質問
仮説
試験のFB受け、新たな変更点。紫色のところ
テーマ、【表現すること、言いたいことが言えない親子】に変更
質問1
ルーツ、 意図どおりの「お互い思いあっている」を表現できてるか
質問2
才能の種、 ・順番入れ替えて、お母さん可愛いエピソード先にしてよく喋る印象にした。 ・「いつも忙しそう、だから邪魔したくないし、新しい色鉛筆欲しいことも言えない」 にしたが、【言いたいことが言えない】印象になっているか?
質問3
冒険、 進学するとき美術の道は諦めてしまったけど、まだまだ人生は長い。 育児しながらだって、仕事しながらだって、大好きな絵はずっと描いていこう。 上記で、急に絵のこと諦めた感は無くなっているか?
質問4
困難、 ・日常の「困らせたくない、邪魔したくない」とリンクさせた。 ・「お茶、飲みたいの。」くらいで書こうと思っているが、 (敬語無くしたので)怖い印象は消えているか?
質問5
天国きっかけ、 まだ仕事続けてることにして、 ・有給消化で休み ・孫の顔見せに行く だと流れ自然か?
オマージュ作品
CODA あいのうた
◆ルビー
私
家族の中で特別絵がうまい
歌が好き=絵が好き
表現することが好き
◆母
母
世間体を気にする
私をいつも心配してくれる
特別明るい性格
◆V先生
お絵かき
色鉛筆
天国きっかけで回収アイテム
◆大学を目指すきっかけになる
◆才能を見つけてくれる
登場人物
主人公
私
キーパーソン
母
テーマ
表現すること
お互い言いたいことが言えない親子
一番描きたいシーン
母、ファイルに絵を大事にとっておいたシーン
母 アニメ夢中になってるシーン
CTA
1
意図
タイトル「」
内容
無料WEBセミナー申込み
価値観・ビジョン
1
意図
タイトル「」
★内容
(リチャードワイズマン)、 大事なのはストーリー。
今あなたがされている事業は多くの人に多大な利益や感動をもたらすものだと、 誇りをもってされていることと思います。
しかし、今現在に至るまでの失敗や苦労、挫折。 それらをただ並べても共感は得られにくいのです
表情、しぐさで分かることも多いですが、 「言葉」にすることで お互いの気持ちがしっかりと伝わるんだと、 母との会話であらためて気づかされました。
喜び、怒り、悲しみ、楽しさ、どれだけの感情を抱いてきたのか。 日常のワンシーン、かっこ悪いところも、情熱も、 一緒にえがいていきましょう
仲間の成功
1
意図
タイトル「」
内容
数井さん事例
男性専門クリニックされている医師の方
サブトピック 2
意図
タイトル「」
内容
亀山ゆうこさん
成功の連続
1
意図
タイトル「」
★内容
「温かみのあるイラスト、ほっこり」 「迫力があって、見ごたえある」 「女の子に共感した」 沢山コメントもらった。
母「すごい。りょうこが考えたの?」驚いていた。
天国
1
意図
サブトピック 1
タイトル「」
★内容
もうすぐ年の瀬。 24色の色鉛筆を自宅に持ち帰り、恒例行事である年賀状作りに取り掛かった。 「昨年はお世話になりました。今年は絵をたくさん描こうと思います」と添えた。
描いた絵を写真に撮って、アップしようとSNS開く。 動画が目に留まる
「これ、絶対面白い。これが作りたい」
メモ
出発の日。 クソ兄貴、アホ娘、といつものように言い合い、ハグしてお別れをする。 父からは「行け」と発声して送り出してくれた。
父は聴者の乗組員を雇い、苦戦しながらも仕事続けている。 母や兄も周りと打ち解けうまくやっている。 試験にも合格した。
ハッピーエンド。 感動シーン。
天国のきっかけ
1
意図
母との気づき
幼少期の絵・色鉛筆回収
ここ印象付けたい
タイトル「懐かしい絵と色鉛筆と、お母さんの気持ち」
★内容
有給消化のため久しぶりの長期休暇。 しばらく実家にも遊びに行っていない。 お母さんに孫の顔みせよう。
部屋の片づけをしていたら懐かしいものを見つけたといい、私の前に置く。 今まで描いた絵全てきれいにファイルにしまってくれていた。 24色の色鉛筆と一緒に。 さすが標本まで作ってしまうお母さん、色あせることなく綺麗なままだ。
「いつか話そうと思ってた。 他の周りの子はどんどんお話が上手になるのに、あなただけ言葉が出なくて話さなかった。私と2人の時でさえ。 自分の子どもなのに、何を考えているのかわからなかった。 せめて、あなたが好きなものは、大事にとっておこうって思ったの。」
そんなこと思っていたなんて知らなかった。 言葉が出ないことをお母さんは怒ったり、責めたりすることなく、自然と言葉が出るのを待ってくれていた。 お母さんは少しでも私の気持ちを分かろうとしてくれていた。
待っていてくれた、 待たせていた、 でももう待たせない。
「ありがとう。大切にとっておいてくれて。」やっと言えた。 絵が描きたい。もっと言葉で伝えたい。 あの時はうまく言葉が出なくても、絵を描いているだけで楽しかった。 でも今は”ありがとう”の中にある、 生まれてから今までの、何十年分の感謝の気持ちを言葉と絵で伝えたい。 なによりお母さんの笑顔が見たい、 今までで一番強く思った。
メモ
コンサートのシーン。 周りを見ると、笑顔だったり、口ずさんでいたり、真剣に聞いていたり、泣いている人もいた。拍手喝采。 ルビーの歌を信じ始める。
すれ違っていたのが、周りの反応によって確信に変わり始める。 夢は叶えられるかもしれない。 主人公も、家族も、応援したくなる。
母がコンサート用に赤いドレスを用意してくれていた。 ろう者と聴者は分かり合えないかもしれないと思っていた、と胸の内を明かしてくれた。
家族と少し分かり合えて嬉しい。 お互いの気持ちが少しづつ分かる。
色鉛筆できづく
母の言葉
自分を表現することができた
◆父との気づき 帰宅し、家に入る前に父は外の空気を吸う、とひとり外に残る。
ルビーがどうしたの?と声をかけると、考え事だ
ここで見る星は海で見るときほど輝いてない。=ここにいるべきではない。輝いていない。 「今日歌ったのはどんな歌だ?」「人はお互いに誰かを必要としてる歌」 俺のために歌ってくれ、と頼まれる。
美しい朝露を 見た瞬間のように 運命の人だとすぐに分かった 腕を拡げて プライドを捨てて 人生をすべて あなたに捧げよう 導かれるまま どこまでもついていく 挫折しても あなたがいれば前進できる もう決して 後ろは振り返らない ゆるぎない愛だから あなたさえいれば それだけでいい
大きな声を出せ、 ルビーの喉に手を当てて感じようとする
じんわり、やんわり、ふんわり。
困難
1
意図
絵描いてない
悲しい、ママなら共感エピソードになりそう
「言いたいことが言えない」息子通して気づく
タイトル「冷たい手と気持ち」
★内容
家に帰ると、どっと疲れの波が押し寄せ、元気な息子の相手をする余裕はほぼゼロ。 遊んでいたかと思ったが、ふと静かになる。 床一面にお茶こぼれてる。
「どうしてこぼしたの!?お茶ちょうだい、ってママに言ってよ」 「だって、ママ、忙しそうだったから。お茶、飲みたいの…」
そうだ、この子は言いたくても言えなかったんだ。 どうして気づいてあげられなかったんだろう。 私も小さいとき、忙しそうなお母さんを見て邪魔したくない、困らせたくない、って思ってた。
手を止め、 顔を上げると、びしょびしょの服。 こぼれそうな涙をためて私を見ていた。 お茶を拭いた手が冷たかった。
メモ
音大に進学したい、と家族に相談するが否定されてしまう。 「私はただの通訳ね。」 「一生家族とはいられない、私は歌うことが好き。」 下手で失敗するかもしれない。ベイビーが遠くへ行ってしまうかもしれない。
夢を追いかけたいのに、追いかけられない。 悔しさ、悲しさ、 主人公の気持ちに共感する
B 家に帰ると、どっと疲れの波が押し寄せ、元気な息子の相手をする余裕はほぼゼロ。 頭の中は来週のプロジェクトの計画でいっぱいだった。
「ママ、ママ!」 気づくと、いつの間にか指を切っていた。 今になってじんじんと痛みが大きくなってきた。 「ママ?大丈夫?泣いてるの?」 「え?」 痛いからなのか、仕事が辛いからなのか、母親も中途半端だからなのか、
絆創膏をきつめに巻いても、痛みがひくことはなかった。
自分を表現できていない
お絵描き出来ない
私はただ、仕事と育児をする家政婦なのね
結婚してもこうやってすぐ会える距離にいる。 これでいい
息子ださずに
裁判所で罰金を科せられる。 ルビーは「一緒に船で働くのが楽しみよ」ともう諦めモード。 兄はルビーの心情や、両親の言動に嫌気がさして家を飛び出す。
もう諦めてしまうのか?
困難のきっかけ
1
意図
天国きっかけへの伏線
タイトル「プロジェクト任されるがうまくいかない」
★内容
育休から復帰。 新しいシステムが導入され、同僚に聞きながら、メモを取り、なんとかやっていた。 同タイミングに、会社のビッグプロジェクトのチームに推薦される。
コミュニケーションの相違、 いいアイディアが浮かばない、 プロジェクトの進捗もいまひとつ、足踏み状態。 フルタイムから短時間勤務に変わり、時間はあっという間に過ぎた。
「続き、やっておきますね」 中途半端で社員の子に引き継ぐ。 もやもや。
メモ
仕事、帰って家事、仕事、育児、、 時間ない
家事や育児、忙しくて仕事どころではない。
監視員がつくことを強要される。 自分たちで魚を売ろうと、新事業立ち上げる。 家族は、ろう者と健聴者の壁が立ちはだかる。
夢の実現に壁があり、くやしさ、もどかしさ、の気持ち。 まだ夢は諦めてない。
冒険
2
意図
進学、結婚、出産の流れ
「好きなもの大切にしたい」母も同じこと思ってた伏線
タイトル「絵は好きだけど…」
★内容
絵が好きだから、美術科のある高校入りたい。 でも絵画教室通ったり、絵の勉強してきてない。 相談だけお母さんにしてみよう。
お母さんが先に喋って、言い出せなかった。 普通科の高校行くと決める
卒業し、結婚、出産
進学するとき美術の道は諦めてしまったけど、まだまだ人生は長い。 育児しながらだって、仕事しながらだって、大好きな絵はずっと描いていこう。
メモ
絵が好きだから、美術科のある高校入りたい。 けど、絵画教室へ通ったり、本格的に絵の勉強をしたわけでもない。好きな時にだけ描いてきた人が入れるのだろうか? 母「ここの学校、良さそうじゃない?」 私「う、うん、そうだね」
言い出せなかった。 将来を考え、普通科の高校行くと決める。
結婚、出産
”気ままに”絵を描いて過ごしていけたらいい、と思った。
歌がすきなことを母に打ち明ける。 「反抗期なのね、私が盲目なら絵を描いていたかも」 なぜいつも自己中心的なのかと衝突してしまう。
夢に向かって一歩進む。がんばれ!と応援したくなる。 夢への障害があり、「うまくいかないこともあるよね」と共感させる
1
意図
家族以外の周りも「絵がうまい」と認めてくれている
タイトル「運動会・応援期の制作」
★内容
ノートや教科書の隅っこに模写したイラスト 見せるつもりで書いてなかったけど、 友達がそれを見て、運動会の応援期のデザインはりょうこちゃんがいい、と推薦してくれた
放課後、夕方遅くなるまで制作にうちこんだ
お母さんに見せる。 「へえ、かっこいいデザインだと思うよ。優勝間違いなし!」
優勝は逃したが、声援はどのクラスより響いていた。 「準優勝かー。あともうちょっとだったのにね~」 誰よりも悔しがるお母さんだった。
デザイン:やる気溢れる、目が炎。鼻息荒い。ぎゅっとこぶし握ってる。青い背景。
メモ
ノートや教科書の隅っこに模写したイラスト 見せるつもりで書いてなかったけど、 友達がそれを見て、運動会の応援期のデザインはりょうこちゃんがいい、と推薦してくれた
放課後、夕方遅くなるまで制作にうちこんだ
お母さんに見せる。 「へえ、かっこいいデザインだと思うよ。優勝間違いなし!」
優勝は逃したが、声援はどのクラスより響いていた。 「準優勝かー。あともうちょっとだったのにね~」 誰よりも悔しがるお母さんだった。
デザイン:やる気溢れる、目が炎。鼻息荒い。ぎゅっとこぶし握ってる。青い背景。
「歌う時の気持ちは?」 手話で、うまく歌えない時の自分の気持ちを表現する。
主人公の才能に気づいてくれてうれしくなる
ルビーの歌がうまいことに気づき、マイルズと一緒にコンサートでデュエットをやることにやる。
ちょっとワクワク。 これから何かあるんじゃないか、期待させる感じ
当日、はためかせながら、クラスは惜しくも準優勝だった。
書道 → 絵画コンクール? 代表で選ばれた、放課後(図書室)で何枚も書く
練習のためルビーはマイルズを部屋に招き、一緒に練習。 お互いにうらやましいと思っていたのが一緒だった。 嬉しさ、恥ずかしさ、が入り混じる。
嬉しい、恥ずかしい、他がうらやましい、
V先生とのレッスン 醜い声を出せ!「モンスターになれ!」
主人公応援したくなる。 上手くいかない時もあるけど、好きな歌をおもいっきり歌える楽しさ。
日常・才能の種
3
意図
喋ることが難しい(発声が難しい)女の子を描きたい
お絵描き好き、を印象づける
タイトル「お絵描きと母のご飯大好きな女の子」
★内容
お母さんはいつも忙しそう。 私は忙しそうなお母さんを邪魔したくないし、困らせたくないから、静かに絵を描くのが好きだ。 だいぶ短くなってきて、もう持てないくらいの色もあるけど、お気に入りの24色の色鉛筆もある。
家の庭には植物咲いてたり、海近かったり、周りにあるものでお絵描きの題材困ることはなかった。 絵だったら、うまく言葉にできないようなことも描ける。 それにお母さんに褒めてもらえる。
「そろそろ片付けしてねー、今日の夕飯は塩辛だよー」
いつもこの夕飯前のタイミングで描いた絵を見せる。 今だ、とキッチンまで駆けだし、両手で画用紙を高々と掲げる。 「上手に描けたねー。さ、片付けしてね」 お母さんの笑顔と、いい匂いに包まれて、一日が終わる。幸せ。だけど沢山描いて疲れた。 お腹がぐう~、と大きい音を鳴らした。 この世には絵と、お母さんのおいしいご飯があればいいと思った。
2
意図
母面白い
タイトル「私以上に子ども?な母」
★内容
家事はてきぱき。遊ぶことにも全力なお母さん
キッチンから大きな声がすると思ったら、お母さんがテレビの前までもうダッシュ。 「もう始まるよ!りょうこも早くこっちおいで」 「犯人誰なんだろうー」 「きゃー、お母さんの大好きなキャラ出てくるじゃーん」
後ろから見ているだけでこっちが恥ずかしくなるくらいだ。 子どもはどっちだ。
メモ
家事はテキパキこなし、遊ぶことにも全力なお母さん。
ぬりえは隙間なくぬる、ゲームし始めるともう一回って言ってくる、 虫取りすると、標本まで作ってしまう器用なお母さん。 子どもはどっちだ。
キッチンから大きな声。 「あ、もう始まっちゃう」 猛烈ダッシュでテレビの前へ。 「りょうこも見ようよ、先週の続きの解決編だよ」
私もアニメは好きだけど、今は筆が乗ってるから見ない。 楽しそうに見ているお母さんをちらっと見ながら カリカリ、と色鉛筆削りながら、次はどんな絵を描こうか考えるのに忙しかった。
「音楽はダメで、出会い系はいいの?」 ルビーの家族は聞こえないことが普通。
キーパーソン登場、 周りの登場人物のことも好きになる。
1
意図
喋ることが難しい(発声が難しい)女の子を描きたい
お絵描き好き、を印象づける
タイトル「ひたすらお絵描き。自分だけの世界」
★内容
花、木、虫、見つけたもの描く。 お絵描きしてる
24色の色鉛筆、お気に入りの絵本
A いつも使う色が短くなって無くなりそう、欲しい。でも言えない
今日は病院に行く日。 夕ご飯は塩辛作ろうかな、嬉しい。 お腹が鳴った音だけが響く。
この世には絵と、お母さんのおいしいご飯があればいいと思った。
B そろそろ病院行くよ! 中途半端嫌!が言えない。分かった、と素直に言う。
「お母さんの言うこと聞いてえらいね」 本当の気持ちは言えない。 頷くだけ。
内容
家の前の道路一面に、びっしりとチョークでお絵描き。 花、木、虫、今日見つけたもの、全て模写する
幼稚園の作品、自由帳全部のページに プリンセス、可愛い女の子、埋め尽くすくらい描く
休みの日はリビングのテーブルいっぱいに絵具、クレヨン、クーピー、水性ペン、たくさん広げる。 その中でもお気に入りの24色の色鉛筆で、お気に入りの絵本を模写する
今日も満足。でももうちょっと描こう。 「もうすぐご飯だよー」 一向に始まらない片付けにしびれを切らし、 「今日塩辛作ったんだけど、いらないのかなぁ~?」 しょっぱいおつまみで食べるご飯が大好きな私は、目にもとまらぬ速さで片づけ始める。
この世には絵と、お母さんのおいしいご飯があればいいと思った。
ルビーが家族の通訳。授業中居眠り。
主人公のこと好きになる。
サブトピック 6
机いっぱいに道具
色鉛筆
じんわり、やんわり、ふんわり。
ルーツ
1
意図
(母はよく喋る、娘を思っているから。 私は静かにしている、母がよく喋るから。) お互い実は思いあっているのを表現したい。
タイトル「仲良し家族」
★内容
サラリーマンの父、ゲーム好きな弟、明るくて料理上手な母、4人家族
会話が絶えない、明るい家族。
お母さんと私は特に仲良しだ。
「母と特に仲良し」の方がこの先の話につながるのでいいかな、と思っていますが、 意図したものになっているでしょうか?
メモ
暇さえあればお絵描き
植物咲いてる、海近い、周りにあるものでお絵描きの題材困ることない
小さな庭に植物たくさん咲いてる、海が近い、お絵描きの題材に困ることはない
暇さえあればお絵描き
海で漁をしている。 ラブソング歌う。父と兄は聞こえていない。
静か、雄大な自然、爽やか、