1. 脱、犬の道
    1. コラム
      1. 噛み締めることを 大切に
        1. 危険な思考
          1. 論理寄りかかり
          2. 短絡的
          3. 表層的
        2. 他人の話のみ
          1. 1次情報
          2. 自分なりに感じる
          3. 深みのある情報
          4. どこまで触れられるか?
          5. 人間力そのもの
          6. 判断尺度
          7. フレームワーク構築力
          8. メタレベル
          9. 重要性
          10. 非常に高い
          11. 「1次情報を死守せよ!」
        3. 意味
          1. 認知に必要
          2. 認知力
          3. 意味を持つ場面
          4. どれぐらい遭遇?
          5. 意味合い
          6. 価値
          7. 重さ
          8. 特定の情報処理
          9. 特定の意識が起きる
          10. 特定の回路
          11. 活性化
          12. 深い理解
          13. 時間が必要
          14. 考えたふり
      2. 悩む暇
        1. 考える!
    2. 一般常識
      1. 捨てる
    3. バリューのある仕事?
      1. 意味のある仕事
      2. バリューの本質
        1. イシュー度
          1. イシュー定義
          2. 2つ以上の集団の間で 決着の付いていない問題
          3. 根本に関わる、 もしくは白黒が はっきりしていない問題
          4. 答えを出す必要性
          5. 現局面
          6. 度合
        2. 解の質
          1. どれだけ明確?
          2. 対イシュー
      3. 生産性
        1. インプット
          1. 投下
          2. 労力
          3. 時間
        2. アウトプット
          1. 削り込み
          2. 労力
          3. 時間
          4. 多く
          5. 対価もらえる
          6. 研究費もらえる
      4. バリューマトリクス
        1. 横軸=イシュー度が重要
    4. プロフェッショナル
      1. 特別技能
        1. 訓練
        2. ベース
          1. 対価・評価得る
          2. 顧客
          3. どこまで変化を起こせるか
          4. 意味あるアウトプット
          5. 提供
          6. 存在意義
          7. わからない
      2. 生き方
    5. 犬の道
      1. 一心不乱
      2. 大量の仕事
      3. ダメな人化
        1. 高確率
      4. 成功確率
        1. 1%程度
          1. イシュー度
          2. 解の質
        2. 1万分の1?
      5. 左回りアプローチ
      6. 右上に脱出方法
        1. まず1
          1. 横軸アップ
          2. イシュー度
          3. 答えを出す価値あるもの
          4. 確認
          5. 質問
          6. 高い順着手
          7. テーマ投下時間
          8. 10~20倍
          1. 解の質アップ
          2. イシュー検討時間
          3. 対個々のイシュー
          4. 繰り返し
          5. 検討分析
          6. フィードバック
          7. 良い仕事
          8. 使える解
          9. 生み出す 確率上がる
          10. 解の質学べる
        2. 右回り
          1. アプローチ
        3. 正しい質問×正しい訓練
          1. 必要不可欠
    6. 圧倒的に生産性の 高い人のアプローチ
      1. アウトプット
        1. サイクル
          1. 素早く回す
          2. 何度も回す
          3. 生産性アップのカギ
      2. レッツ、コンプリートワーク!!
  2. イシュードリブン
    1. イシューを見極める
      1. 本能
        1. 反する
        2. 詳細わからない
          1. 最終明確に表現
          2. 不愉快
      2. 理解のブレ
        1. チーム
          1. 確認
        2. 何に答えを出すものか?
      3. イシュー見極め
        1. 判断必要
          1. 実インパクト
          2. 説得力のある検証
          3. 受け手への伝達
        2. 経験
        3. 見立てる力
        4. 相談相手
          1. 老練
          2. 知恵のある人
          3. 直接経験
          4. 課題領域
          5. 論文
          6. 記事
          7. 書籍
          8. ブログ
          9. 面談・面会
          10. 知恵袋的な人
          11. 持てるか?
    2. 仮説を立てる
      1. スタンスを取る
        1. 重要な理由
          1. イシューに答えを出す
          2. 必要な情報・分析すべきことが分かる
          3. 結果の解釈明解化
      2. 「言葉」にする
        1. 表現ポイント
          1. 主語と動詞
          2. 表現の形式
          3. WHERE WHAT HOW
          4. 「答えを出す」視点
          5. WHY
          6. 仮説がない
          7. 比較表現
          8. 「AよりもむしろB」
    3. よいイシューの3条件
      1. 本質的選択肢
        1. 方向性
        2. 影響大
        3. なんちゃって
          1. 注意
          2. 無駄な作業
      2. 深い仮説
        1. 1.常識否定
          1. 突き崩す
          2. 信念
          3. 前提
          4. 競合にアドバンテージ
          5. 誰も気が付かない発見
        2. 2.新しい構造で説明
          1. 「人が何かを理解する。」
          2. 発見
          3. 異なる2情報
          4. つながり
          5. 大きなインパクト
          6. 共通性の発見
          7. 関係性の発見
          8. グルーピングの発見
          9. ルールの発見
      3. 答えが出せる
        1. 求めるアウトプットレベル
          1. 現在手法
          2. やり方
        2. 満足できる答え
          1. 対象全体の1%
    4. イシュー特定のための 情報収集
      1. 考えるための材料
      2. コツ
        1. 1.1次情報に触れる
        2. 2.基本情報をスキャン
          1. 決めうち
          2. 自分の思いだけ
          3. 事業の場合
          4. ファイブ・フォース
          5. マイケル・ポーター
          6. +2
          7. 技術・イノベーション
          8. 法制・規則
          9. 数字
          10. 問題意識
          11. フレームワーク
        3. 3.集めすぎない・知り過ぎない
          1. 集めすぎ
          2. 知りすぎ
    5. イシュー特定の 5つのアプローチ
      1. 通常のやり方で見つからない
        1. AP1
          1.  変数削る
        2. AP2
          1.  視覚化
        3. AP3
          1.  最終形からたどる
        4. AP4
          1.  「SO WHAT?」繰り返す。
        5. AP5
          1. 極端な事例考える
  3. 仮説ドリブン1
    1. イシュー分析 とは
      1. 分析イメージ作り
        1. 活動全体像
        2. 明確化
        3. 早い段階
          1. 1ウィークアンサー
    2. イシューを 分解する
      1. 答えを出せるサイズ
        1. サブイシュー
        2. 仮説明確化
          1. メッセージ明確化
        3. MECE
          1. 本質的
          2. 意味のある固まり
    3. ストーリーライン組立て
      1. アプローチ
        1. 1.イシューに関するデータ収集
        2. 2.データが出尽くした段階で意味合い考え
        3. 3.それらを並べてストーリーを組む
      2. 劇的に 生産性高める
        1. 正しいなら
          1. イシュー
          2. 仮説
        2. どんなもので 検証できるか?
          1. 理論
          2. 分析
      3. 最終的姿から 考える
        1. 脚本・ネーム作りと似ている
          1. 前後の流れ
          2. 動きを細部まで把握
          3. ストーリーを段階的に区分
          4. 場面の中心事項
          5. 強調
      4. 典型的ストーリー
        1. 1.意識・知識の共有
          1. 必要な問題意識
          2. 前提となる知識
        2. 2.イシュー明確化
          1. カギとなるイシュー、サブイシュー
        3. 3.サブイシュー検討結果
          1. 各サブイシュー
        4. 4.意味合い整理
          1. 総合的に
      5. 必要な理由
        1. 分解イシューの仮説のみ
          1. 結論のみ
          2. 説得力不足
        2. 分析の表現方法が変わる
          1. ストーリーの流れ
          2. 必要分析手法
      6. 役割
        1. 立上げ段階
          1. 目的意識をそろえる
        2. 分析・検討段階
          1. 仮説の検証がどこまでできているかのチェックシート
        3. まとめの段階
          1. 最大の推進装置
          2. 最終プレゼン資料
          3. 論文とりまとめ
        4. 「決めうち」
          1. イシューと仮説出し
          2. 日々
          3. 主語と動詞明確化
          4. 自分は何を言おうしているのか
      7. 2つの型
        1. WHYの並び立て
          1. 重要な要素
          2. MECE
          3. 「第1に、第2に、第3に・・・」
          4. 1.なぜ魅力があるのか
          5. 2.なぜ手がけるべきなのか
          6. 3.なぜ手がけることができるのか
        2. 空・雨・傘
          1. ○○が問題だ
          2. 課題の確認
          3. 解決するにはここを見極める
          4. 課題の深堀
          5. そうだとするとこうしよう。
          6. 結論
    4. 概念
      1. フレームワーク
        1. イシューを砕く型
          1. 網羅的な情報収集
          2. 考え方の枠組み
        2. 汎用性高い
      2. MECE
        1. ダブりももれもなく
  4. 仮説ドリブン2
    1. 絵コンテ作り
      1. 軸の整理
        1. 分析の本質
          1. 分析=比較、すなわち比べること
          2. 優れた分析は比較軸が明確
        2. 定性分析3つの型
          1. 比較
          2. 洞察を盛り込んだ条件
          3. 軸の整理につながる
          4. 構成
          5. 全体と部分を比較
          6. これで意味なす概念多し
          7. 「何を全体として考えて、何を抽出した議論をするか」
          8. 変化
          9. 同じものを時間軸上で比較
        3. 原因と結果から
          1. 分析=原因側×結果側
          2. 軸を考える
          3. 原因側で何を比べるのか
          4. 結果側で何を比べるのか
          5. 軸を整理する
          6. 想定
        4. 分析軸を出す方法
          1. スプレッドシート
          2. アウトライン機能
          3. 似ているもの束ねる
          4. AB、2条件
          5. Aでしかない
          6. AでありBである
          7. Bでしかない
          8. AでもBでもない
      2. イメージの具体化
        1. 数字入イメージ作成
          1. 数字感覚
          2. リアル仮説のため
          3. 作業効率向上
        2. 意味合いを表現
          1. 比べた結果違いがあるかどうか?
          2. 1.差がある
          3. 2.変化がある
          4. 3.パターンがある
          5. 最終的に欲しい意味合い
          6. あきらめては いけないライン明確化
          7. 下手に落胆 しなくてもいい
          8. 楽しみながらやっていく
      3. 方法の明示
        1. データの取り方
          1. 分析手法
          2. 定量分析
          3. 定性分析
          4. それぞれ多様な手法がある
          5. なじむには 年数かかる
          6. イシューから始める意識
          7. 習得意識
          8. 大きく高まる
          9. 目線が高い人は成長が高い
          10. プロの不文律
          11. 知識不足
          12. ご意見番必要
          13. 情報源
          14. データソース
          15. 新しいアプローチも
        2. 大きな発見の前
          1. 大きな開発
          2. 大きな壁
          3. 突破
          4. 無理をする
          5. 今までにない
          6. 新しい方法
          7. 欲しい結果から考える
      4. 分析の本質
        1. 知覚の特徴から
          1. 閾値を越えない入力は意味がない
          2. 全か無の法則
          3. ニューロン
          4. 一定レベルの入力
          5. 活動電位発生しない
          6. コンピュータと違う
          7. 不連続な差しか認知できない
          8. なだらかな違い
          9. 異質、あるいは不連続
          10. これもコンピュータと違う
          11. 比較
          12. 脳の認知を高める方法
          13. 分析的な思考
          14. 分析の本質・・・
          15. 理解するとは情報をつなぐこと
          16. ニューロン
          17. シナプス
          18. シンクロ
          19. 同期
          20. 「軸」が重要な理由
          21. つなぎが発生しやすい
          22. 横糸
          23. 縦糸
          24. 優秀な軸
          25. 異なる情報
          26. つなぐ力強い
          27. 情報をつなぎ続けると 記憶に変わる
          28. シナプス特性
          29. つながりが強くなる
          30. 何度もつなぎを使う
          31. ヘップ則
          32. 意味ある記憶の促進
          33. 同じ言葉繰り返し
          34. オウム
          35. 「理解の経験」
          36. 繰り返し
          37. 情報が実際につながる経験
          38. これってこういうことなんだ!体験
          39. つなげる工夫→重要
          40. 既知の情報
          41. 受け手
          42. 新しい情報
          43. イシュー・サブイシューが 重要な理由
          44. つながりの視点で 議論する
          45. 受けて理解深まる
          46. 記憶に残る
          47. 明快に理解 できるカタマリ
  5. アウトプット ドリブン
    1. アウトプットを 生み出すとは
      1. いきなり飛び込むな
      2. 「答えありき」ではない
    2. トラブルをさばく
      1. 2つのトラブル
        1. 欲しい数字や 証明が出ない
          1. 構造化して 推定する
          2. 足で稼ぐ
          3. 複数のアプローチから 推定する
        2. 自分の知識や技では 埒が明かない
          1. 人に聞きまくる
          2. スキルの一部
          3. 他力を活用する
          4. 答えを出す時間に 期限付ける
          5. できなければ 見切る
          6. 数日から1週間
          7. 代替策
          8. どんな分析でも
    3. 軽快に答えを出す
      1. いくつもの手法をもつ
        1. 固執しない
      2. 回転数とスピードを 重視
        1. 停滞しないこと
          1. 丁寧にやり過ぎない
          2. 答えが出せるかどうか>解の質
  6. メッセージ ドリブン
    1. コラム
      1. コンプリートワーク
    2. 本質的・シンプル
      1. 一気に仕上げる
        1. 意味ある課題
        2. メッセージ理解
          1. デルブリュックの教え
          2. ファージ、細菌学
          3. 公演・発表の心構え
          4. ひとつ、聞き手は完全に無知だと思え
          5. ひとつ、聞き手は高度の知性を持つと想定せよ
          6. 賢いが無知
          7. 何に答えを出すべきか
          8. イシューから始める
          9. シンプル
          10. 無駄をなくす
          11. 問題意識高まる
          12. 理解度向上
          13. 本当に面白い
          14. 本当に大切
          15. あいまい
        3. メッセージ納得→行動
    3. ストーリーライン磨きこむ
      1. 3つの確認プロセス
        1. 論理構造を確認
          1. フレームワーク
          2. 組み替え検討
          3. 仮設が崩れた場合
          4. 「発見だ!」
          5. 鍵となる新しい概念
          6. 名前を付ける
          7. cf.カンバン方式
          8. cf.シックスシグマ
        2. 流れを磨く
          1. 流れを見失わない
          2. 鍵になるサブイシュー
          3. 広がる
          4. リハーサルがオススメ
          5. 紙芝居形式の荒磨き
          6. チームメンバー
          7. 話の順番
          8. メッセージのメリハリ
          9. 人を相手にした細かい仕上げ
          10. 本番同様リハーサル
          11. 細かい質問ほど大切
          12. 聞き手
          13. 直接知らない人
        3. エレベーターテストに備える
          1. 20~30秒
          2. プロジェクト概要
          3. ストーリーライン
          4. ピラミッド構造
          5. 利点
          6. 結論トップレベルに列挙
    4. チャート磨きこむ
      1. 3要素
        1. メッセージ
        2. タイトル
        3. サポート
        4. 一番下
          1. 必ず情報源
      2. 優れたチャートの条件
        1. 1.イシューに沿った メッセージ。
          1. 1チャート・1メッセージ
        2. 2.タテとヨコにの広がりに 意味がある。
          1. 比較軸を磨く
          2. 軸の選択をフェアに
          3. 軸の順序に意味づけ
          4. 軸を統合・合成
          5. MECE
          6. 重なり合っているもの
          7. 軸の切り口
          8. 不明確
          9. ノイズあり
        3. 3.サポートがメッセージを 支えている。
          1. メッセージと 分析表現そろえる
          2. 表現の見直し
          3. 軸の刻み見直し