はじめに
今回の動画は、、、 ネットビジネスで失敗したくないよー という方に最もオススメしたい内容
この動画を観て頂ければ...
✔ 失敗する確率をぐっと減らすための思考法が身につく
✔ やったり、やらなかったりして自己嫌悪に陥る日々から卒業できる
✔ 着実に将来に積み上がる正しい努力の仕方が分かる
✔ きちんとしたビジネスとして成熟させるための計画の立て方が分かる
✔ 自分には今何が必要で、今何が不必要なのかを判別する能力が高まる
【結果的に!】 多くの人に価値提供ができ、”人生を豊かにする選択肢”が、どんどん増えていきます!
なんで、この動画撮ったのか?
あなたにも成功を掴み取ってもらうためです!
今までの相談内容を振り返ると、こういう傾向がありました...
自己投資しまくっているから、もう失敗できないという方
「僕には、後がないんです...(真剣)」
「自分でビジネス始めるぞ!」と意気込んだものの、なかなか続かないという方
「知らぬ間にYouTube見ちゃってますw」
正しい努力の方向性を理解していない方
「はたらけど はたらけど猶わが生活楽にならざり ぢっと手を見る(涙目)」
行き当りばったりでやっているので、なかなか成果が出ないという方
「一応、”良い”と言われていることは、大体やってるけれども(汗)」
どんな順序でやっていけば良いのか全く想像がつかないという方
「俺は何から手を付ければええんやー(焦)」
【根本的な原因】「期待値を上げる」という視点を取り入れてないから
↑ 今日の動画では、そんなお悩みを一緒に解決していきます!
ご挨拶が遅れました。よしきと申します。
もともと、某ビジネスホテルの支配人をしてましたが、 働き方・生き方に悩み、決死の覚悟で退職。 2020年6月以降、ネットビジネス業界に参入しました。
まっさらな状態から急にネットビジネス始めたので、鳴かず飛ばずの暗黒時代を経る。 時間はかかりましたが、 初年度で560万円の売上を達成することができました。
得意分野:Twitterを使ったダイレクトレスポンスマーケティング、アウトバウンド集客
今、私の公式LINEでは、 「ネットビジネス集中講義」と題し、 累計230RT、780いいね以上の大きな反響を呼んだ、 ”超有料級の5つ”のテキストを まとめて配布致します。
✔ たくさんのファンを集める 集客の仕方が分からない! ✔ 具体的に何を情報発信すれば 良いのか分からない! ✔ SNSを使った稼ぎ方 (マネタイズ)が分からない!
ネットビジネス初心者にとって最も相応しい、 ”よしき独自に体系化したカリキュラム”
”ネットビジネスの全体像”を 一撃で理解できる講義!
予告なく終了しますので、受け取りはお早めに!
今回のお話は30分くらい
2倍速で見れば、15分で視聴完了!
ただ、ぼーっと眺めても勉強になるように作ってます。
しかし!
あなたが折角割いて下さった貴重な15~30分を無駄にしてほしくないので、 大事な部分はメモを取って今後に活かしてください。
思考① 「やみくもにやらない」 ~”良い”と言われていることに安直に飛びつかない~
【なぜなら】自分の労力、コストを割くことになる
かけたコストへのリターンをシビアに見極める
時間軸もしっかり考える。 いつ成果出るのか?出すのか?
・短期的施策(~半年) ・中期的施策(半年~1年) ・長期的施策(1年~2年) を分けて考える
このバランスを調整していくという視点を取り入れる
まずは、生計を立てるために、短期的施策を打つ
徐々に「レバレッジが効かないか?」という視点でリソース分配していく
【用語】レバレッジ 「レバー=てこ(梃子)」から来ており、 直訳すると「レバレッジ=梃子作用、てこの原理」となります。 意味としては、小さな力で大きなものを動かすことができる“仕組み”を指します。
出典 http://www.am-one.co.jp/warashibe/article/chiehako-20200616-1.html
【用語】リソース(resource) 「供給源」「資源」「財源」などの意味を持ちます。 ビジネスシーンでは業務を達成するために必要な、 人材や物資、資金、時間などの「経営資源」を含めて、 リソースと呼ばれることが多いです。
出典 https://next-sfa.jp/journal/skill/resource/
意味が重なる施策を打っていく
1粒で2度美味しい。いや、3度、4度、5度美味しいを目指す。
例1) SNS運用において
まずは、Twitterをマスターするぞ!(短期的施策)
じゃあ次は、Instagramか。(中期的施策)
並行して少しリソース割いて、ブログ or YouTubeで種播きしていく(長期的な施策)
例2) コンテンツ作成において
YouTubeの動画1本撮った(長い期間使えそうなクオリティ)
ちょっと編集施して、YouTubeショート or Instagramのリールに使うか(中期)
雑に切り取って、Twitterにも使うか(短期)
色んなことを一気にやる必要は皆無
むしろ、取り組む順番はよく考えたほうが良い
シンプルに短期的施策→中期的施策→長期的施策の順に着手していく
例) 一日のリソース配分 ①短期的施策 70% ②中期的施策 20% ③長期的施策 10%
タスクベースの消化についても①→③の順番でやるのが効率的
短期的なものからこなさないと、そもそも前進しない
最悪、中長期的施策は、後回しで良い (本業忙しい方は、なおさら)
短期的なタスクをこなせばこなすほど、次第に慣れていく。 すると、見積もりよりも短い時間でこなせるようになっていく。 その浮いた時間を使って上手にやりくりしていく。
場当たり的な施策をしないようにする
あなたの勤め先でも、計画や目標のもと、事業が行われていますよね?
規模の小さい個人事業であっても、 頭を使って計画を立てることを辞めた瞬間、ジリ貧になっていってしまう
負けないためには、頭を柔らかくして、考えたり計画を練ったりする習慣を持つべし!
自分に対して分かりやすい報酬を与えたり、小さなゴール設定はしておく
結果が出ないと、余計なことを悩むようになってしまいがち
達成感をどう自作自演で工夫して演出していくかが、個人事業としては大切な観点
「どうしたら、自分は調子に乗るのか」の分析は大事
「1人でやる」は、最初は楽しいけど、時間経つと「あれ?」ってなる
自分で自分を楽しませる
【余談】 多分、成功者と言われる方々も、ここで葛藤してると思う
例
ブログ記事2本書いたら、ゲームしていい
ツイート20個考えたら、お菓子食べていい
動画1本撮って公開したら、寝っ転がりながらYouTube観ていい
成約1本出たら、良いホテルに泊まりにいってもいい
etc.
目標を達成するために、タスクベースで具体化していく
「逆算思考」
「夏休みの宿題をギリギリになってからやるタイプ」の人こそ強い!
爆発力ある!!!
Tips① 期間を区切ることによって、「締め切り効果」をもたらそう
1年で達成すること
上半期・下半期で達成すること
1ヶ月で達成すること
月の前半/後半で達成すること
一週間で達成すること
1日のうちに達成すること
午前中/午後/夜に達成すること
Tips② 自分が目標を達成する”確率をあげる”工夫をしよう
大前提:0か100かで考えない
グラデーションで捉える
立体的に捉える
進んでいないと思っていることでも、事実として、一部は進んでいる
短期目標(~半年)、中期目標(半年~1年)、長期目標(2年~) に分けて設定していこう
自分のビジネスのロードマップを作る
【用語】ロードマップ プロジェクトの目標達成までの大まかな計画のことです。 ロードマップがあることで、プロジェクト全体を俯瞰することができ、 成功までの道のりのイメージも湧きやすくなります。
出典 https://lychee-redmine.jp/blogs/tips-road-map/#:~:text=%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%83%89%E3%83%9E%E3%83%83%E3%83%97%E3%81%A8%E3%81%AF%E3%80%81%E3%83%97%E3%83%AD%E3%82%B8%E3%82%A7%E3%82%AF%E3%83%88,%E3%82%82%E6%B9%A7%E3%81%8D%E3%82%84%E3%81%99%E3%81%8F%E3%81%AA%E3%82%8A%E3%81%BE%E3%81%99%E3%80%82
ロードマップに沿って、 リソース配分(シナリオ)を修正をする訓練は、 めっちゃ大事!
さながら、尾田栄一郎先生ばりに。
連載開始した1997年の時点で、明確なゴールイメージはあったはず
色んなシナリオ分岐もあったはず
でも、その時々の状況(社会情勢やトレンド)に合わせて、 最適なシナリを選択して、物語を紡いできた
最初からこの視点に立つのは難しいので、 徐々にその思考を強めていく
野球で言うところの「打率を高める」のと同じ
あのイチロー選手でさえも、打率は4割に到達していない
怪我をしない身体作りをされていたので、打席に立った数はえげつない →【統計的に母数が多い状態】
ご存知の通り、バッティング技術、走塁技術も異次元 →【成功する確度が高い状態】
それでも、打率は4割超えることはできなかった...
相手が投げた球をバットで打つだけの行為なのに、成功確率は50%を切ってしまう現実
【理由】変数が多いから
相手ピッチャーのテクニック
空気抵抗
気温、湿度
体調
バットの重さ
メンタル
球場の雰囲気
チームの雰囲気
etc.
我々が取り組んでいるネットビジネスは、バッティング以上に変数が多い
だからこそ、成功確率を上げるための思考を回し続けないといけない
そのヒント
イチロー選手の話
基本的には人体の動きを理解しながらプレイすれば怪我を防ぐ事もできる。 ようは、例えば、 「肩の力が入っているよ、お前。リラックス、リラックス。」 と言われても、ここだけやっても無理なんすよ。 これ僕の感覚。 膝の力を抜かないと。 膝の力抜いたら肩も抜ける。 そういう事を理解しているかどうか。 ものすごく大事。 目にみえた部分しかいえない。 っていうか、目をつけられない人が多いですよ。
参考記事 https://fukuchannoie.com/%E5%A0%B1%E9%81%93%E3%82%B9%E3%83%86%E3%83%BC%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%B3%E7%A8%B2%E8%91%89x%E3%82%A4%E3%83%81%E3%83%AD%E3%83%BC%E5%AF%BE%E8%AB%87%E3%80%8C%E6%9B%B8%E3%81%8D%E8%B5%B7%E3%81%93/
参考動画 https://www.youtube.com/watch?v=PfejjFCpM5E
身体の使い方の分析力が、変態的過ぎてヤバい
成功確率を上げるためには、イチロー選手ばりに、 自分という乗り物を「いかに乗りこなすか」の理解に掛かっている
例えば、原付バイクは一応、時速60kmまで出せるようになっているが、 それ以上の速度は、どう頑張っても出せない。 あなたが、もし、現状、時速60kmしか出せない乗り物なのであれば、 それを踏まえた上で、計画を立てていく必要がある
外的な変数に左右されない「自分の期待値」を高めていきましょう!
意思・気合に頼らないで、期待値をあげていく方法
例
① 朝◯時に起きるぞ!
まずはログを取って、自分の成功確率を確認する
起床確率あげるために、例えば、洗面所に目覚まし置いておく
② 「作業が進まないグダ」や「だらけグダ」が発生するなら、、、
一緒に作業する仲間を見つけて、お互いに声をかけあってスケジューリングする (強制力を働かす工夫)
↑↑↑ これが正しい努力
根性論はいらない
成功確率が高まる「仕組み」や「環境」を作ることに力を注ぐこと
今よりもちょっとだけ前進するニュアンスで取り組む
毎日1%ずつ改善していけば、1.01の365乗=約37倍の成長
今日捗らなかった、明日やろう。 で、結局、明日も捗らず、でメンタル削れているのは無意味。 IQ下がって判断誤りがち。
日々、期待値をあげる工夫ができてるかの点検あるのみ
【まとめると】 やればやるほど成功確率あがることに取り組んでいく
確率を上げたいという気持ちから、必ず振り返る習慣が自然とできあがる
仕組み化出来ている人は、必ずこの視点をもっている
期待値の初期値は1でもいい
んで、2,3,4,、、、とあげるためにはどうすれば?とPDCAを回すことが大事
【最終的に】 よしきのこの話が「当たり前やんか」と思ってもらえるのが理想
そうなると、メンタルグダが起こらなくなる
変に落ち込まなくなる
1つ1つの結果に一喜一憂しなくなる
だって、そういうシナリオが選択されただけだから
あなたのゴールは1ミリも変わってないので、ご安心を!
物語に厚みが増しただけやで!
思考② 「守破離」 ~ビジネス的期待値をあげる具体的なTips~
【用語】守破離(しゅ‐は‐り) 剣道や茶道などで、修業における段階を示したもの。 「守」は、師や流派の教え、型、技を忠実に守り、確実に身につける段階。 「破」は、他の師や流派の教えについても考え、良いものを取り入れ、心技を発展させる段階。 「離」は、一つの流派から離れ、独自の新しいものを生み出し確立させる段階。
ロールモデルできる先駆者を見つけて、真似る
学ぶは、真似ぶとも言う。
私の知人の事例
トレーナー(プレイヤー)としての情報発信ではなく、 トレーナー育成のための情報発信を選択して、約半年経過
クライアント8名
クライアントも徐々に成果を出し始めている
将来的な展望
自力で飯を食っていけるトレーナーを増やすため活動をメインに収益を安定化していきたい
行き詰っている点
「パーソナルトレーナーを育成している」人は、個人事業レベルでは極めて僅かという肌感覚
このジャンルにおいて、オンライン集客のノウハウを上手に情報発信している人は、 皆無に近い
市場がまだ開拓されていない状態...
どうにかこうにかクライアントは獲得できたものの、 良いモデリング先がないので、 今後どうポジションを取っていくべきかイメージできない
分かりやすいロールモデルが無いのが一見問題に見えるが...
ニーズもあるし、クライアントも満足しているし、数字も出てるし、 知人自身もやりがいを感じている現状を踏まえると、、、 このビジネスジャンルは「普通に伸びしろのあるジャンル」
「分かりやすいロールモデル」はいないが、「わかりにくいロールモデル」はいるよね、の話。
【用語】ロールモデル 「ロールモデル」とは、自分にとって、具体的な行動や考え方の模範となる人物のこと。 人は誰でも無意識のうちに「あの人のようになりたい」というロールモデルを選び、 その影響を受けながら成長するといわれます。
出典 https://kotobank.jp/word/%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%A2%E3%83%87%E3%83%AB-663200
「すでにコンテンツを持っている人に、マーケティング教えて稼いでいる人」って、 抽象的には真似できる
隣のジャンルに同じ立ち回りしている事業者がいるかもしれないので、 そういう風にリサーチするのもあり
中長期的な視点
自分の優位性と強みをどう発揮(発信)していくかは常に考えていかないといけない
自分のビジネスを盤石なものにしたり、永く稼いでいけるようにするには、 ターゲットを絞ったり、拡げたりするのは、適宜検討していくべき
同業者との差別化は、市場の理解が大切
ビジネス的に外からみて、どう思われているかという状況把握も大事
でも、「コンセプトを一気にがらっと変える」はリスクでしかない
短期的な活動に割けるリソースを食ってしまうリスク大
自分の提供するサービスがカバーできる範囲(守備範囲)を広げるのは、 慎重に考えた方はいい
コンセプトの練り直し・ブラッシュアップは、市場の反応を見ながら、 ゆるーく中期的な施策として進めるべし
感情的価値、機能的価値のバランスを考えて発信していかないといけない
【用語】 ・機能的価値 消費・サービスが持つ基本的な価値であり、品質や機能性に関わる部分。 例えば、コーヒーショップなら「美味しいコーヒーを提供すること」、 スマートフォンならば「高画質なカメラが備わっていること」などです。 ・感情的価値 「消費者の感情に働きかける価値」を意味します。 高級ファッションブランドで例を挙げるとすれば、 エルメスのバッグを所持していることで得られる満足感がそれに該当します。
出典 https://www.marketing-intelligence.jp/blog/branding.html
ノウハウ屋になるのは悪手
常に共感、リスペクトを集められる発信でなくてはならない
将来的には思考回路を売れるようにしていく
これはどういうことか?
魚を売ってあげるのではなく、「魚の釣り方を教えてあげる」
ノウハウには賞味期限がある
単純に「情報」なので、正直、誰でも発信できてしまうもの
代替可能すぎる...(涙目)
5年先も、10年先も通用するような、思考回路を売っていくのが一番の目標
質の高い機能的価値と感情的価値の提供
巷にあふれるノウハウを駆逐するような本質的思考
「あなたの捉え方、フィルター、価値観、パラダイム、ゲシュタルトが知りたい!」と、 お客様に思ってもらえる存在を目指す
替えの効かない、唯一無二の存在
仮にノウハウを売るにしても、 自分独自の思考回路から導き出されたノウハウでなければいけない
人の本当の成長って、ノウハウの蓄積量ではなくて、 新しいパラダイム(考え方、価値観、枠組み)に出会ったとき
相手の人生に、「きっかけ」を与えられる販売者でなければならない
【まとめ】焦りは、禁物なので、じっくりやっていきましょう
何事も、専門性を高めて教えて行く側にシフトするには時間がかかる
医者
学校の先生
会社の役員
スポーツのコーチ
バイトリーダーですら
etc.
教える側に行けなければ、単価の高い商品やサービスは作れない
しかし、正しい努力と正しい思考を回していけば、 誰でも専門性は獲得出来るし、 誰かに価値ある情報を教えることが出来るようになる
まずは、期待値を高める習慣作りからスタートして、 ベイビーステップで実力をつけていきましょう!
おわりに
ここまでご視聴頂き、誠にありがとうございます!
メモを取りながらご覧になっていたかと思います!
是非、復習に活用ください!
誰かに勉強を教えると、自分の知識が定着する、という経験はおありかと思います。
・学生時代、友達に勉強教える。 ・職場で後輩に指導する。 etc.
それくらいアウトプットすることは大切です!
”はじめの一歩”として、 よしきの公式LINEにてアウトプットしてみてください。 どんなフォーマットでも大丈夫です。
今なら、公式LINEをご登録頂くと、超有料級のコンテンツ5本受け取れます!
お早めに!
頂いたアウトプットは1件1件くまなく目を通しております。
読者様からの反応が私のやりがいです♪
いつも応援ありがとうございます!
ご清聴ありがとうございました!
”人生を豊かにする選択肢”を増やす ビジネススキルを一緒に 鍛えていきましょう!