1. プロモーションは3〜4ヶ月に1回くらい打つと、 読者も喜ぶし、あなたの売上も上がる
    1. お客さんは「良い商品であれば」商品を買いたいと思っている
    2. 高額コンテンツを毎月買うのは難しいので、 プロモーション後は2〜3ヶ月は空けた方がいい
    3. もちろん、あなたは大変になるけど、 お客に喜ばれるし、売上も上がるのでやりがいはある
  2. しかし、同じ商品コンセプトでプロモーションしても、 売上は極端に下がっていく
    1. 飽きられる
    2. 欲しいと思っている人は、1回目で購入する
    3. だからこそ「別の商品コンセプト」でプロモーションを打つ必要がある
  3. 1回目のプロモーション以降、 次々に別の商品コンセプトを見つける方法とは?
    1. マインドセット
      1. 100%完璧な商品は存在しない
      2. お客さんは成長していく
      3. お客さんは成長したいと思っている
    2. 一回目で販売した商品をやり切ったお客さんが 「次に抱える問題」は何かを考える
      1. きつねの場合でいうと 一発目の商品は「Fantajia Academy」
        1. 自動化の教材
        2. コンテンツビジネス、DRM
      2. 自動化の仕組みを作り上げた後に出てくる問題
        1. 仕組みの質を高めたい
        2. より成約率の高くなる文章を書きたい
        3. → ライティングに興味を持つ
      3. ライティング教材「商売文豪」を発足
        1. 売れる文章を書けるようになる教材
      4. 自動化、ライティングの後に出てくる問題
        1. 仕組み化収入だけでなく、 もっと大きな売上を作りたい
        2. → プロモーションに興味を持つ
      5. 「爆裂創造」を発足
        1. 短期間で爆発的な収入を生み出す方法
        2. もっと集客ができるようになりたい
        3. やっぱり放置でも稼げるようになりたい
        4. プロモーションを自動化していく際の戦略をより詳しく知りたい
      6. お客さんが成長していったら抱え始める問題を考えたら、 商品というのは次々に生み出していける(しかも売れる)
      7. さらに自動化していく際にも、 読者の成長に合わせて商品をオファーできるので効率が良い
    3. 読者からの感想にも注目する