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スイッチ系
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スイッチ基本動作
- スイッチは、あるポートでフレームを受信すると、「このフレームの送信元MACアドレスは、この受信ポートの先に存在している」として、送信元MACアドレスと受信ポートを関連付け、MACアドレステーブルに登録します。
そして、受信したポート以外の全てのポートからそのフレームをフラッディングします。
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コマンド
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イーサーチャンネル
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show etherchannel summary
- 現在のポート情報の確認
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show etherchannel detail
- 詳細情報の確認
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管理VLAN
- デフォルトゲートウェイとなるスイッチと管理VLANは合わせないといけない
(同じネットワークに所属させないといけない)
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HSRP
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オブジェクトトラッキング
- トラッキングの対象を指定できる
「interface」 「ip route」を指定できる。
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VACL
- 1. (config)#vlan access-map {VLANアクセスマップ名} {シーケンス番号}
2. (config-access-map)#match ip address {ACL名}
3. (config-access-map)#action {drop | forward}
4. (config)#vlan filter {VLANアクセスマップ名} vlan-list {適用先VLAN番号}
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STP