコードと実行結果
      3. 2-3-3 複数のモザイクを送信する
      4. 2-3-4 ソースコードと実行結果
    4. 2-4 ネームスペースの作成
      1. 2-4-1 ルートネームスペースの作成
      2. 2-4-2 ソースコードと実行結果
      3. 2-4-3 サブネームスペースの作成
      4. 2-4-4 ソースコードと実行結果
      5. 2-4-5 ネームスペースの有効期限の確認
      6. 2-4-6 ソースコードと実行結果
      7. 2-4-7 ネームスペースとアドレスを紐付ける
      8. 2-4-8 ソースコードと実行結果
      9. 2-4-9 ネームスペースをモザイクに紐付ける
      10. 2-4-10 ソースコードと実行結果
      11. 2-4-11 ネームスペースから情報を取得する
      12. 2-4-12 ソースコードと実行結果
      13. 2-4-13 ネームスペースを使用したトランザクションの送信
      14. 2-4-14 ソースコードと実行結果
      15. 2-4-15 ネームスペースを使用したモザイクの送信
      16. 2-4-16 ソースコードと実行結果
      17. 2-4-17 まとめ
    5. 2-5 メタデータ
      1. 2-5-1 アドレスにメタデータを付与する
      2. 2-5-2 ソースコードと実行結果
      3. 2-5-3 他のアドレスにメタデータを付与する
      4. 2-5-4 ソースコードと実行結果
      5. 2-5-5 モザイクにメタデータを付与する
      6. 2-5-6 ソースコードと実行結果
      7. 2-5-7 ネームスペースにメタデータを付与する
      8. 2-5-8 ソースコードと実行結果
      9. 2-5-9 メタデータを取得する
    6. 2-6 ロック
      1. 2-6-1 トランザクションをアナウンスする
      2. 2-6-2 ソースコードと実行結果
      3. 2-6-3 シークレットロック
      4. 2-6-4 ソースコードと実行結果
      5. 2-6-5 まとめ
    7. 2-7 マルチシグについて
      1. 2-7-1 マルチシグアカウントの作成
      2. 2-7-2 ソースコードと実行結果
      3. 2-7-3 成功した場合
      4. 2-7-4 マルチシグトランザクションを用いた送信
      5. 2-7-5 ソースコードと実行結果
      6. 2-7-6 まとめ
    8. 2-8 監視
      1. 2-8-1 リスナーの実行
      2. 2-8-2 ソースコード
      3. 2-8-3 トランザクションの監視
      4. 2-8-4 ソースコードと実行結果
      5. 2-8-5 ブロックの監視
      6. 2-8-6 ソースコードと実行結果
      7. 2-8-7 まとめ
    9. 2-9 アカウントの制限
      1. 2-9-1 アカウントに対する受信制限
      2. 2-9-2 アカウントに対するモザイク受信制限
      3. 2-9-3 アカウントに対するトランザクションの制限
      4. 2-9-4 モザイクに対する制限
      5. 2-9-5 制限モザイクの送信
      6. 2-9-6 まとめ
    10. 2-10 オフライン署名について
      1. 2-10-1 アグリゲートトランザクションのオフライン署名
      2. 2-10-2 補足
      3. 2-10-3 ソースコードと実行結果
    11. 2-11 検証について
      1. 2-11-1 アカウントの検証
      2. 2-11-2 ソースコードと実行結果
      3. 2-11-3 まとめ
  3. 第3章 ブロックチェーンを使った 実践的なサービスのロジックを学ぶ
    1. 3-1 スマートコントラクトとは
      1. 3-1-1 スマートコントラクトを考える上でのポイント
      2. 3-1-2 スマートコントラクトのアーキテクチャで注意するポイント
      3. 3-1-3 スマートコントラクトでのチケット交換のアーキテクチャ
    2. 3-2 NFT
      1. 3-2-1 NFTとは
      2. 3-2-2 現在のNFTの種類
      3. 3-2-3 FTとNFTの違い
      4. 3-2-4 NFTのアーキテクチャ
    3. 3-3 アポスティーユ
      1. 3-3-1 アポスティーユとは
      2. 3-3-2 アポスティーユを考える上でのポイント
      3. 3-3-3 アポスティーユのユースケース
      4. 3-3-4 アポスティーユのアーキテクチャ
    4. 3-4 検証
      1. 3-4-1 検証とは
      2. 3-4-2 検証することによる効果
      3. 3-4-3 検証する上で重要なこと
      4. 3-4-4 検証のアーキテクチャ
    5. 3-5 トレーサビリティ
      1. 3-5-1 トレーサビリティとは
      2. 3-5-2 トレーサビリティのユースケース
      3. 3-5-3 トレーサビリティ導入に当たって気を付けるべきこと
      4. 3-5-4 トレーサビリティのアーキテクチャ
  4. 第8章 「トレーサビリティ」の Webアプリケーション開発
    1. 8-1 デモアプリの概要
    2. 8-2 アプリの動作イメージ
    3. 8-3 環境構築
      1. 8-3-1 管理者アカウントの作成
      2. 8-3-2 ローカル環境での確認
    4. 8-4 コード解説
      1. 8-4-1 ユーザーアカウントの作成やチェック
      2. 8-4-2 商品アカウントの作成
      3. 8-4-3 トレース情報の記録
      4. 8-4-4 履歴の表示
      5. 8-4-5 UI部分
    5. 8-5 本章のまとめ
  5. 第7章 「検証」の Webアプリケーション開発
    1. 7-1 デモアプリの概要
    2. 7-2 アプリの動作イメージ
    3. 7-3 コード解説
      1. 7-3-1 アポスティーユの監査
      2. 7-3-2 UI部分(Apostilleの監査)
      3. 7-3-3 UI部分(マイページ)
    4. 7-4 本章のまとめ
  6. 第6章 「アポスティーユ」の Webアプリケーション開発
    1. 6-1 デモアプリの概要
      1. 6-1-1 オーナーオプションとマルチシグアカウント
    2. 6-2 アプリ動作イメージ
    3. 6-3 環境構築
      1. 6-3-1 ローカル環境での確認
    4. 6-4 コード解説
      1. 6-4-1 アポスティーユの作成
      2. 6-4-2 UI部分
    5. 6-5 本章のまとめ
  7. 第5章 「NFT」の Webアプリケーション開発
    1. 5-1 デモアプリの概要
      1. 5-1-1 NFTの発行
      2. 5-1-2 モザイクIDからのNFTの確認
      3. 5-1-3 アドレスからのNFTの確認
    2. 5-2 環境構築
      1. 5-2-1 ローカル環境での確認
    3. 5-3 コード解説
      1. 5-3-1 createnft
      2. 5-3-2 checkNFT
      3. 5-3-3 checkaddressnft
    4. 5-4 本章のまとめ
  8. 第4章 「スマートコントラクト」の Webアプリケーション開発
    1. 4-1 デモアプリの概要
    2. 4-2 アプリの動作イメージ
    3. 4-3 環境構築
      1. 4-3-1 管理者アカウントの作成
      2. 4-3-2 ローカル環境での確認
    4. 4-4 コード解説
      1. 4-4-1 運営側アカウント作成のためのユーティリティツール
      2. 4-4-2 SSS Extensionの利用
      3. 4-4-3 ブロックチェーン接続のための共通設定や関数
      4. 4-4-4 バックエンド側の関数
      5. 4-4-5 フロントエンド側の関数
      6. 4-4-6 UI部分
    5. 4-5 本章のまとめ
      1. 4-5-1 ハンズオンの動画のURL
      2. 4-5-2 デスクトップウォレットで署名する際の設定