1. ジャンル認知
   1. 目的
      1. インスタのアルゴリズムの理解
      2. アルゴリズムは発見欄への露出に必要な事
         1. 発見欄に露出させないとアカウントを伸ばすことは難しいから。
   2. ジャンル認識の重要性
      1. ジャンル認識がされていないと
         1. 発見欄に表示されない
            1. アカウントが伸びない
      2. ジャンル認識がされていると
         1. 投稿のクオリティに関わらず発見欄に表示されることも
   3. AIにジャンル認識させる流れ
      1. 1.自分の投稿
         1. ニーズのある企画内容であること
         2. 見やすいデザインであること
         3. 1枚目で興味を惹けること
         4. 投稿の室外ことは「大前提」
      2. 2.AIの評価
         1. いいね
         2. 保存数
         3. 滞在時間などなど…
         4. ごちゃごちゃの世界観でジャンルが分からないと発見欄へは表示されない
      3. 3.発見欄への露出
         1. 投稿に興味のあるユーザーに表示
      4. 3の段階へ行くには絶対にジャンル認識が必要となる！
2. プロフィール
   1. 全体
      1. ポジションを伝えよう
         1. 自分が何者なのかを初見の人にも魅力的に伝わるように。
            1. 自分がなに屋なのか
            2. その中で自分の得意な事
      2. コンセプトをつくろう
         1. 商品やサービスが、 「一言」で需要に明確に応えるようなコンセプトを作成する
            1. どんな悩みの人を
            2. どのような供給によって
            3. どのような状態にするのか
      3. ここを具体的にするには 「市場リサーチ」が重要
   2. アイコン
      1. 一番最初に見られています。
         1. 人間の視線的に左上から見るから
         2. アイコンは極力変えない方がいい
            1. フォロワーはアイコンで覚えている
            2. 既存フォロワーがだれ？ってなる
      2. 自分のポジションに合うもの
         1. 自分のコンセプトに合う物
         2. やる気UPのアカウント
            1. 笑顔の写真
            2. 信頼できそうな写真
      3. 1000人以上でのアイコン変更
         1. ストーリーでアンケートを取る
            1. フォロワーに選んでもらうことで印象付け
            2. サブトピック 1
            3. サブトピック 1
            4. サブトピック 1
            5. サブトピック 1
            6. サブトピック 1
            7. サブトピック 2
            8. サブトピック 3
            9. サブトピック 4
            10. サブトピック 5
         2. あまりにも大きな変更はしない
      4. 添削
         1. おぱんつさん推しなら、もう少しおぱんつさんを大きく
            1. 候補の写真があるが、迷っているので一緒に選びたい。
            2. 田中の視点
            3. おぱんつさんの人だ！
            4. イメージカラーに沿ったアイコン
            5. お客さんの印象は… (イロトリと言えば…！)
            6. あやさんが作っているおぱんつさんなのか？
            7. イロトリのあやさんなのか
            8. 身体に優しいなのか
            9. あやさんの視点
            10. 田中の視点と文さんの視点を合わせて納得のいく、アイコンを選ぶといいと思います！
            11. フォロワーさんへの確認をお忘れなく！
            12. 色々書きましたが、コンセプトに合っているか。なのでコンセプトを練ってからの判断がお勧めです
   3. 名前の設計
      1. 名前はアイコンの次に見られる
      2. 書き方は 自分の名前＋肩書き
         1. キャラクター性と乖離が無いようにする
            1. 優しさが売りなら
            2. 名前は「ひらがな」が
            3. 専門家なら
            4. 名前は「漢字」が
            5. おしゃれが売りなら
            6. 名前は「ローマ字」が
         2. 謎の英語や読めない字は辞める
            1. これが許されるのは
            2. オシャレな店舗
            3. ファッション系
            4. カフェ系
            5. 世界観を表現するための1つだから。 これら以外のアカウントは親しみや共感の方を優先されるから読める字を使う。
         3. 名前と肩書きの間に区切りをつける
            1. ｜とか
            2. ＠はNG、ツイッターだけ
            3. /とか
         4. ポジションメイクで作成した名前で作成する
            1. なるべく短く分かりやすく
            2. 分かりにくいなら長くなってもいい。
            3. 得られる未来を連想できるように
            4. 新規性・意外性のあるワード
            5. 名前を呼んで「？」とならない事
            6. それ求めていた！となるような文章
         5. 添削
            1. 肌に優しいイメージなら
            2. 名前は平仮名がいいのでは？
            3. 平仮名にしようと自分でも思ったのですが、irotoriに続けて表記となるとayaの方がオシャレ？
            4. ごめんなさい。「irotori」の方にしか注目していませんでした。🙇‍♂️ おっしゃる通り、どちらかがローマ字表記であれば、そろえた方が世界観が演出できます。
            5. 肩書きを名前の横に
            6. どんな価値提供をするのか
            7. 快適性とデザイン性を両立した1着を提供することで、新しい自分を表現するきっかけを与える。という意味合いでのキャッチなんかはどうでしょう。
            8. コンセプトとポジションに沿って決める
            9. 田中が考えたれいとしては
            10. 心地よい着心地、心踊るスタイル。
            11. 心地よい着心地、心踊る彩り。
            12. 心地よい着心地と心踊るスタイルで新たな喜びを。
            13. 心地よい着心地と心踊るスタイルで毎日に彩りを。
            14. 心地よい着心地と心踊る装いで彩り豊かな日々を。
            15. 心が踊るスタイルと身体が喜ぶ着心地が毎日に新しい彩りを。
            16. 毎日の暮らしに心地よい着心地と心踊る1着を
            17. 毎日の暮らしに心地よい着心地と心踊る彩りを
            18. 心地よい着心地、心躍るスタイル。1日を彩る新たな自分の始まり。
            19. 心地よい着心地と心踊るスタイルであなたが輝く喜びを。
            20. 心地よい着心地と心が弾む1着を
            21. 心地よい着心地が魅せる、個性の輝き
            22. →この辺のキャッチなら投稿は服を通してどんな日常のワクワクがあるのか、快適さも含めてどんな穏やかな一日になるかがイメージできるような、日常を切り取ったストーリー性のある写真で投稿すると世界観が出る。
   4. プロフ文章
      1. 提供する価値を端的に示した文章
      2. アカウントを見ることで得られるモノ
      3. 権威性
      4. とって欲しい行動
      5. 添削
         1. フォロワーがアカウントを見て…
            1. どんな価値を得られるのか
            2. おぱんつさん
            3. 鼠径部を締め付けないので健康につながる何かを得られる。
            4. そう書きたくなる気持ち、すごく分かりますよ…。 感動や価値を文章に変えることの難しさはやっぱりみんな感じてますよね。 ですがここをしっかり伝えることで他の商品との違いが生まれお客さんが買う理由につながります。
            5. おぱんつさんが生まれてくるまでに、クオリティを追及されたと思いますので、その努力を言語化してあげてください。他社との違いまで調べてくれるお客さんはなかなかいないので、おぱんつさんのために時間をかけて考えてみてください。
            6. 誰のためのアカウントなのか
            7. 利用者の年齢が幅広い。
            8. 幅広い中から共通項を見つけ出し、強みにすることで差別化につながります。本来、幅広い世代に利用されることはポジティブな事です。その理由を穴埋め式ワークを通して見つけていきましょう。
            9. 理由が見つかれば…
            10. その理由が一番当てはまりそうな世代をターゲットにする。
            11. もしくは同じような理由(需要)から購入されている競合他社のターゲットを参考にする。
            12. その理由がニッチなものであればアカウントを分ける必要もあるかと思われます。
            13. アンケートやオーダー会などを通して需要の聞き取りをしてみるがお勧めです！
         2. 実績をいれて初めての人から不安をなくす
            1. 他のぱんつには戻れない人続出中！とか
            2. 通算○○枚販売させていただきました。とか
            3. 通算の枚数はおぱんつさんのみの方がいい？
            4. その方がいいです。実績は安心感や権威性を感じてもらうのが目的なので、ご自身がどんな権威性を持ってほしいか、そこからズレていない内容か確認してくださいね😊
            5. 例えば、シンプルにおぱんつさんの枚数を記載するよりも‥‥
            6. 心と身体が喜ぶ運命のおぱんつさんを○○枚配ってきました。
            7. 身体の悩みをパンツから解放する運命のおぱんつさんを〇枚販売。
            8. どんな状態へ導いてくれるおぱんつさんなのかを、実績を交えて書いて欲しいということです。
         3. 購入方法を説明、誘導
            1. 12月16日から下記リンクでも購入できます！
            2. 「〇日から…」と書いてもいいけどほぼ1日でなくなる…
            3. すごい！w 実績で書けますね！！！
            4. 例：オンライン販売は即日完売レベルです！
            5. 追加販売とか、買えなかった人へ次回割引
            6. オンラインショップは常に営業している方がいい？
            7. お客さんがどのような印象を持たれるか次第です！
            8. 例１：オンラインだと即日完売ってすごい！
            9. 例２：何回かネット見たけど、また売ってないや…
            10. 例３：イベントで手に取って選ぶのもいいけど、やっぱりネットで気軽に買えるようにもなって欲しい！
            11. オンラインショップが売り切れの状態が続くことがお客さんにとって権威性を与えるものなのか、不親切感を与えるものなのかで判断するといいです。新規さんは残念ながら後者になることが多いので、しっかりとした説明や告知を意識する必要があります。
            12. 購入方法についてはハイライトをご覧ください。
            13. ハイライトでの説明、やろうと思っていたけど後回しに…
            14. これもめっちゃ分かります…。皆さん本業はインスタではなくお客さんに価値を提供する事なので、どうしても優先順位が下がりがちになりますよね。
            15. ですが、ここを後回しにしたことによって、気になっていたり、おぱんつさんの必要性を感じていたのに購入に至らなかった人もいるかもしれないので…。 その人たちのために、ファンを大切にするために時間を作ってみてください。
            16. 作業をなるべく一回で済ませるために、くどいようですが、市場リサーチから順に始めてくださいね😊
         4. イベント情報はハイライトに載せる
            1. プロフィールに載せる情報はなるべく少なく
            2. 得られる価値
            3. 実績・権威性
            4. 次の行動への誘導
      6. ポジションとコンセプトから
         1. おぱんつさんの需要
         2. ヘアアクセの需要
         3. お洋服の需要
         4. ここ１年で需要が一緒ぐらいになって、どうすればいいのか迷う…
            1. 2パターンで考えています
            2. 顧客の需要がおぱんつさんよりもヘアアクセやお洋服の方に移行している。
            3. コロナで外出の機会が増えてここ数年よりも洋服にお金をかけるようになった。
            4. イロトリさんのデザインを下着ではなく人に見せる形で楽しみたい。
            5. お洋服とおぱんつさんでの需要が異なる可能性があるのでアカウントを分けることをお勧めします。
            6. 機能面とデザインの両立よりも、デザインの需要が圧倒的に大きいと判断した時でいいです。
            7. おぱんつさんの告知や必要性を感じる教育が薄れてきた。
            8. おぱんつさんがメインというよりも、商品展開の1つとして認識されている。
            9. 認知が増えてくると、コンセプトの浸透が多様化してくるのはどうしてもあります。
            10. おぱんつさんの需要を増やしていくなら、どのように商品を知ってもらうかの導線設計が重要です。
            11. 導線の中で重要になるのがコンセプト、ポジション、想いになるので本質からズレないように気をつけてください。
            12. 市場リサーチ
            13. 自己分析
            14. 競合リサーチ
            15. ポジションメイク
            16. コンセプトメイク
            17. 商品設計
            18. これらを穴埋め式テンプレで具体化していきます。
            19. 調べていて感じたのは認知が増えてきたことでイロトリのイメージはおぱんつさんではなくなってきていると思う。「かわいい」などのデザイン性や機能性もしくはライフスタイル等世界観から興味を惹く方が多いのではないか？理由としては、下着に関して調べているそもそもの母数が少ないと感じたことが一番の理由。もちろん、おぱんつさんの良さには気づいてくれている人もいるので… インスタでおぱんつさんの良さに気づいてもらうにはデザイン性からのファン化と教育だったり、インスタ上でのクチコミを使って認識を徐々に変えていくことが良いと思う。 ただ、さっきも書いた通り、下着に関する興味関心の母数が少ないので、デザイン性や世界観が入り口となり、教育の過程を経ておぱんつさんの販売にたどり着く流れが良いと思う。 なので個人的にはゴールはおぱんつさんも含めたオーダー会への誘導が、コミュニティ化も含めて実現しやすい流れだと思う。
3. ハイライト
   1. 全体
      1. ハイライトの内容によって目的が変わる。
         1. 目的を意識した設置を
   2. フォローを向上させるために
      1. 自己紹介
   3. エンゲージメント向上のために
      1. 有益情報のまとめ
   4. ファン化につなげるために
      1. 価値観・想いの共有
   5. 収益化のために
      1. 問合せ方法
      2. お客さんの声
      3. Q＆A
   6. 添削
      1. 構成
         1. 分かりやすさが重要なので
            1. 投稿への誘導よりもストーリーズに文章でまとめて
         2. 自己紹介を載せる
            1. なぜやっているか
            2. 過去の経験
            3. プロフィールに載せきれなかった情報
         3. Q&Aを載せる
            1. お客さんの不安を取り除くため
            2. レースの詰め方・洗濯・サイズはQ&Aにまとめてみては？
         4. 想いを載せる
            1. 読んで共感してくれればきっとファンになる
         5. イベント情報はハイライトに載せる
            1. プロフィールに載せる情報はなるべく少なく
            2. 得られる価値
            3. 実績・権威性
            4. 次の行動への誘導
         6. 今年中にハイライトを整えたいです！
            1. 競合リサーチが肝になります。
            2. 競合他社がどのような導線設計で成功しているかを参考にしてください。
            3. 下着ハンドメイド作家
            4. 身体のために素材にこだわり、おしゃれも意識している競合
            5. 健康志向の下着
            6. 上手く運用してるアカウントがどのような導線としてハイライトを利用しているか参考にすることが重要です。
            7. 今思っているのが、同じハンドメイドパンツの作家ではなく、ハンドメイド系・暮らしに寄り添った系アカウントをうまく運用して1顧客から複数の商品を販売できているようなアカウントがあればと思っています。
            8. 商品ラインナップは必要だと思います。
            9. 初めてのお客さんがどんな商品があるのかをハイライトにカタログ的に展示するといいと思います。
            10. 1ページ目：2023年5月販売商品の表紙
            11. 2ページ目：5月に作成したおぱんつさん達
            12. 3ページ目：作った商品のこだわり・ポイント
            13. 4ページ目：5月に作成した服の写真
            14. 5ページ目：作った商品のこだわり・ポイント
            15. 6ページ目：5月に作成した小物たちの写真
            16. 7ページ目：作った商品のこだわり・ポイント
            17. 毎月更新していくようなイメージなので、テンプレートを用意しておくと作業がはかどると思います。
            18. イロトリの名前の由来
            19. ハイライトに書いてもいいのでは？
4. 投稿
   1. 全体
      1. 気を付けるべきは内容の構成とデザインだが…
      2. ※そもそもアルゴリズムに沿った投稿でないと見てもらえない。
   2. 構成
      1. 同ジャンルの伸びている投稿×自分だけの独自性
         1. ①リサーチ
            1. 投稿が伸びないのはリサーチ不足
            2. 競合をリサーチして伸びている投稿から需要を掘り出す
            3. リサーチ方法
            4. いいね数
            5. いいね数÷フォロワー数
            6. 5～10%　そこそこいい投稿
            7. 11％～　かなりいい投稿
            8. 競合リサーチ
            9. 対象となる競合の平均いいね数を把握
            10. 平均いいね数よりも1.5倍、2倍以上のいいね数の投稿が反応が良かったものになる。
            11. 同ジャンルでいいね率が5～11%以上の投稿を参考にする。
            12. コメント数
            13. コメント周りではなく、具体的なコメントがされている投稿を参考にする対象とする。
            14. この方法で競合の反応のいい投稿を上位30個、リンクで保存する。
         2. ②競合投稿のブラッシュアップ 徹底的にパクって磨く
            1. ①自分の実体験を入れる
            2. どこにでも乗っている内容はファン化につながらない。
            3. 自分が体験してどう思ったのか
            4. 自分が失敗から改善してどう思ったのか
            5. 自分が何をして今の結果を得られたのか
            6. ②具体的なアクションプランを入れる
            7. 投稿を見た人がスグに行動に移せるか？ 真似できる内容か？
            8. 再現性があれば保存されやすいから。
            9. 細かい手順や詳細などを踏まえて再現性を上げる
            10. ③抽象的な話ではなく具体例を入れて
            11. 初期アカウントで「やってよかったこと７選」とかは伸びない
            12. 1つのテーマを深堀↓具体企画がこれからは伸びる
            13. なにかを継続する
            14. 具体的に：毎日温活のために意識したこと
            15. おぱんつさんの使用と服装での健康意識の話とか
            16. 悩みに応える
            17. 具体的に：保存確定、あなたにあった服装の考え方
            18. 具体的な解決策まで、おぱんつさんのことも触れる
            19. 具体的に：○○人が共感した、コーデでの悩み
            20. 具体的な解決策まで
            21. デザインにこだわる
            22. 具体的に：褒められ率が上がるコーデひな形
            23. こだわりポイントや、他にはないちょっとした工夫とかも
            24. ④難しい部分を分かりやすく(簡単な言葉に)
            25. 分からなくなって離脱されないようにするため
            26. ユーザーは受動的な情報取集のみで合間にしか見ていない
            27. 赤ちゃんでも分かるように
            28. ⑤文字数を少なく簡潔に
            29. ユーザーは受動的な情報取集のみで合間にしか見ていない
            30. 1つの投稿で知識を詰め込みすぎない
            31. サクっと学べるようにイラストやデザインを入れる。
         3. ③バズる投稿のタイトルに当てはめる
            1. 伸びやすいタイトルの型
            2. 実体験×続きが気になるタイトル
            3. 2年間インスタを本気でやった結果…
            4. 水1日2リットルを実践した結果…
            5. …で終わるものは人は興味がわく
            6. 実体験×具体的な数字を入れる
            7. たった3日で100人集客した方法
            8. 99％が知らないフォロワーが5倍になった方法
            9. 具体的な数字の方が信憑性が出る。 5倍よりも4.8倍とかの方がいい。
            10. 実体験×実績を入れたタイトル
            11. これをやったら夜寝れるようになった
            12. 1ヶ月で3.6キロ痩せるためにやったこと
            13. これが一番興味と信憑性がある投稿
         4. ④投稿の構成
            1. サムネで興味を惹く
            2. 導入文
            3. 煽り
            4. このままだとヤバいよ
            5. これ知らないともったいないよ
            6. 欲情
            7. ○○したい人にはとっておきの情報です
            8. これをすることでこんな結果が得られますよ
            9. 煽りと欲情、どっちでもいいので導入で使う。
            10. 結論or目次
            11. 結論・概要・全体像などを3ページ目に必ず入れる
            12. 具体的な解説
            13. まとめと保存
            14. コメント・いいね・保存の訴求、全部でもいいし、ひとつでもいい。
            15. プロフアクセス
            16. ハイライトで限定プレゼント開催中
            17. 「ハイライト、何時消えるか分かりません」でプロフに行きたくなるように
            18. プレゼントが無い場合は、
            19. 他の投稿の宣伝ページにする
            20. ハイライトに有益情報があるよ！
   3. デザイン
      1. テロップが無いと発見欄で目を惹けなくなる
         1. 無くても集客はできるけど集客できる母数は減ると思った方がいい。
            1. 文字が読みにくければ透明度70‐90％の白図形を下に敷く。もしくは写真に黒の画像を載せて透明度を90％にする。
            2. 背景に写真を惹く場合は背景にメインカラーを敷いてから、写真を載せて写真をやや透明にする
         2. 自分が出したコンセプトや世界観に合っていないのであれば文字を入れないのはOK。
      2. 最初はリサーチ
         1. 同ジャンルでの流行りのデザインを調べる
         2. インサイトでPDCA
            1. 自分のどの投稿が伸びているのかをインサイトで分析
            2. 自分の中で伸びている投稿。
            3. ①出店風景の写真の出店時の事を書いてあるやつ。
            4. ②限定モノのお知らせ （いつもはストーリーズを見てくれた人の先取りチェック特典にしているが、不意打ちで投稿するとかなりリアクションが)
            5. その時の切り出し方は？ ファンの人が気になりやすい配信方法として、他の投稿にも応用できるかもしれない。
            6. ③新作お洋服の着画像
            7. 着画像のなかでも反応のいいものはどれか、その理由も掘り下げていくと、イロトリならではのデザインについて言語化できるかも。
            8. 平均いいね数よりも1.5倍、2倍以上のいいね数の投稿が反応が良かったものになるのでその基準で。
         3. 画像の構成を決める
         4. ベースカラーを決める
            1. 概要フォロワーさんからイメージカラーは白だと教えてもらいました。
            2. 健康よりの美容系アカウントが白をイメージカラーとしている事が多いので参考になるかも
            3. もし文字を入れるならフォントは明朝体など綺麗目のフォントが相性がいいと言われています。
            4. 美容系
            5. テキストよりも写真を活かす
            6. なるべく自分の写真を使う
            7. 綺麗目のフォントを使う
            8. 背景に写真を惹く場合は背景にメインカラーを敷いてから、写真を載せて写真をやや透明にする
            9. アカウントのイメージでメインカラーを決める
            10. 清楚系対象
            11. 明るい青系のカラー
            12. ギャル系対象なら
            13. ピンク
            14. 健康系対象
            15. 白
            16. ベージュ
            17. もしくは暮らし系アカウントも文字は白が多めです。
            18. もし文字を入れるならフォントは女性っぽさのあるものを。
         5. 雑誌を参考にしてもOK
      3. テロップを入れる場合
         1. 1枚目がタップされるポイント
            1. ①シンプルでインパクトがあるデザインか
            2. シンプル
            3. 背景はシンプルに
            4. 余計な絵を入れない
            5. インパクト
            6. 重要な部分を象徴できているか
            7. ②中身を見たいと思わせる訴求になっているか
            8. 有益そうなタイトル
            9. 続きを見たくなるような仕掛け
            10. ③文字のサイズやカラーは適切か
            11. 文字サイズ
            12. サムネイル表示でも読めるのか
            13. カラー
            14. アカウントの世界観に合っているか
            15. いつも同じ配色で構成されているか
            16. 参考にしている投稿を要素分けして言語化するといい。 ●タイトル ●写真のイメージ ●ロゴの位置 ●各テキストのフォントとサイズ ●訴求文がどこにあるか ●色は何色を使っているか
            17. おすすめされるmeguri_megutteさんについて
            18. 「おすすめ」というのは発見欄で表示されるということでしょうか？
            19. 「投稿内容が似ている・興味関心がある」とAIに判断されている可能性が高そうです。
            20. 投稿のエンゲージがそこそこいいのと、ストーリーズでの交流も盛んな事からジャンル認知されていると思われます。
            21. この方、バズってはいませんが、イロトリの投稿で伸びているのも服系なのでそれで似ていると判断されたのかもしれません。
            22. それとも「友達かも」に表示されるということでしょうか？
            23. フォロー相手やフォロワーの知り合い
            24. 連絡先をリンクしてる相手
            25. facebook上での知り合い
            26. 自分のサブ垢がフォローしてるアカウント
            27. フォローした相手と類似してるアカウント
            28. もしくはフォロワーさんがメグリメグッテさんもフォローしていることも考えられます。
            29. その他アカウント
            30. soulberry_web
            31. 日常を彩るというコンセプトが似ているのと世界観が参考になる。
            32. mrs.morris.twiggy
            33. mifumi7
            34. Chiyono Anne Bespoke Lingerie
            35. ちなみに参考にしているアカウントやおぱんつさん系での著名な語っていますか？
         2. 2枚目以降
            1. 世界観を統一する
            2. 表紙と中身のデザインにギャップがあると離脱される。
            3. 確認ポイント
            4. 文字は読みやすいか
            5. 文字サイズ
            6. キャンバは25以上のフォントサイズで
            7. 余白
            8. 画像いっぱいのテキスト配置は厳禁
            9. 最後まで飽きないか
            10. イラストや写真を使用する
            11. 2‐3ページに1回はイラストの挿入
            12. 文字に強弱をつけてリズム感を
            13. 読ませたいか所が目立っているか
            14. 読ませたい場所
            15. 文字の色を変える
            16. 色は1~2色
            17. 文字にマーカーを引く
            18. 作成後に必ず通しでの確認を
            19. 流し読みでも重要な個所が目に付くかを確認
      4. 本当はテロップ入れたくないんだけど…
         1. 集客自体はできますが、母数が減るので金額や商品販売の方法を検討するといいと思います。
            1. 写真で惹きつける
            2. 写真映えがめちゃめちゃ重要になります。
            3. ファンのクチコミから別のお客さんを呼ぶ
            4. クチコミの仕組化をつくる
            5. インスタの中でもコミュニティ要素を深めていく
            6. ファン限定ページへの誘導
            7. 交流&販売会告知
            8. 限定価格
            9. 限定商品
            10. ファンと一緒に本格的商品開発
            11. 高単価のオーダー会の比重を増やしていく
            12. ファンのリピート回数を増やす
            13. おぱんつさん2枚購入で次回オーダー半額
            14. 商品単価を上げる
   4. 添削
      1. 近況報告ではなく雑誌で紹介するようなイメージで
         1. ベースカラーを決める
         2. 画像の構成を決める
         3. 雑誌を参考にしてもOK
      2. 投稿内容
         1. おぱんつさん推しなら
            1. おぱんつさんの割合をもっと多めに出しって行っていいと思う
         2. 肌と身体に優しいイメージ推しなら
            1. 自然派系の写真で統一感を出していった方がいいと思う
         3. 過去出店のイベント投稿は消していった方がいいと思う
            1. 世界観を整えるため
         4. 主役が誰なのかを明確にした撮影を
            1. パッと見で・・・
            2. おぱんつさんの投稿なのか分かるように
            3. どの商品なのか分かるように
         5. リールとフィード投稿は完全に分けて
            1. 内容が全く異なるものだから
         6. 投稿の反応はおぱんつさんあげるとかなり薄いけど売れ行きはどれも同じくらい
            1. 調べてみましたが、
            2. 下着業界の反応そのものが薄いかもしれません。
            3. 特に同ジャンルの力入れ方が弱い…
            4. それに、写真が自然派や優しいを意識しているけど、反応が高いのは派手めなもの。
            5. おぱんつさんメインはレッドオーシャンかも。 おぱんつさん系の情報をインスタで調べている人が少ないと思う。
            6. 特に商品だけの写真はモデルさんが着用したものと比べて反応が下がる。
            7. イロトリファンの皆さんのお声を聴いていると、履き心地など機能性で感動しているので価値を感じてくれているとは思うのですが…
            8. その前に、「可愛い、手元に置きたい欲求」があるのではないでしょうか？
            9. この予想が合っているとしたら、反応のいい投稿の種類のうちの二つについて…
            10. ①出店風景の写真の出店時の事を書いてあるやつ。
            11. 写真の中にどんな可愛い商品があるのかを探している。
            12. ③新作お洋服の着画像
            13. 着画像のなかでも反応のいいものはファンの人が感じているイロトリ感のあるデザイン？
            14. イロトリ感のあるデザインを言語化して、その世界観を演出した写真を意識して、おぱんつさんをデザイン・撮影するといいかも。(完全に予想ですので参考程度に)
5. リール
   1. リールはあくまで認知の促進剤
      1. 投稿全体の20％くらいで運用する
         1. before・after
         2. 体験談のストーリーなど
      2. リールでマネタイズできる人は
         1. 語り口調の人
         2. ライブの切り抜き
         3. どちらもファン化の要素がある
   2. この構成でパクる
      1. ①開始3秒で惹きつける
         1. 強めのビジュアル
         2. 衝撃の事実
      2. ②構成は
         1. ●冒頭3秒で結論
         2. ●起承転結なし
      3. ③あえて見ずらくする
         1. デザインやテキストは
            1. 見やすく
         2. 速度や情報量は
            1. 見づらく
      4. ④無音でも理解できる
         1. 半分以上の人が音を出さずに再生している。
         2. テロップを入れるなどして分かりやすく。
      5. ⑤動きのある動画に
         1. 3秒以上同じ背景や画角のものはスキップされやすい。
         2. フィード投稿をリールにするだけでは見てもらえない
   3. 添削
      1. これが…こう！ みたいな投稿で惹きつけては？(見せ方重要)
         1. 生地が指パッチンで
            1. 可愛いおぱんつさんに
            2. ターバンに
         2. そのあとは購入者の声をテロップでできるだけ載せるとか、利用シーンの写真とか。そのあとハイライトに誘導して詳細を呼んでもらう。
      2. 競合他社から構成をパクる
      3. リールを見た後のお客さんの導線を構築する
         1. リールは基本的に外部からのアクセスをしてくれた人のことを考える
   4. リールを拡散させるために考えているのは ●内容のクオリティ・見やすさは上げて、いいねや保存を促す。 ●早めの再生速度で見づらさをつくり、再生回数を増やす。
      1. リールでファンが喜ぶように作っていたので認知用に切り替えます
         1. 認知を広めるとして、
            1. 見込み客になりそうな人は、おぱんつさんのように悩み解決系でなく、「可愛い」が先に来る人になると思うのでそこを意識されている他社のリールを参考にするといいと思います。
6. ストーリーズ
   1. 大前提
      1. ストリーズ閲覧率が低いとすべての運用が上手くいかないので超重要
         1. フィード
            1. フィード投稿が拡散されない
            2. ↑でさらにアルゴリズムの評価が下がる
            3. ストーリーズからの誘導ができない
         2. リール
            1. リール認知後の教育が上手くいかない
            2. 認知が広がってもストーリーズが見られないとアルゴリズム評価は下がる一方
         3. プレゼント企画
            1. プレゼント企画の告知が上手くいかない
            2. ストーリーズもフィード投稿も見られない
            3. リストの確保ができない
      2. ストーリーズの表示順
         1. 親密度の高い人から順番に表示
         2. AI評価が高い・質のいい投稿の優先表示
      3. ストーリーズ閲覧率の基準
         1. 閲覧数÷フォロワー数×100が
            1. 5%以下→低すぎる
            2. 5〜10%→低い
            3. 閲覧率が低い（10％以下の場合)
            4. ①アカウントの改善
            5. ②既存フォロワーと繋がり強化
            6. ③アカウントの作り直し
            7. 10〜15%→普通
            8. 15〜20%→ちょっと高い
            9. 20〜30%→高い
            10. 一番多い時で30％越え
            11. その理由、是非深堀してください。
            12. 投稿内容は？
            13. 有益情報・想い・お客様の声・告知のどれにあたるか？
            14. 反応してくれている人たちは？
            15. コメント、メッセージなどはあったか？
            16. 30%以上→かなり高い
   2. 投稿すべき4つの内容
      1. 有益情報（60％）
         1. (週で言えば4回)
         2. フォロワーさんにとっての有益情報
            1. 快楽を得たい
            2. 苦痛を避けたい
         3. 人間が反応しやすい要素としては
            1. ⚫︎短絡的な快楽
            2. ⚫︎緊急性
            3. ⚫︎新規制
            4. ⚫︎簡易性
            5. ⚫︎即効性
         4. フォロワーの有益情報に5つの要素のうちのいずれかを掛け合わせることが重要となる。 フォロワーにとっての有益情報は要はニーズのこと。フォロワーが悩んでいる状態から理想の状態へ変わるシーンとその時の感情がイメージできるような内容を投稿するといい。
      2. ミッション・想い（20％）
         1. (週で言えば１回)
            1. 共感が生まれてファン化につながる
            2. 誰から買うかが重要な時代
         2. 40％でもいいくらい
      3. お客様の声（10％）
         1. (週で言えば１回)
            1. 購入前後の違いや感情の変化が分かるもの
            2. before・after
            3. どのような状況からスタートしたか
            4. 何をしたら成果が出たか
            5. エビデンス画像
            6. 体験中の風景
            7. 体験したらどうなるか連想できるもの
            8. ストーリー性を出した文章を書く
            9. 自社商品をアピールするひとこと
            10. お客さんへの好意
      4. プロモーション （１～10％）
         1. プレゼント企画
         2. ストーリーローンチ
         3. セミナー企画
         4. リスト取りローンチ
   3. ストーリーズのNG行動
      1. 音楽はNG
         1. 爆音でスキップされる可能性がある
            1. 半分近くの人がミュート状態で観ている
            2. 心遣いとして無音にする
      2. どうでもいい事は発信しない
         1. やたらプライベート投稿
         2. ストーリーズが成立しないと売りあげも成立しない
      3. メンション返し
         1. フォロワーは他人のメンション返しを求めていない
            1. 急に辞めると寂しさを感じさせそう。
            2. こんなやり方もあります。
            3. フォロワーにとって利益になるメンションはお一人ずつ紹介
            4. その他のメンションに関しては、別の機会で1つのストーリーズに一気に掲載して紹介
            5. 紹介しきれないくらいの感想が😭 ありがとうございます！ みたいな文章を添えて紹介。
            6. DMで個別にお礼もすると寂しさを減らせるしエンゲージも上げる。
         2. DMで直接お礼をしてエンゲージも上げる
         3. フォロワーさんの利益につながるメンションはOK
      4. 外部リンク張りまくり
         1. 運営サイドに嫌われる
         2. ハイライトに設置するのはOK
         3. DMで連絡もらってから外部リンクへ誘導もOK
   4. プライベート投稿について
      1. 今日のランチです。
         1. ✕
      2. 忙しい日々でも手軽に作れる美味しいランチの一例です
      3. プライベートな投稿を有益な情報や想いの共有に変えることで、ファン化・ブランド化につながることが重要
   5. 添削
      1. がっつりファンに向けて
         1. 次回商品のアンケート
            1. DMで個別やり取り
            2. 進捗・結果を交流しながらストーリーズへ
         2. そのあとは購入者の声をテロップでできるだけ載せるとか、利用シーンの写真とか。そのあとハイライトに誘導して詳細を呼んでもらう。
            1. ファンと一緒に撮影会とかできないですか？意見交換も兼ねた買いができるといいと思います。
      2. 有益情報を載せる
         1. おぱんつさんの使い方
            1. DMで相談もお待ちしております
         2. コーディネート
            1. やってみたいと思わせる
            2. こんな使い方もあるよ
            3. 1分でできる！ターバンアレンジ！とか
            4. ワンポイントアドバイス
            5. 服装だけでなく、どういった気分や状況におすすめなのか、どんなアクセサリーと組み合わせるとさらに良いか。より深めの知識と自分自身のスタイルも織り交ぜる。
            6. ご希望があればDMへ
            7. コーディネート写真をもっと見たいと言われたけど、自分で写真をうまく取れないのがネック。
            8. tokitoki store
            9. こぞら荘
            10. KIKONO
            11. ラウラの森
            12. hitoharimama / Tatsuta Kanako
            13. この辺の人たちの写真は一眼レフの使用と取りたい写真を事前に話し合いしておくことで真似することはできます。 桜井さんはスマホだと思いますが、撮影慣れされている気がしますね。真似したい構図を雑誌やスクショで集めて言語化しておいて、撮影前日にそれを基に作戦を立てればいいもができると思います。
         3. 選び方・頼み方
            1. 気になっている人への後押し的な意味で
         4. 自分が求めていたものだと思わせる
            1. ターゲットのニーズを的確にとらえる
            2. こんなこと困ってませんか？
            3. ターゲットのニーズを思い出させて欲求に変える
            4. このまま困っているより、むしろこんな風になりたくないですか？
            5. ターゲットの欲求に対して自社商品の必要性を感じてもらう。
            6. そこで、こんな商品作っちゃいました！
         5. 商品特徴の紹介
            1. かわいさだけでなく、機能性や商品の強みがどんな魅力をを引き出しているのか、どんな感情や価値観でつくっているのかをシェアするといいと思います。
            2. 例：おぱんつさん
            3. ストーリーズでおぱんつさんをじっくり解説。 ・可愛さのポイント ・機能性を両立している事
            4. そのあとにお客さんの投稿やストーリーズをシェア。
            5. おぱんつさん、気なった？🤣 でアンケートを取る
            6. 「気になる」と答えた人にDMや特別にクーポン配布。
            7. 例：着回しコーデ
            8. 今回はこの服でどれだけ着回しできるかチャレンジ！的な切り口でコーデ紹介していく。
            9. 洋服の着回しポイントをじっくり解説。 ・魅せ方のアドバイス ・機能面の紹介
            10. 想像以上に着回ししてた？🤣 でアンケートを取る
            11. 反響が良いかは分析が必要なので、あくまで例として参考にしてください。
      3. お客さんの声 想いを載せる
7. そもそもどうなりたいのか
   1. お客さんの希望
      1. お目当てのものを買えるか買えないかドキドキする一期一会を楽しみたい。
      2. ブースの雰囲気を味わいたい。
      3. 他のファンとイロトリもののトークがしたい。
   2. あやさんの希望
      1. ファンを大切にしたい。
      2. 他の作家さんとは違いがあって、どこかワクワク感を与えられるような作品をつくりたい。
      3. 店舗は持ちたくない。自由でいたい。
      4. 大好評の期間限定ショップは来年やりたい。
         1. やるからには、見学だけでも何回も行きたくなるようなお店にしたい。
      5. 最終的には
         1. 県外にもファンをつくって、そのファンに作品を届けに会いに行く、旅する作家になりたい。(家族や友達、時には一人で。)
            1. 東京・神奈川・愛知・大阪にリピーター様がいる。
8. デザインを意識したものをきっかけに関係性の構築、そこからファン化・教育を経て、高単価商品へ誘導。おぱんつさんをメインにしていくなら、この高単価の部分に位置づけされるのがおぱんつさんなんだと思います。