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プロモーションは3〜4ヶ月に1回くらい打つと、
読者も喜ぶし、あなたの売上も上がる
- お客さんは「良い商品であれば」商品を買いたいと思っている
- 高額コンテンツを毎月買うのは難しいので、
プロモーション後は2〜3ヶ月は空けた方がいい
- もちろん、あなたは大変になるけど、
お客に喜ばれるし、売上も上がるのでやりがいはある
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しかし、同じ商品コンセプトでプロモーションしても、
売上は極端に下がっていく
- 飽きられる
- 欲しいと思っている人は、1回目で購入する
- だからこそ「別の商品コンセプト」でプロモーションを打つ必要がある
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1回目のプロモーション以降、
次々に別の商品コンセプトを見つける方法とは?
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マインドセット
- 100%完璧な商品は存在しない
- お客さんは成長していく
- お客さんは成長したいと思っている
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一回目で販売した商品をやり切ったお客さんが
「次に抱える問題」は何かを考える
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きつねの場合でいうと
一発目の商品は「Fantajia Academy」
- 自動化の教材
- コンテンツビジネス、DRM
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自動化の仕組みを作り上げた後に出てくる問題
- 仕組みの質を高めたい
- より成約率の高くなる文章を書きたい
- → ライティングに興味を持つ
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ライティング教材「商売文豪」を発足
- 売れる文章を書けるようになる教材
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自動化、ライティングの後に出てくる問題
- 仕組み化収入だけでなく、
もっと大きな売上を作りたい
- → プロモーションに興味を持つ
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「爆裂創造」を発足
- 短期間で爆発的な収入を生み出す方法
- もっと集客ができるようになりたい
- やっぱり放置でも稼げるようになりたい
- プロモーションを自動化していく際の戦略をより詳しく知りたい
- お客さんが成長していったら抱え始める問題を考えたら、
商品というのは次々に生み出していける(しかも売れる)
- さらに自動化していく際にも、
読者の成長に合わせて商品をオファーできるので効率が良い
- 読者からの感想にも注目する