A世界
最初の犯罪
信夫にDOXが渡る契機
どんな世界観?
世界が複数に別れ、そしてその中からどれを選んでも良い
漂流民達が暗躍する世界
自然発生で迷い込んだ人々
戻りたくても戻れない
その世界を受け入れ、生きている人々もいる
C世界の長老達
儀式の存在
神野
神野彼女の存在
DOXが常に使われている
信夫の世間からの風当たりが強くなる
仕事を辞める父親
引き止めようとした助手が死亡
父親は逃亡
藤野は逃亡
引き止める研究員だったが父親だけ生き残る
父親が同僚達を殺害して行く
父親は射殺される
藤野が生き残る
全員殺すと父親は逃亡する
サブトピック 4
父親は何をしていたのか?
DOXそのもの
DOXのエネルギー
座標を特定する機能
漂流民にまつわるやばい物
それは信夫の世界にしかないもの
多次元世界において、信夫の世界だけにそれが出来上がった
調べ上げたところで、具体的にコレと言う何か
量子にとっては通過点に過ぎない
最後に判明した時のカタストロフが足りない
何か一つのアイテムなりが良い
それは具体的な何かだろうか
EX)惑星ギンザザのマッチのような物
Topic
引っ越し
信夫の旧家がある理由は?
DOXをどこで手に入れるのか?
信夫の周りで起こっている変化
バイト
ガソリンスタンド
喫茶店
神野と店長は事情を知っている
母親の面倒を見たい
とっと自立して家を出て行きたい
後々の伏線になっているのか
世間の風当たりが激しいが、それでもまあ何とかやっている。
父親不在
不在理由
家族を守るため
漂流民の存在に気がついた父親は雲隠れ
殺人を犯し逃亡
事故死
漂流民に寄って殺害
殺人後に自殺
藤野が引き継ぎ研究は成功
警察沙汰になるのだが
父親は逃亡
父親は射殺される
再婚話
逃亡してから母親は新しい男が出来る
信夫が邪魔者な雰囲気がある
母親はそろそろこの家から引っ越したいと思っている?
DOXを手に入れる
場所
信夫の旧家
バイト先
ゴミ捨てに出た信夫に声をかけて来る
道端
誰から
見ず知らずの人
動機
漂流民に追われ逃げ込んで来る
たまたまそこで信夫に会った為に渡しても良いと思った
親切な行為に対するお返し
使い古しのDOXである
しかし直ぐに壊れてしまう
藤野から
動機
父親の言っていた事が本当だった
父親から
一年以上、行方不明になっていたという情報が入ってから現れるのが段取り過ぎる
動機
漂流民にバレ逃亡していたのだが
この世界以外の素晴らしさを知って欲しい
追手がやって来た為に逃げる事を進める
母親のことは知っている
信夫だけでも逃げる必要がある
家族を守ろうと思いながらも母親の裏切りは許さない
旅の目的
ある人を見つけ出す必要がある
DOXを破壊する
座標を見つけ出す
この世界がどこで枝分かれしたのか判明させる必要がある
世界は無限に分岐し続け、そしてそれはどうしようもない事になっている
それは以前から起こっていた事
その上で何かやばい事が起こっている
解決するための知恵が欲しい
一回目の横滑り
自宅にて
警察署にて
某かの犯罪に巻き込まれて
再婚相手もやって来る
迷惑をかけた思いと、邪魔者な感じが更に
B世界
特定方法
日常との微妙なズレを探る
写真
漫画
歴史
風景
人間
最終的には基準値の特定が必須
どの段階で分岐が起きたのか
原因を探る
具体的な何かを特定
伏線とのフィードバック
A世界で見聞きした情報の中にある何かが鍵を握る
日常生活と言いながらも、それは父親に関係する物である
量子と信夫が行動を共にする動機
探し求めるのは座標なのか?
父親から聞いた話
DOX
OMTという一回限りの横滑り装置
サブトピック 2
DOXの修理方法なのか