HSCっ子のトリセツ（仮）

パート１【文章】リード文
1. ごあいさつ
  1. noteを見ていくれてありがとうございます
  2. 簡単な自己紹介
    1. ３歳７歳ワーママ
    2. どんな発信をしているか
      1. HSC
2. HSCとは
  1. HSC簡単に
  2. ＨＳＣのよいところ
    1. 生きづらさを感じることもあるが
      1. 優しかったり、気づいたり、正義感が強かったり、素晴らしい感性をもっていたり、優れた資質をたくさん持っている
      2. 自分のうれしかったことは、他の子がうれしかったこと
      3. お友達がね、花粉症メガネを買ってもらったんだって。「自分もほしい」っていうのかなって思った。けど、ずっとくしゃみしていたから、これで安心だね。よかったと自分のことのように喜んでた
      4. ＨＳＣを知ることで、改めて、子どものもっている素晴らしい特性に気が付ける
      5. 大変なこともあるけど、教えられることもたくさん
3. こんな悩みはありませんか
  1. HSCっ子ママが感じること
    1. 育てにくい
      1. 言動が理解できない
      2. 疑問が晴れた、救われた。
      3. それだけＨＳＣの親は悩んできた。
      4. 例：この子は、どうも他の子と違う。とても敏感だし、細かいことを気にする。こだわりが強くて、無理強いさせようとしても、手が付けられないくらい泣きわめくからとても無理。ささいなことで落ち込むし、そんなに気にしなくていいことまで気にして、フォローがいちいち大変。
      5. その一方で、人の気持ちを察して、とてもやさしいところがあり、大人が気づいてないこともまで気づいて、ずばっと言い当てる
      6. 相談機関に相談してもはっきりせず、「発達障がいのグレーかもしれません」と言われて、発達障がいのことを調べても、どうも自分のこと違う。
      7. 周りからは「あたなの育て方が悪いんじゃない？」って言われて、余計に落ち込む
      8. そして、ＨＳＣを育てる大変さが、周囲にわかってもらえない
      9. 手がかかる
      10. 繊細だから？普通の子ができることができないから？
      11. 嫌な思いをしたときには、他の子より臆病になったり。怖がったり、落ち込む
      12. こだわりがあるから？注意するとすぐに泣いちゃうから？
      13. すねやすくて、意地っ張り
      14. 次の行動に切り替えるのが苦手。一旦始めると、集中力があってなかなかやめられない
    2. 他の子と違う
      1. みんなが出来ていることが出来なくて、勝手に周りと比べて、勝手に惨めな気持ちになってしまって。
      2. 担任の先生がとても優しくて、 HSP気質の繊細さんタイプみたいで娘の気持ちを分かってくれて、すごく寄り添ってくれました。私にも毎日電話をくれて娘の報告をしてくれました。
      3. みんなと一緒じゃないことが恥ずかしいと感じてしまったんですよね。無意識のうちに。人それぞれ違って当たり前なのに
      4. 心を許せる人、自分を分かってくれる人がいると自信が付いたりしてくるんだと。園生活、学校生活に親はずっと一緒にいることはできないけど、寄り添う気持ちをもっていよう！！
      5. 受け入れているつもりだったけど、ちゃんと受け入れられてなかったんですよね。
      6. そして、娘を全部受け入れる。我慢したり強がると爆発するから思ったことは小出しに言おうとも思いました。
      7. 他の子と違うことに、惨めな気持ち、動揺したり、皆と同じようになってほしい
      8. 青い瞳の子に黒い瞳に無理やりかえる必要はない。
      9. この子は、この子でよい。
      10. 子どもは変わる必要はない
      11. 親がＨＳＣと知って受け入れること
      12. 子どもの言うことを信じて、子どもの心に寄り添った対応をしていけば、思いやりを持って、、いきいきと活躍する、素晴らしい大人に成長
    3. 発達障がいなのかな？
      1. 療育はどうしたらいいのかとか、発達グレーの子にはどう接していくのが正解
      2. しっくりきてなくて「なんかうちの子は癖が強いんだろうな」
4. noteの説明
  1. このnoteは、誰の、なにを解決するnoteなのか？
  2. noteを読むと学べること
  3. noteを書いた想い
5. noteをおすすめする人・しない人
  1. する人
  2. しない人
  3. 読者のゴールを提示
6. note購入特典
パート2：【動画】ＨＳＣの基本
1. HSCの基本文章
  1. ＨＳＣチェックリスト
    1. 我が子は当てはまらいと思ってた
      1. HSCだと認識していない
      2. HSS型さんに多い？活発だから
      3. 分かった時、それまでの不安とか、見てられない不憫な気持ちとか、そういうのが一気に晴れていくあの気持ち。
2. ＨＳＣの基本知識（動画）
  1. ＨＳＣとは
    1. ＨＳＣとは
      1. ＨＳＣとは、ハイリー・センシティブ・チャイルド
      2. ＨＳＣ馴染みがないかな
      3. ＨＳＣはＨＳＰ繊細さんの子どもバージョン
      4. ＨＳＣはそのままＨＳＰに
      5. 後天的な環境によって、敏感さ繊細さが目立たなくなる
      6. 兄弟
      7. スポーツ
      8. 習い事
      9. 環境の変化も受けやすい
      10. 過酷な環境、例えば虐待やネグレクトなどで、育てらてると、同じような過酷な環境でそだって非ＨＰＳよりも、心に問題、例えばうつや不安症など抱えやすくなる
      11. でも、逆も同じ、良い環境で育ったＨＳＣっ子は、非ＨＳＣっ子より、病気やケガになりにくく、体だけでなく心も健康になるという研究結果もでてる。
    2. ＨＳＣの割合
      1. ５人に１人
      2. だいたい１５％～２０％
      3. ママが多いコミュニティにいる
      4. お子さんがＨＳＣですって方の割合がやっぱり１５％ほど。あってる
      5. 男女差なし
      6. 男の子に多いとか、女の子に多いとかない
      7. 人種差なし
      8. 世界中でこの一定の割合で存在する。
      9. 陽気なアメリカ人でも、５人に１人はＨＳＰ
  2. ＨＳＣ４つの特徴【ＤＯＥＳ】
    1. ＤＯＥＳの説明
      1. ＨＳＣの子には、この４つの性質が必ずある。１つでも当てはまらないことがあれば、おそらくＨＳＣではない
    2. Ｄ深く考える
      1. うちでもあった。絵本の読み聞かせ会。５冊くらい読んでもらって、最後に「今日読んだ絵本はどれも借りられるよ。何冊づつかあるから、前に出て取りに来て～。」他の子はわーってすぐに駆け寄って、絵本を手にする
      2. しかし、ＨＳＣの長男はすぐには行かない。借りたい絵本は決まっているのに「借りたい絵本は、そもそも何冊あるか」「ぼくがとったら、他のお友達の分がなくなっちゃうのでは？」「そもそも何冊まで借りていいのか」
      3. なので、一歩遅れる。こんな感じで、行動するのに時間がかかる。親としては、「どうした？なんで行かないの？絵本なくなっちゃうよ。」って思う。普通の子はそこまで考えないことまで考える。
      4. 選ぶもの時間がかかる。よく観察し、よく考える、初めての人や場所に慣れるのも時間がかかる。いわるゆ石橋を叩いて渡る
    3. Ｏ過剰に刺激を受けやすい
      1. 五感が敏感。大きな音・声が苦手、チクチクした服、べたべたした触感、熱い辛い苦いの味覚、
      2. 最大の特徴は、注射を極端に嫌がる。子どもはみんなキライ。だけど、怖がりようは親も手が付けられない。うちの長男も病院で、どうしても注射をうたなちゃけいないとき、わたし＋看護師さん３人かがりで注射。最終お母さんは病室の外で待ってて。中から「ぎゃあやめて。まって。待ってっていいってんじゃん」という断末魔の叫び。病棟フロアー全部に響き渡ってた
      3. お遊戯会とか運動会、人前で踊ったり、走ったりする。人に見られていたり実力を試される場面では、うまくできなかったり、そもそもやれなかったり。
      4. また、なにかやらかして、注意しなきゃいけない場面では、強く言ったり罰を与えるのではなく、穏やかに優しく諭した方が効果的
    4. Ｅ共感力が強く、感情反応が強い
      1. 人の心を読むことに長けている。相手の感情はそのままダイレクトに自分の感情として捉える。また、完璧主義でささいな間違いにも強く反応する。
      2. この完璧主義がくせもので、長男に宿題を教えるとき、例えばひらがな、あはもっとこうだよ。すぐ泣いちゃう。優しく言ってても、すぐにクスンクスンってなる。
    5. Ｓささいな刺激を察知する
      1. 小さな音とか、かすかな匂いとか細かいところに気が付く。髪型や服装の変化、場所の移動とか。敏感センサーがついているよう。
      2. お話させていただたＨＳＣママの話。ママが落ち込んでいたら、隠しててても、すぐに察ししますね。ママ笑って、とよく言われるようです＾＾
  3. ＨＳＣあるある
    1. ＨＳＣチェックリストをもとに、多かったこと。深掘り会から
      1. D深く考える
      2. たくさんのことを質問する
      3. 聡明な子が多い
      4. 年齢の割にむずかしい言葉を使う
      5. O過剰に刺激を受けやすい
      6. 痛みに敏感
      7. みんな注射はこの世の終わり
      8. いつもと違う匂いに気づく
      9. E共感力が強く、感情反応が強い
      10. 親の心を読む
      11. 誰かがつらい思いをしていることに気づく
      12. Sささいな刺激を察知する
      13. 細かいこと（物の移動、人の外見の変化など）に気が付く
      14. しつけは、きびしい罰よりも、優しい注意のほうが、効果がある
      15. みんなが同意見
      16. これ非HSP次男には通用しない。ピシといった方が通じる
      17. ママの抱っこが好き
      18. ０歳児の小学校高学年でも、ハグが好き
      19. みんなお手伝いが大好き
      20. 笑った顔が好き
    2. 何に対して繊細かは、ひとそれぞれ
      1. ぱぱやママや、お子さんをよくみてあげて、どんなことに繊細か、どういうことが得意か、あるいは苦手が把握しよう
      2. これを明確にするワークをつくりました
      3. 最後にワークがあるので、ぜひやってみてください。
  4. ＨＳＳ型ＨＳＣ
    1. ＨＳＳ型（刺激探求型）とは
      1. HSCは、大人しいイメージを持つかも
      2. 外交的な子もいる。
      3. 好奇心が旺盛で、新しい場所に行きたがる、初めての出来事を楽しむ、退屈しやすい
      4. HSCとHSS型を矛盾するように思えるが、これはそれぞれ独立した気質。
      5. ４つの気質に分かれる。HSC、HSS型HSC、非HSC、HSS型非HSC
    2. HSCのHSS型は、３０％いる。全体の子どものなかでHSS型HSCは６％ほど
      1. レアな分、周りになかなかいない。HSCは育児書通りに行かない。HSSは、もっと複雑なので、混乱、接するのがむずかしい。繊細な一面を持っている、かと思えば好奇心の方が勝ってしまう。
    3. 非HSS型とHSS型の違い
      1. 石橋を
      2. 石橋を叩いて、叩いて、やっぱり渡らないのがHSC
      3. 石橋を叩いて、充分確認してから、渡るのがHSS型HSC
      4. 好奇心が勝
      5. 充電方法
      6. ＨＳＣは、家のコンセントで充電
      7. HSC
      8. ソーラーパネルで充電
      9. HSS
  5. ＨＳＣの疑問
    1. 遺伝なの？
      1. 遺伝じゃないけど、ＨＳＰパパママにが多いよ
      2. ＨＳＣの両親、ママあるいはパパがＨＳＰの場合がほとんど
    2. 病気なの？
      1. 発達障がいなの？
      2. 発達障がいではない
      3. 後の動画で詳しく説明
    3. 育て方でＨＳＣになるの？
      1. よく周りからママ友とか、おじいちゃんおばあちゃんとかに、甘やかしているからそうなるんじゃない？って言われれう。そうではない
      2. 後の悩み相談動画で詳しく説明
パート3【動画】ＨＳＣの育て方
1. 基本的な育て方
  1. ＨＳＣっ子の特徴
    1. HSCっ子のママ全員が口をそろえて「優しい」と言う
    2. お手伝いや困っている人を助けるのが、好き
      1. 人が笑っている顔が好き
    3. ＨＳＣっ子のまわりには、優しい空気が流れている
  2. 育て方のコツ
    1. HSCの子は自己肯定感が低め高めてあげる
      1. そもそも自己肯定感って何？
      2. 自分を肯定する気持ち
      3. 「自分には生きている価値がある」「自分は大切な存在なんだ」「生きていていいいんだ」「わたしはわたしでいいんだ」という自分の存在へ自信
      4. 自己肯定感は、いいところも悪いところも、両方受け入れてあげることで、自己肯定感が育っていく
      5. なぜ自己肯定感が低い？
      6. ①しつけの影響を受けやすい
      7. ちょっとした注意も、全否定されたと受け止める
      8. ②自分にきびしい
      9. 自分をネガティブに見がち
      10. ①アンサー：注意するとき
      11. 基本的に、HSCは規律を守る。やってはいけないことは、基本的にしない。
      12. 横断歩道とか手をあげる
      13. 叱られるのがイヤ
      14. 大きな声で怒らない。優しく諭すＯＫ
      15. 普通のパパやママがつい言ってしまいそうな脅し文句はＮＧ
      16. 早くしないと置いていくよ
      17. 強制的に電気を消す
      18. ②アンサー：できない、と泣く
      19. これはできた、すごいね。これはできなかっただめだね。じゃなく、ジャッジしない。できなくても過程を褒める。できても、できなくてもいい
      20. カエルの絵、失敗したと泣いてた。躍動感がすごいね
      21. いろんなバリエーションで褒める
      22. できないけど、努力がすごい
      23. 結果・過程・経過、プロセスを大事に
      24. 失敗しても素敵な体験
      25. やってみることが大事、チャレンジしたことが大事
    2. ありのままのHSCっ子を受け入れる
      1. ＨＳＣは、生まれ持った性格です。
      2. 育て方でＨＳＣ繊細な子になるわけではない。
      3. だから、変える必要はない。
      4. 子どもを変えようとすると、親も子も苦しい
      5. お子さんが繊細だから、苦手なことが多いからって、一所懸命変えようとするママがいる。
      6. 気持ちはかわる。わたしもそうだった。でも、それは、間違ってた。他の子がフツーにできていることが、なんでうちの子はできないんだろうって悩んでた。他の子と同じくできるよに、あれやこれや言って必死だった。
      7. 今でも覚えているのが、メルマガでも書いた。３歳の時の親子運動教室。もともと活発な方ではない。一緒に参加したけど、全くできなかった。人見知り場所見知りもひどくて、教室に入れなかった。他のはできてるのに、すごく惨めになってしまって「他のはフツーにできてるよ！」って言って、怒ってた。このころ「他のはフツーにできてるよ」って口癖だった。
      8. 子どもを他の子と比べて、同じようにするのは、とっても苦しい。親にとっても子どもにとっても。
      9. 生まれ持ってた個性と認めると、楽になる
      10. そういう子なんだ、ＨＳＣという、もともと繊細で慎重な性格で、初めての場所やチャレンジすることが苦手で。ということを、知っていれば、「他の子はフツーにできているよ」なんていうこともなかった。
      11. 生まれ持った性格で、それがこの子の個性だと、認めることで、親もお子さんももっと楽になる
      12. だから、ＨＳＣという性格は、変える必要はない。
      13. 生かすもの
      14. 繊細さは宝物
      15. ＨＳＣの性格を知り、素晴らしさに気が付く
      16. 繊細をは、その子だけが持つ宝物
      17. 同じＨＳＣでも、結局のところみんな違う
      18. ひとりひとりの個性を受け入れ、その子が自分らしくいきられるように、手助け
      19. 自分の生まれ持った気質を知り、生かして輝かせる
      20. むしろ、そのＨＳＣという個性を活かしていくことが大事
      21. ＨＳＣの子は、性格上、苦手なこと、できないことが多いかもしれない。だけど、その分人には気が付かないことに、気が付ける
      22. ＨＳＣの得意なこと
      23. 敏感さを活かして
      24. ソムリエ・利き酒師、調律師
      25. 気持ちに寄り添える
      26. カウンセラー
      27. 空気を読む、人に裏の気持ちを読める
      28. プロジェクトリーダー
      29. そのまままるごとＨＳＣのお子さんを愛せる
      30. 変える必要はない。まるごと愛する
      31. 少し育てにくい、面倒だなって思うこともあるけど、HSCっ子を育てることができて、幸せと感じる
      32. ありのままのＨＳＣの子どもを受け入れると、繊細な面がどんどん素敵に見える
2. HSS型HSCっ子の育て方
  1. ＨＳＣだと思わなかった
    1. ＨＳＳ型ＨＳＣっ子ママ
      1. 結構ゆんころに似て無鉄砲に高いとこから飛んだりと野心家な部分も目立つので HSCじゃないだろぉーと思ってたんですが
      2. ｂｙゆんころ
  2. 一般的に育てにくい
  3. 育てにくさを感じる理由
    1. 癇癪が激しく、文句が多い、些細なことで大げさに騒ぐ
    2. 傷つきやすく、被害妄想が強い
    3. ちょっとした注意しただけで逆キレ。上手くいかないとヤツ当たり
      1. 非HSS型はすぐ泣く
    4. 被害妄想的に取る。過度に落ち込むのでフォローが大変。
  4. 長い目で見れば、問題のない子
3. ＨＳＰママのＨＳＣっ子の育て方
  1. ママが最大の理解者
  2. 自分自身の敏感さを否定している状態で、子どもの敏感さだけを認めるということはできない
  3. 親が自分自身の気質をよく知るということが大事
  4. 非ＨＳＰパパへの対応
    1. ＨＳＣということを認識してもらう
    2. いいところ・苦手なところを共有
  5. 不安なこと
    1. その心の裏側には「みんな笑っていないと不安」と思う気持ちがあったとしても！(私がそうです……) 私もHSPなので、この子も私と同じ生きづらさを感じながら生きていくのかな……と不安になることも
      1. Byさっちょ
    2. 笑わないと「何で笑わないの？怒ってるの？」と訊いてきます💦 相手が笑ってないと不安なんだろうなぁ〜私と一緒だなぁ〜と思いました(^^;;
      1. Byさくらちゃん
  6. ＨＳＣだった過去の自分の幼少期
    1. 「なんで自分はこんななんだろう？」「自分だけがおかしいのかな」
    2. 自分を好きになれないまま大人になってしまいましたが、分かってからは「なんだ、そういうことだったのか。　気質だったのね。」と、自分の中でスッと楽になりました。
    3. 母親がこのことを知っていて理解してくれようとしていたらどれだけ違っただろうと思います。
      1. Ｂｙさいた
  7. ＨＳＣのチェックリスト
    1. ママが当てはまってた
パート4【動画】お悩み相談
1. 発達障がいとの違い
  1. 発達障がいとは違います
    1. 自閉スペクトラム症やアスペルガーとの違いチェックリスト
      1. 人の気持ち
      2. 人の気持ちがわからない＝ＡＤＳ
      3. 人の気持ちを組むことができる＝ＨＳＣ
      4. 周りを気にするか？
      5. 周りにどう思われているか、気にしない＝ＡＤＳ
      6. とても気にする＝ＨＳＣ
      7. 空気を読めるか？
      8. 人がイライラしていることがわからない＝ＡＤＳ
      9. 人が溜息をついていると、自分がやったのか気になる。
      10. 運動能力
      11. うまく体が連動しない＝ＡＤＳ
      12. 共感力が強いので、動きをまねるダンスとか得意
      13. 共感力
      14. 人への興味
    2. ＡＤＨＤとの違い
      1. 合併はありえる
      2. 敏感なＡＤＨＤ
      3. ＨＳＳ型と混同されがち
      4. 違い１：忘れ物が多いか？
      5. 多い＝ＡＤＨＤ
      6. すぐに忘れてしまう
      7. 少ない＝ＨＳＣ
      8. 怒られたくない気持ちがあるから、気をつける
      9. 違い２：多動・集中力
      10. 常に集中できない・どんなときも多動＝ＡＤＨＤ
      11. 静かな環境では、集中できる
    3. 発達障がいのグレーゾーンと言われてた子の多くがＨＳＣ
      1. その理由は、ＨＳＣは病気ではないから、医者のＨＳＣ理解がまだ浸透していない
      2. ＨＳＣ・ＨＳＰは心理学用語
    4. ニューロダイバーシティ
    5. ひとりひとりみんな違う個性を大切にしていく
      1. 多様性を認め合うこと
  2. リアルな声
    1. 目につく動作が全部発達障がいに当てはまるように見えてくる
    2. 「人の気持ちを汲むことに長けている」と言っていただいた時「あ、みーちゃんのことだ。」ってストンと腹落ちしました。
2. 育て方が悪い
  1. 甘やかしすぎ
    1. 言われる言葉
      1. ピシッと叱らないからそうなるんじゃない
      2. 祖父母、特に旦那に言われる
      3. 過保護
      4. 子どもの言いなりになりすぎ
      5. だからこどもがそんな臆病になるんだ
      6. だから子供がわがままになるんだ
    2. 間違った子育てをしているからそうなる
    3. ひといちばいお世話している
      1. ＨＳＣは、他の子より手がかかる面もあるから、途方に暮れることもある
      2. 一生懸命考えている気持ちは、子どもに必ず伝わっている。そこで培わｒた安心感を、子も親も生涯にわたる幸せを与えてくれる。
    4. 甘えと甘やかしの違い
      1. ＨＳＣ子育ちハッピーアドバイスのＰ１０２
  2. 原因じゃなく結果
    1. 子どもの行動の結果なのに、原因を思われてしまう。
      1. 故に困ってる親が余計に追い詰められる
  3. バウンダリー
    1. 周りの人と境界線を引く
    2. ５人に１人を育てるときは、合わないアドバイスが多い
      1. ＨＳＣには大概的外れ
      2. ５人に４人のアドバイスは合わないことも多い
    3. 何度も言われると、「やっぱり自分が間違っているの？」「やっぱりこの子がおかしいの？」
      1. ムリヤリ４人のタイプに押し付ける
    4. この子は、この子でいいんだ、私は私でいいんだ
    5. 「他と違う子の親になるには、他とは違う親になる覚悟が必要」
      1. Ｂｙアーロン
    6. 周囲のアドバイスに惑わされず、まずは自分の子をしっかりみる、その子に必要なこと、必要ではないことを、親自身が考えていく
      1. 最初はうまくいかないことも多い。徐々にうまくいく。
      2. 答えは、すべて目の前の子どもが教えてくれる。
    7. 大切なのは、周囲を一定の境界線を引いて「この子はこの子」と考える
      1. 他人の意見や育児アドバイスとは少し距離をおいて、なにより目の前の子どもの声に耳を傾ける
3. 人の顔色を伺う（みんな）
  1. 気を使う
    1. あんまり気にしないよ
    2. 声かけ
  2. HSCっ子はママの笑顔が大好き
  3. ゆんころの場合
    1. 「ママ、笑って」と言われる
    2. あまり周りに気を使いすぎないよう自己表現していけるよう見守って行きたいですね＾＾
  4. さっちょの場合
    1. 「みんな笑っていないと不安」と思う気持ちがあったとしても！(私がそうです……
  5. さくらちゃんの場合
    1. あまり考えすぎるとキツそうだからありのままで大丈夫だよー。って伝えたいきたいなぁ。。
  6. インコさんの意見
    1. 笑顔が好きというより、自分のせいでつまらない思いをさせてしまったのかどうか、気にしているかも。素の自分をみせたのにつまらなくされたら、自分への拒絶感や自己肯定感の低さにつながるかも
パート5【動画＆ＰＤＦ】ワーク「うちの子、こんな子」（仮）
1. HSCっ子の情報共有
  1. パパへ
    1. 育児のパートナーと共有
    2. さっちょ
      1. 言葉だけだと伝わりにくいから、資料があるとわかりやすい
      2. 夫に見せたら「しおりんを育てていくのに参考になるね〜」って言ってました夫婦で共有いいかもしれません
      3. セーフティネットになる
  2. 保育園、小学校の先生へ
トータル１時間くらいの動画（１５分×４）メイン３つ、ワーク１つ
本のワークをそのまま引用してます。回答事例は、けーちゃんです。これをもとに書いたのが、メルマガ２通目の【HSCって、こんな子】うちの繊細っ子けーちゃんの場合です。もっと手軽に簡単にできるように修正していきます。
パート１（ＨＳＣの基本）までを無料公開とします
リード文は、本でいう、はじめにの部分。いかに興味を引くか。マンガＨＳＣ明橋参考