-
レビューが気になる
- お店迷う→食べログの流れ
- 実物を見ててもレビューを気にする
-
人気の品が分からない=
食べログとかと連動してて欲しい(メニュー単位)
- 店っていうよりも旨いモノが知りたいときあるよね笑
あと、どこかにあかりっぽい字で書いてあったんだけど
料理の量がわからないってあって、「量」と
「料理そのもの」ってくくりでなんか考えられないかなー。
食欲って絶大なものだもんねby まっくす
- 全然関係ないかもだけど、店に入るってこと多いのに、
なんもないよね。チェックインしかない。
でもご飯食べるとことか、
座るとこってチェックイン以上のなんかできないかな/けいた
-
空き時間の利用
- 電車のヒマな時間どうにかしたい
-
物語を紡ぎたい欲求
- 都市に思い出フィルターかかってる 元彼と来た場所行くと思いだす
- 自分も作品・文化の一部だと考えるとうれしい ex.2ch
-
何か言ったところで
ドラマのストーリー変わらない
-
共創アニメ・共創ドラマ。
体験型・参加型のイベント
ex,アンカーで進む
-
分岐点以降の話を自分で追加できるPCノベルゲーム
- ドラマの展開を変える事が出来ればいいのに、
っていうfindingsから考えたもの。
例えば、ホラーゲームで、
「こんな場面であなたはどうする?A逃げるB戦う」
しか選択肢無い時、自分で「Cごまかす」とか
選択肢を追加できる感じ!あかり
- ⇒それ聞いて思ったのが、今のテレビってデータ連動で質問・
アンケートに答えるとかあるんだから、毎回のドラマの終わりに
「A君は来週フラれると思うか? Aフラれる Bまだフラれない C逆にフル」
みたいな選択肢を選んでその人が選択したもの通りに内容が進んでいけばいいなと思った。
つまり製作者側は何パターンかのドラマを作成しなきゃいけないんだけどww byまっくす
- 選ばれなかった選択肢はWEBで見れるとか、
DVD買えばほかの選択肢も見れるとかすれば、
DVD買ってみたくなるかも!あかり
- 「演劇する都市」で思ったのは、ハリーポッターの魔法新聞(映画の中で魔法新聞は、
写真がしゃべったり、記事の中の特定の文字が浮き上がったり、
あるいは動画が再生されたりする様子が再現される)を思いついて、
人の集まるところ(駅とか)に生活者が作ったその街を象徴させたり、
イメージさせる映像を移してたら(演劇させる)、
みんなで作る街になるなーと思った。byまっくす
- これって東京には向いてると思う。銀座、原宿、新宿、秋葉原、中野・・・っ
て様々な特色のある街があって、人の雰囲気も違うから、
みんな違う考え方をすると思う。その差異を購買意欲に
つないだり出来たらビジネスに変わる気がするbyゆーき
-
その後のストーリーまでを提供する
- こういう「if」に対する憧れって誰にでもあって、それを見れたり、体験する手段が欲しいなbyゆうき
- 「その後のストーリー」とか「分岐点以降」
「アンカーで進む」「イメージを生活者が作っていく」
っていうキーワードって参加型・体験型でくくれるよね。
なんかこのイメージでおもしろいもの一個考えたいよね!! byまっくす
- まっくすが言ってるのは、竹取物語で説明すると・・・
「もしかぐや姫が月に帰らなかったら」のストーリーが「分岐点以降」で、
「物語はかぐや姫が月に帰った所で終わってるけど、
その後おじいさん達・かぐや姫はどうなったか」の
ストーリーが「その後のストーリー」って事。あかり
- まさにそれ。あかりありがとう!! その後のストーリーを生活者が作っていく。
例えば1、月に帰った後、違う星に浮気しにいく
2、おじいさんが月に向かうためNASAに就職する
みたいなストーリー作りを生活者発想で作っていくイメージ。by まっくす
-
空きスペースの利用
-
休む場所がない
- 都会って一人になれる場所ないから疲れちゃうよ。
漫画喫茶が楽園のように感じる。
楽園といえばアダムとイブ。
アダムとイブから何か思い浮かばないかなー。
- レアなスペースなのに人がいない
-
読書体験
- 読書している人が意外に多い
- 日本の本がぶっちゃけ高い
- 本屋分かりにくい
-
読み終わった本を誰かと交換できればいいな〜
- (http://shrd.jp/) とか( http://www.livlis.com/ )は本
そのものを交換するものだけど、
物体じゃなくて内容を交換するものってないよね、
内容を共有するものはあるんだよねー(
http://bukupe.com/)。by まっくす
- 最近本棚をみんなでシェアするっていうの流行ってるような。
でも他人がラインマーカーひいたところとか気になるよね。あかり
-
「月が綺麗ですね」って
文学から引用されるとときめく
- 名言とか格言を引用すると説得力が増すよね。
でも本人の言葉じゃないから寂しいなbyゆうき
- 逆にそのフレーズを言えるようにさせるツールとかあったらいいよね。
例えば、街を歩いてて見た物に対して、
小説の有名だったりインパクトあるフレーズを教えてくれる。
例えば月を見た時に「これだけ離れているのに~」
みたいなフレーズを教えてくれたりしたら、
日頃の生活が潤ったものになるよね。byまっくす
- イノセンスとか攻殻機動隊の世界では電脳世界で、
脳の中にあるデータベースから言葉を引っ張ってきて引用できる!
自分がよく使う言葉って限られているから、
簡単に、適切に引用できるようになったら、
もっと表現の幅が広がると思うなぁ。
例えば私だったらいつも「やばい」ですませちゃうもん。
あとは例えば「雨めんどくさい〜」とか思っても、
文学の中の素敵な雨の描写を思い出したら
「雨ってすてき」ってポジティブに考えられるかも。あかり
- データベースを外部に作ってそこから
ワードを取ってくるような仕組みづくりって
おもしろいなーbyまっくす
-
行動のマンネリ化
- 行く場所が決まってない人は同じ所をうろうろ
-
なれると同じ道しか通らない
-
使われていない空間の有効利用
- 使われてない空間って何だろ。
私個人的には、汚い路地裏に興味ある。
あとは路地裏から見上げたときに見える青空。
切り取られてるから青の美しさが強調される!あかりす
- 自分のイメージと違う所に行きたい
-
その他
- 落書き多い=同じ落書き見つけたい
- 限定ものが好き。
- 都市ならではの事って人が多いことだよね
-
東京ブランド 民族性あるところがいい
- 街がキャラだっている
- 東京ブランド 東京独自の都市像が欲しい
-
「街の特色があるのが好き」という意見
- 逆にどこ行っても同じもんばっかある気もする。
-
標識とiPhoneの連携。標識は情報が多い。
GPSとARを使って違う道を行ったら
マリカーみたいに警告。(例、逆走とか)
- ナビとか場所探しを最近よく言われる"ゲーミフィケーション"にするっていう考え方だよね。
それ以外にも例えば、ある場所に行く行為をマリカーみたいに競争形式にしても面白いよね。
「何分何秒で着きました。時速何キロで何カロリー消費、日本ランキング23位です」
みたいな感じでも。by まっくす
-
おもしろいなそれ!「行く」とか「地図を見る」を
「競争」とか「光のみちを辿る」とか/けいた
- サービスのイメージはわかんないけど「光のみちを辿る」
って言葉にときめきを感じました(笑)
「道を辿る」って感覚ありそうでないなあ。
道しるべ、道草、とかもキーワードかも。あかり
- 道端にあるキーアイテムを読み取ったら、
ウェブ上とかゲーム上でアイテムをゲットしたことになるとかあったらいいな。
例えば、渋谷のセンター街でポールの下にQRコードがあって、
読み取ったら、アイテムをゲットできるみたいな byまっくす
-
現実と同時進行するゲーム。
ゲーム内で電話がかかってきたら、実際に自宅の電話が鳴る。
- リアルとウェブの連動か!!
おもしろいなー これってゲーム内⇒リアルだけど、
逆にさ、喫茶店でコーヒー飲みました⇒
ゲーム内のキャラがコーヒー飲んでるとかもいいよね!!byまっくす
- ふむふむ!電話かかってきたら、ネットでアイテムみつかるとか!
現実の偶然がネットの偶然に繋がるとか!/け
-
ラブプラスの中で恋愛を成就させるために、
リアル世界で自分が体動かして箱根に行ったりホテル泊まったりする所が、
最初のideaの「リアルとウェブの連動」だなあと。自分育成ゲームは、
またこれゲームに頼っちゃって私的にはゲームの範囲から飛び出したいんだけど、
ゲームで経験値を得るために、リアル世界で自分が勉強する、自分が運動する、
とかなると意外とつらい事もゲーム感覚で楽しめるのかなって思った。
やっぱ経験値ためたり、レベルアップってモチベーションあっぷになるじゃん。あかり
- あかりの考え超賛同だわ。w
ebって思い通りになっちゃうから
「virtual」から抜け出せない気がする。
個人的にはリアルとも連動しつつ
(リアルの行動がvirtualに反映)
だけじゃなくAR的要素も絡めた(
virtualが現実に反映される)
aufheben的なものができたらいいなぁbyゆーき
-
イメージを生活者が作っていく
-
アイデア出した人じゃないけど、私が面白いなぁと思ったのは、
例えば公園があったら、そこにヤンキーが集まるのか、
子連れの主婦が集まるのかで、街のイメージがだいぶ変わること。
生活者それぞれが、都市という物語の中で、
何らかの役割を無意識で演じてると思うのだよー。
それをもっと上手く仕組む事で、新しいビジネスを生み出せないかなあと思った。あかり
➡それも共感。イメージを作ってくってなんか面白い。
作り込めれば作り込めるほど面白い気がする、よくわかんないけどw
- おれのイメージだと、上の「その後のストーリーまでを提供する」が
ドラマとかアニメの次のシーンを生活者が発想していくに対して、
こっちはプロダクトとか場所のイメージ・ブランディングを生活者が作っていくイメージ。
例えば、Aというケータイのイメージを生活者がこれ使えば「絶対モテる」みたいなイメージを生成していく感じ。
ただあかりが言う通り、これをどうビジネスにして、どう生活者の行動を変えるかはまだわかんない。
なんか考えあったらください!!by まっくす
-
街歩きをしながら文学が楽しめる。
街自体が一つの小説に。
- 一人ひとりのあなただけの小説づくりってあったらいいよね!!
「駅を出て○○を見てこう思った。信号を待ってる間、
車が通り過ぎて向かいの一風変わった男の子と目があった。
キュン」みたいなね笑 by まっくす
- 聖地巡礼じゃないけど、実際の都市の上に、
架空の物語のレイアーが重なって、都市に深みが出るよね。あかり
- 自分の行動がひとつの文学要素になりうるってことかな?
その要素の連なり合いが街を作ったり、
行動を変える何かに変わったらいいな。byゆーき
- 自分で小説を作るってこと?それとも街に行くと
イベントみたいなのが起きて小説が進んでくみたいな?ゆうた
- 私は街に行くとイベント発生して小説が進んでいくイメージで最初かいたよ!
普通小説って1ページ目から読まないとストーリーわかんないけど、
オムニバス形式の小説で、各章は独立した話になってるんだけど、
最後で実は全部が繋がってました、っていう小説あるじゃん。
あんな感じ。エピソードを収集すればするほどストーリーの全貌に近づける。あかり