PLOT
A世界
保留
最初の犯罪
信夫にDOXが渡る契機
どんな世界観?
世界が複数に別れ、そしてその中からどれを選んでも良い
漂流民達が暗躍する世界
自然発生で迷い込んだ人々
戻りたくても戻れない
その世界を受け入れ、生きている人々もいる
C世界の長老達
神野
神野彼女の存在
儀式の存在
受け入れ切れない存在もある
DOXが常に使われている
信夫への風当たりが強くなる原因
父親が同僚達を殺害して行く
父親は射殺される
藤野が生き残る
全員殺すと父親は逃亡する
却下
仕事を辞める父親
引き止めようとした助手が死亡
父親は逃亡
藤野は逃亡
引き止める研究員だったが父親だけ生き残る
父親はやばい仕事をしていた
漂流民にまつわる仕事
エネルギー
郊外にあるその街の主要産業
座標を特定する機能
DOXそのもの
それは信夫の世界にしかないもの
問題
量子にとっては通過点
予算的な問題
辿り着いた時にカタストロフが足りない
何か一つのアイテムなりが良い
それは具体的な何かだろうか
EX)惑星ギンザザのマッチのような物
Topic
保留
引っ越し△
信夫の旧家がある理由は?
DOXを、どこで手に入れるのか?
信夫の周りで起こっている変化
信夫の日常生活
学園生活
不良
担当教師と揉めている
授業の内容に苛ついている
出席していない
微妙な信夫の立ち位置
学生達はどう接したら良いのか分らない
具体的には何も言わないが距離を取っている
神野たちとは仲が良い
しかし朋子とはどう接したら良いのか分らない
神野は心配している
バイト
曜日
昼間、働いている
職種
飲食店
喫茶店
信夫は元気です
近所のおばさん達
噂話に花が咲く
どこかで見かけた顔だと思ったら
信夫の父親らしき人を見かけた
朋子達
勉強を始めるのだが
神野と店長は事情を知っている
神野は同僚
人付き合いのある感じ
狭い街の中で生活している
神野の方が先輩
神野の方が店長と馴れ馴れしい
神野の家業を手伝っている
信夫を偉い奴だと思っている。
とっと自立して家を出て行きたい
母親の面倒を見たい
遊びに誘われる
行く
朋子とは微妙な関係
働き始めるつもりだと相談する
成績が良いのにもったいない
言ったからには「やれよ」と神野
行く方が楽しい
ボウリング場に行こうとするのだが、その途中で
事件に遭遇する
却下
断る
ネガティブなキャラ
再考
道具立て
DOXを手に入れる
場所
遊びに行った先で
道端
高架橋の下
駐車してある車
浮浪者に絡む不良
止めに入るのだが
関係ねえだろと不良
不良達はアイデンティティを確認したかった
不良達は浮浪者の持っていたDOXが欲しいと思っていた
信夫の過去がやり玉にあげられる
父親の悪口を言われる
朋子達に帰れよと言うと引き返す
家庭の事情
漂流民なので信夫に何があったのか知っている
不良は止めとけよというのだが
神野がカチンと来る
喧嘩になる
引き返すとボコボコにする
ボコボコにするのだが、しかし直ぐに大勢に追われる
二人で逃げるのだが、浮浪者が待ち伏せしている
君を捜していたと言う
父親について知っている口ぶりである
どこか違う世界から来たのだろうか
この街の場所が問題
父親は止めるようにいったのだが
DOXを差し出す
信夫のことを知っている浮浪者
信夫は相手の事など知らない
保留
浮浪者は街でも知られている存在
町の様子を監視している
「こんなゴミいらねえよ」というのだが
くれるって言うんだから貰っておけよ
「何かの役に立つかもしれない」と浮浪者
却下
信夫の旧家
信夫を大学にあげる為に売りに出している
不審者と遭遇する場所として
しかし家が二件で豪華に見える
美術的に
製作的に負担が増える
バイト先
ゴミを捨てに出た信夫に声をかけて来る
誰から
浮浪者
不良に絡まれている
止めに入る
却下
親切な行為に対するお返し
使い古しのDOXである
しかし直ぐに壊れてしまう
信夫の事情を聞き
自分には、もう必要ないからと渡す
たまたま、そこで信夫に会った
漂流民に追われ逃げ込んで来る
殺人現場を目撃してしまう
これが追手になる
却下
父親から
一年以上、行方不明になっていたが、ここに来て突然現れる
動機
漂流民から逃げ回っていたという事情を話す
そんなこと知るかよと怒る信夫
出来上がったものを自慢したかった
逃げるように諭す
藤野から
動機
父親の言っていたことは本当だった
信夫だけでも逃げて欲しい
助けて欲しい
依頼内容
人を見つけ出す必要がある
父親
量子
黒服
逃げる事を薦める
母親のことは知っている
信夫だけでも逃げてほしい
家族を守ろうと思いながらも母親の裏切りは許さない
この世界で、もうじき大変なことが起きる
復讐を考える量子なら座標を探りA世界まで来る意味はあるが、阻止するという描写をどう見せるのか
この世界に戻って来ないにしても、世界が滅びる瞬間をどのように見せるべきなのか
戻って来ると、それは既に起こっている。
無人の世界に、漂流民達が集い、残されたDOXを回収している
遅すぎたと諦める信夫だったが、量子は父親から譲り受けた装置を使うと。世界を静止させた原因を取り除く
静止していた世界が動き始める
DOXを破壊する
座標を見つけ出す
この世界がどこで枝分かれしたのか探る
世界は無限に分岐し続け、そしてそれはどうしようもない事になっている
それは以前から起こっていた事
その上で何かやばい事が起こっている
解決するための知恵が欲しい
日常にあるもの
道路
年末調整で工事
どこでもドア
投げられるもの
万華鏡
佐久間式ドロップ
携帯電話
母親と話す
叱られる
お父さんがいたら許さなかった
バイトし過ぎ
大学に行け
この家にそんな余裕はない
大学には行かないつもり
頭良過ぎるとおかしくなっちゃうみたいだし
父親に対する嫌み
働くよ
進路調査書が出ていないことで担任から電話
遊び過ぎ
母親に浮浪者から聞いた話を聞いてみる
不意に母親は怯えた様子を見せる
父親の話
不在の理由
殺された
漂流民に寄って殺害
仕事の同僚により
却下
殺人を犯した
駆けつけた警官により射殺
藤野が引き継ぎ研究は成功
逃亡中
行方不明
同僚を殺害後逃亡
家族を守るため
漂流民の存在に気がついた父親は雲隠れ
浮浪者にでもなっているのではないか
却下
父親は仕事で忙しい
佳境の状態らしい
漂流民の研究に係っている
再婚
保留
帰り際に母親が男の車から降りてくるのを見かける
信夫が邪魔な雰囲気がある
母親は、そろそろこの街から引っ越したいと考えている
一回目の横滑り
警察署にて
事情聴取を受けている
ここでも父親の話題が出る
信夫の話を聞きつけた刑事がやってくる
狭い街なので何かあればすぐに噂になる
既に死んでいる
逃亡中であったが信夫に託し死亡
信夫の話している内容が父親の話していた内容と似ている
母親が迎えに来る
迷惑をかけたという思いと邪魔者な感じが更に
再婚相手もやって来る
却下
自宅にて
<奇妙な物>を貰ったのは良いが、どうするべきか迷う
暇つぶし的に使う
遊んでいるうちに起動してしまう
気がつくと家の中に誰もいない
実家なんだからいるに決まってる
家の中に別人が住んでいる
浮浪者が殺害された事を知る
廃墟にて
母親に怒られ家を飛び出る
周囲を敵対する奴らが追いかけ回している
これを使えば逃げられると言われ、何言ってるんだよと思いながらも
喧嘩などして隠れる
B世界
警察署から帰る
何だか街の様子がおかしい
付けられている
量子
組織だった動きで信夫の後を付けて来る
却下
同業者
バイト先に寄る
店長が別人である
店が閉まっている
却下
家の様子を見る
もう1人の信夫を目撃する
学校に登校する
知ってる世界と違う
行動の目的
潜伏してすぐに依頼内容の追求が為される
彷徨う
微妙に違う世界
サブトピック 2
却下
少しだけ人のいる世界
監獄世界
犯罪行為を働いた人間を放り込んでおく場所
たまたま出来てしまった世界を自由に使っている
無人の世界
量子が作り出した世界
DOXの暴走に寄り出来上がってしまった世界
量子の復讐
繰り返しては行けない
漂流民たちはおおいに笑う
世界の1つや2ついくらでもなくなってる
自分たちも可能性の一つに過ぎない
たまたま出来てしまった
襲われる
何者なのか
漂流民
数人のグループに拉致られる
量子と漂流民の関係
敵対関係
監獄世界の住人vsプロ
漂流民vsプロ
信頼関係がある
信夫を自分のところへのお客さんだと言う
ちゃんと説明する
量子のことを姉御と慕う彼らは「姉御のお客さんじゃあ、しょうがねえ」と諦める
人死になど誰も出る事なく、信夫の世界には凄い物があると漂流民たち
騙す
これは自分の獲物だと量子
漂流民達には事情を説明せずに、即座にかっさらう
量子のことを気にくわない輩もいる
却下
ハグレもの
量子は裏切り者だと腹を立てる
金になると読んで、見張り続けている
却下
量子の同業者
どこから追いかけてくるのか
A世界からずっと追いかけている
長老の部下
長老達が後を追いかけ続ける
使われている漂流民達は何が何だか分らないまま
B世界はなしで直ぐにC世界。
その世界の漂流民達に追われる
横滑りを探知した
徘徊している残党
村井率いる囚人集団
信夫に手を出すなと放送をする
量子が漂流民のボス
助ける動機
量子
反応を探知して
凄腕のため横滑りを探知し同業者から奪い取った
長老から依頼されて信夫の庇護者になる
却下
依頼者の策略にハマった
漂流民
新参者は捕まえるルールだから
漂流民としての義務だった
見かけたら助けざるを得ない性格
却下
暇だったから
気まぐれで
タマタマ
興味本位で
次なる行動
起こってしまった問題に対する反応
座標を見つけ出すことにする
助け合う理由
DOX
残留物から信夫の世界で粘菌が発掘されたことが判明
エネルギーが信夫の世界にある
却下
OMTという一回限りの横滑り装置
修理方法なのか
依頼内容を受けて
特定方法
日常との微妙なズレを探る
写真
漫画
歴史
風景
人間
最終的には基準値の特定が必須
どの段階で分岐が起きたのか
原因を探る
具体的な何かを特定
伏線とのフィードバック
A世界で見聞きした情報の中にある何かが鍵を握る
日常生活と言いながらも、それは父親に関係する物である
量子は、危険が高い為に、すり替わりは、やりたくない
差異を集め始める
どこで?
A"世界
保留
B世界なのか
とっととC世界に行くのか?
どのように
戻る為に情報を集める
注意:訳知り顔のキャラクター
囁く人
いつからなのか
信夫のことをいつから見ているのだろう
誰なのか
見張ってる人
信夫の監視役になった1人の男
最初は厳しく見ていたのだが
信夫が戻りたいと言う思いを聞いているうちに不思議に思う
関係性の変化
信夫の協力者なのか
感情移入してしまう
この方法だと余りに非効率
もっといい方法があると唆す
量子は信夫を元の世界に戻そうなどと考えていない
それは量子なのだろうか?
却下
反抗者
皆、量子を恐れているのだが、1人量子に反抗している輩
信夫の作業を興味深く観察している
信夫が何をしているのか気付く
信夫2殺害とすり替わりを唆す
信夫に何をさせようとしてる?
信夫の世界にある物を手に入れようとしている
その為には座標を特定する必要がある
ex)ターミネーター
信夫の命が狙われている
A世界で既に浮浪者を抹殺
この世からDOXを消滅させたい
DOXを手に入れたいのならば、最初の段階で座標も知っている
信夫が捕まり作業が滞れば世界が危ない
DOXを購入する量子
ここで追手がついている話を聞く
C世界
C世界とは何なのか
信夫2を目撃
ここはお前の世界じゃない
付いてくるようにいう長塚
何故この世界なのか
どこでも良かった
漂流民
B世界が滅んだ時に大挙してやって来た輩が潜り込んでいる
信夫の世界を救う為の情報を持っている人間がいるはず
元々どの世界にも漂流民がいる
保留
この世界の技師を訪ねる
長塚は信夫のように帰りたい思える世界がある事が羨ましいと言う
信夫が何を持って来てしまったのか説明
基準値を決めなければ、最終的な座標の特定ができない
それは量子のルールに違反するもの
信夫2の生活を見に行く
街を歩いていると、たまたま遭遇する
付いて行くと図書館で楽しそうにしている
保留
戻って来ると技師が殺害されている
漂流民達がすぐそこまで追いかけて来ている
信夫は苛立つ
方法としてすり替わる以外にないと判断する
信夫2とすり替わる
すり替え
待ち伏せすると襲撃する
殺害
心霊的な演出?
監禁
メールをチェックするように言われる
父親
何がこの世界に起こったのか探って行く
そこを探るのが戻る事と重要
和解というテーマ
保留
休みで旅行に行っている隙のすり替えか
家に帰る
分岐を調べる
父親が生きている
怒りをぶつけそうになるのだが
家族との食事
保留
朝食をすっぽかす
量子のもっと積極的に情報を集めなければ駄目だと言われる
登校する
神野たちと話す
メールを読んでいるので万事問題ない
不良とすれ違う
この世界でも相変わらずの様子である。
元の世界とは若干何かが違う
どのような因果関係があるのか
保留
バイト先
朋子達と待ち合わせると勉強をする
量子が会いに来る
良くやっていると褒める
信夫は本当に殺害するのが良かったのかと思い悩み始める
漂流民組織
情報のやり取りをどうしているのか
ビデオショップ
ドラッグディーラー
本屋
ブックオフ
図書館
ほとんど出て来ないのだが
巡回しているうちに気がつく
向こう側から接触して来る
保留
悪夢にうなされる
図書館で勉強中の
自分が最近変じゃないか聞く
信夫は信夫だろと励まされる
信夫がすり替わっているのではないかと疑われる
疑いの目で見られる
朋子が最近構ってくれないと愚痴をこぼす
友人と出かける
誕生日
買い物
気がつくと漂流民達に取り囲まれている
量子が様子を見に来ている
この世界が分岐する上で重要なヒントを聞く
一年前の誕生日会で何があったのか
誰の
神野の彼女
信夫と朋子の二人で買い物に
そこで不良に会う
却下
信夫の
朋子の
却下
図書館で勉強会
気付かれる
不良
冒頭で浮浪者をリンチにかけていた輩
量子or長塚は警戒するが、漂流民である事を告げる
仲良くなる
信夫が溶け込んでいる事を褒めると
長老を紹介される
却下
神野
神野の彼女
朋子から話を聞いているうちに気がつく
サブトピック 2
長老と接触
かつての横滑りで逃げて来た輩
漂流民達はこの世界に居座る気がなければ儀式を行う気はないと言う
拒否される
量子の方から願い下げる
儀式が行われる
何が起こったのか話すに値するのか
信夫は諦めてそれを飲む
話を聞けば聞くほどやばいんじゃないか
難題
戻るのか戻らないのか
保留
世界を救う為に
自己犠牲
オチ
道路工事をしている
今なら彼らが何をしているのか分る
家に帰って来る
保留
毒杯を飲む事になる
母親が発狂する