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1.政治屋たちの醜態
- 特権意識にはうんざりだ
- 議員たちに「立場」の意識はあるか
- 町長の実力行使は理解できる
- 安倍元首相の死を悼めない人たち
- 安倍元首相の死を悼めない人たち2
- バカな政府のバカな少子化対策
- 中条きよし議員に目くじらを立てる前に
- 議員の財布を覗いてみれば
- 「電動キックボード利権」を疑う
- 噛みつく対象が違う
- 川勝平太知事は責任の取り方を知っているのか
- いつまで「他人の金だから」という感覚でいるつもりだ
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2.横暴な「リベラル」
- 抗議する権利はあるけれど
- ルッキズム批判への違和感
- あだ名は差別のもとなのか
- 結婚についての私見
- 労働は悪ではない
- 個人情報過剰配慮社会を憂う
- 女子高生の裸になる権利について
- 沈黙の職員室
- 「反フライドチキン」運動の厄介さ
- チンチンを軽視するなかれ
- 女性専用車両の根本的な矛盾
- 太郎と書いて「じろう」と読む
- 一般論が許されない風潮
- “自称女”をどうするのか
- 障碍者差別は許せない、が……
- トップレス・スイマーが許可された
- ギャンブルに金を賭けるな?
- エロ教師の権利主張
- 朝日はテロを肯定するのか
- 女性の安心を犠牲にするな
- 平等という名の思考停止
- 『君が代』が放送禁止だったとは
- 『君が代』を知らない子供たち
- 男女兼用トイレへの本音
- 朝日は今日も横暴だった
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3.罪を憎んで犯罪者も憎む
- 死刑はないけど射殺はある
- やはり犯罪者に甘すぎる
- やはり犯罪者に甘すぎる2
- 死刑囚の権利と義務
- 「反警察」の人たちの身勝手さ
- 被害者の声にこそ耳を傾けよ
- 相変わらずの弁護士たち
- 性犯罪者が働ける学校
- 警察官襲撃、ただし無罪
- 女装犯罪者を野放しにするな
- また起きた「自称女」事件
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6.道徳崩壊
- 退職金は権利だけれど
- 優先席の使い方を考える
- 公費でのタクシー通園とは
- 救急車に道を譲らない人
- 119番に20回電話した女
- 何より子供を大事にしてほしい
- EV車に感じる偽善
- ヤングケアラー問題の背景
- 闇金の被害者にどこまで同情すべきか
- 生活保護の対象を拡大していいか
- 恋多き教師
- 救急車は足代わり
- 110番はお悩み相談窓口ではない
- 高速道路とは巨大な詐欺である
- 想像力の欠如は許しがたい
- おぞましい遺体愛好者
- 生活保護キャンペーンへの違和感
- 進む「匿名化」への疑問
- ピアノが泣いている
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5.コロナワクチンへの異常な愛情
- わたしがワクチンを打たない理由
- ワクチンのニンジン
- 護憲派的コロナ対策
- クラスターの犯人を特定?
- 子供にワクチンを強要するな
- ノーマスクでは勝てない
- 観光業者優遇は不可解だ
- 情けない総理の姿勢
- インフルとコロナはどれほど違うのか
- 杞憂ならいいのだけれど
- 実態はワクチン支援だ
- 尾身会長には呆れる
- ワクチン被害者にも向き合え
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4.平和ボケは不治の病
- ゼレンスキー大統領と玉城知事の違い
- ウクライナ女性の幸福を祈る
- 電気は命に直結する
- 「中国の論理」を理解せよ
- 「遺憾」よりも「威嚇」が必要な時
- やりたい放題の隣人たち
- 中国人のビザと日本人のビザの違い