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ターゲット
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学校苦手っ子(不登校・行き渋り・HSC)のママ(40歳)
- 子どもが学校に行きたがらなくて悩んでいる
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すでにスクールカウンセラーなど、サポートを受けようとして、傷つき体験をしている
- 不安が増大している
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人づきあいで疲弊していてコミュニティで繋がるエネルギーはない
- セルフケアだけでもしたい
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もう傷つきたくないから、信頼できる人ならつながりたいけど、信頼できない人とはつながりたくない。
- つながるのには慎重
- 学校がすべてではないのはわかるが、学校に行った方が道(選択肢)が広がると思っている
- 子供が問題なのではなく、自分の対応の仕方に問題があると認識しているが、どう変えればいいのかわからない。ありのままの子供を受け入れるということがどういうことかよくわからない。
- 夫に理解されないのが辛い
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仮想敵(世間でよしとされている)(何がダメか?)
- 子どもの問題を解決することで現状を打開できると思っているのがだめ
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学校へ復学した方が選択肢が広がるからという思いで学校に戻すことを目標とするのはだめ
- 問題を先延ばしする可能性があるから
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勉強だけはさせておこうはだめ
- 本人が勉強するタイミングでなければ一生勉強嫌いになるから
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コミュニケーションを大切に。傾聴しようだけではだめ
- 話してこないのにコミュニケーションもとれないし、傾聴できない。
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環境を変えたらうまくいくではだめ
- タイミングを間違えば、よりエネルギーダウンする可能性がある。
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お母さんが笑顔でいればいいだけではだめ
- 気になっていることを気にしないふりして、作り笑いするのは親も疲弊感を強めるだけで逆効果
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スクールカウンセラーなど選べない支援を受けているだけではだめ
- カウンセラー・臨床心理士・公認心理士といえども、千差万別。要は不登校の親の気持ちを理解できるかどうか、自分との向き合いメンテナンスができているかどうか、わからない。
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目的地
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学校へ行くか行かないか・勉強をするかしないか・環境を変えるか変えないかは子どもの問題であって、親の問題ではない。
- 親の課題と子どもの課題を分ける。
- まずは親の問題に取り組む。変えられるのは「他人や過去」ではなく、「自分と未来」だということを腹落ちさせて、可変なものを変えることにエネルギーを注げるようになる
- 自分と相手のことを知ってはじめて、コミュニケーションができる。
- ママが自分の本音を捉えている(ママが自分と向き合えている)(ママが自分で自分を幸せにできる)(ママが自分で自分の機嫌を取れる)(ママが自分をメンテナンスし続ける)(ママが内省する)(ママが水がめの水を抜いてフィルター掃除をする)ことで、親子関係をアップデートさせる
- 子どもを潰さない・殺さない子育てをできるようになる
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最小限の関わりによる子育て
- 親の価値観を刷り込まない
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白黒
- (白)自他分離を習得し、自分軸を持っている
- (黒)自他分離を知らず、他人軸で生きている
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ベネフィット
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肝っ玉かあちゃんになれる
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自分で自分の人生の主導権を握ることができる
- 周りや世間体を優先させる依存的な生き方から、自分で人生の主導権を握れる主体的な生き方へ変化させられる。
- 目先のことに一喜一憂するのではなく、視野を広く保てるようになる
- マインドが変わり、マインドが変われば行動(在り方)が変わってくる。
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在り方が変われば、変化が子どもに伝わり、子どもが変わる。
- 根拠ない自信を子どもに授けられる
- 子どもの状態に関わらず、幸福感を味わえる日々を手に入れられる。
- 情動伝染の効果で、家族の雰囲気が良好になる。
- 自分も他人も認め、尊重できるようになる。
- 子どもに根拠のない自信を授けられるママ=親の究極の役割
- 親も子どももそれぞれが幸せに生きられる
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必要なのは(課題の分離の習得)これさえ手に入れば、
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課題の分離
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あらゆる人間関係が良好になる
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良好な人間関係は幸福感につながる
- 一生幸せに生きられる
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(自分軸構築)
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人生の主導権を取り戻せる
- どんな事が起きても、プラスに変えられる。自分の選択を正解にしていける。
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ライバル
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知識だけ教えてサポートがない講座
- 頭でわかっていても肚落ちしていないと行動は変わらない
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スクールカウンセラー・小児科医など無料で使える支援職のサポート
- カウンセラー・心理職と言えども課題の分離ができているとは限らない。ひとそれぞれ。サポートを受けようとしたのに逆に傷つけられる場合も多々ある。
- 有料でも受けたいと思えるサポートなのかどうか?お金を払うことですでに元を取りたいという積極的な気持ちが芽生えるため、得るものが多くなる。無料だから仕方がないという気持ちで受けるサポートはその時点で少ない
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独学でやると何がダメなのか
- 自責ループから抜けられず、ママ自身の状態が悪くなる(私のせいでこうなった・あの時ああしていればよかった)
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キャッチコピー
- 子どもは血のつながった他人・一番身近な他人である子どもを分離する方法
- 子どもを変えようとする型抜き子育てはもうやめませんか?
- 「型抜き子育て」という負の連鎖をあなたが止めませんか?
- その生き方、本当にあなたのものですか?
- 子どもの中に答えはある。感受性子育てを取り戻せ!
- 子どもを潰す子育てはもうやめませんか?
- 子どもを変える子育てはもうやめませんか?
- 親の価値観を刷り込む子育てはやめませんか?
- 感性子育てを取り戻しませんか?
- 自己犠牲子育てはやめませんか?
- 自己肯定感の高い肝っ玉母ちゃんになろう
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タイトル
- 30年以上続いた「周りの価値観に合わせる人生」をたった3ヵ月で自分の手に奪還することで、型抜き子育てから感受性子育てへシフトし、根拠ない自信を子どもに授けられる肝っ玉かあちゃんになれるフルコミットプログラム
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自分の自己投資ストーリー
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自分の枠の中だけで考えていてもグルグル思考で全くわからないことだらけの状態
- 自分の枠を拡げるために、誰かの力を借りる必要を感じるように
- 本を読んで、自分が話をもっと聞きたいと思った人に会いに行く。直接質問しに行く。
- これまでにない視点を得られて変わってくる
- 知りたいことを知りにいく。直感を研ぎ澄ます。やってみる。
- それが可能になったのは、お金のハードルを取っ払ってから。
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これまでは、金額で買うかどうか決めていた。金額ではなく、その情報が欲しいかどうかで購入するかどうかを決める。
- 自分の納得いかない情報にしか出会えず、その納得いかない情報を飲み込むのにエネルギーを使うが、結局飲み込めず悶々とする日々。
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購入の基準を変えると、得る情報が変わってきた。
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「~べき」情報ではなく、「~したい」情報を得るようにする
- 「~したい」情報はいくらかかっても得る
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得る情報が変わると、考え方捉え方が変わってきて、行動が変わってきた。
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たとえば
- これまで、自分より子どもを優先することが当たり前という価値観だったが
- 「妻でもない母でもない自分を大事に」「子どもの好きなようにさせたら」
- 自分のことを自分で満たせていないと、本当の意味で子どもを満たせないと考えるようになった。