・高可用クラスタ
高可用クラスタ(H/Aクラスタ:HighAvailability Cluseter)は可用性を高めるためのクラスタであり、システムに冗長性を持たせSPOFをなくすことで耐障害性を向上させるこtが主要な目的、
SPOFとは:single point of failure (単一障害点)その部分に障害が発生した場合にシステム全体の停止を引き起こす構成要素。
可用性指標
高可用クラスタではどれだけ可用性を高められるかが重要になっています。
可用性の高さを表す定量的な値として以下がある。
□MTBF(Mean Time Between Failures)平均間隔時間とも呼ばれシステムが連続して稼働している時間の平均 MTBF= 総稼働時間 / 総故障件数
MTBFの逆数を故障率といい故障が起こる割合を表す。
□MTTR(Mean Time To Repair)
平均復旧時間とも呼ばれシステムが障害などにより、停止した際にどれだけ早く復旧できるかを以下の式で産出する、この数値が小さいほど障害からの復旧が早いことになる。
MTTR = 総復旧時間 / 総故障件数