Database Server
DB2 Express-C(無償)
DB2 Express Edition for Linux and Windows®とほぼ同等の機能
デベロッパー・ポータル
無償版 DB2 Express-C と商用版 DB2 Express は DB のコア・エンジンはまったく同じ
本番利用を妨げるような人為的な制約事項は殆ど含まれていない
インストール
Linux
Windows
DB2 Express-C 9.5 on CentOS 5.2
テキストインストール方法
入門テキスト(PDF)
JDBC Download
Data Sever Client Packages
db2jcc4.jar
JDBC4 driver
JDK1.6~
AppServer
WebSphere Express(有償)
WebSphere Application Server Community Edition(無償)
GetStarted
Install
バンドル
CPUアーキテクチャ別
IBM Java SDK バンドル有無
Eclipse Plugin
WebSphere Application Server で Spring および Hibernate を使用する
Spring Bean を使ったアプリケーションを構築
Spring の資料に記載されている情報があれば十分
WebSphere に固有のことは何もありません
データ・アクセスについての考慮
WebSphere Application Server 内に構成されたデータ・ソースへのアクセス方法
JDBC ネイティブ接続の使用方法
Spring でのトランザクションの使用方法
Spring JMS の使用方法
Spring での JPA の使用方法
設計についての考慮
管理されないスレッド
AbstractApplicationContext やそのサブクラスを使用することは避けてください
EJB コンポーネントの簡易開発に便利なクラスが用意されていますが、管理されないスレッド (WeakReferenceMonitor が使用) を発生させるため、注意が必要
データ・アクセスと Spring Framework
Spring アプリケーションの開発
Spring
Spring Source Tool Suite and Eclipse Downloads
Install
Spring Documentation
Getting Start Spring MVC
Getting Start With JPA
where to put persistance.xml in web app
In all cases, persistence.xml always resides in {root-of-persistence-unit}/META-INF/ directory
classes/META-INF/persistence.xml
Unknow entity type problem (Spring 3, Eclipselink 2)
Spring 3.0
フレームワークの構成が変更
Springの全てのソースが含まれるspring.jarというファイルが配布されない
個別のjarファイル
プロジェクトの作成を行う方法
一番オーソドックスなSpringSource Tool Suite(STS)を使用した方法
vFabric
Sprigフレームワーク
アプリケーションサーバー「tc Server」
Apache TomcatをSpringとVMware vSphereに最適化した製品
分散データ処理ソフト「GemFire」
メッセージングサービス「RabbitMQ」
ロードバランサー「ERS」
アプリケーションパフォーマンス管理ソフト「Hyperic」
開発を単純化するためのフレームワーク
tcServer
JVMパラメータの設定方法
Server Editor ー Open launch configuration
JPA
Eclipselink
Maven Repository Settings
Error message references
LoadTimeWeaver
以下の手順にてSpringMVCからEclipselingが使えるように
JPA User's Guide
EclipseLink/Examples/JPA/WLS AppScoped DataSource
JNDIを使用
TomcatからJNDI
Maven
ソフトウェアプロジェクト管理ツール
Project Object Model (POM)
プロジェクトのライフサイクル全体を管理
情報を POM に集約
機能
依存するライブラリの管理
情報の配信
コンパイル、テスト、パッケージング、配備
プラグインを自動的にダウンロード
リモートリポジトリからダウンロードし、それをローカルリポジトリに保存
社内用のリポジトリを用意して、社内で作成したプロジェクトはそこに公開するという使い方
プロジェクトのスケルトン
pom.xml
プロジェクトに関する情報を持つ重要なファイル
デフォルトの設定があり、記述されていないものは、デフォルトの値が適用
groupId
プロジェクトを一意に識別
artifactId
成果物の名前
packaging
パッケージング・タイプ。 jar (デフォルト), war, ear など
dependencies
依存するライブラリの情報
src/main/java
Java ソースコード
src/test/java
テスト用の Java ソースコード
標準のディレクトリ構成
コマンド
mvn compile
コンパイル
mvn test
ユニットテスト
mvn javadoc:javadoc
Javadoc の作成
mvn site
サイトの作成
mvn package
JAR ファイルの作成
target ディレクトリに作成
mvn install
ローカルリポジトリへのインストール
mvn clean
プロジェクトのクリーン
target ディレクトリ
スコープ
compile
全ての状況でクラスパスに追加
デフォルト値
provided
ライブラリが JDK やコンテナによって提供される場合に指定
コンパイル時のみクラスパスに追加
runtime
実行時のみに必要な場合に指定
テストの実行および通常の実行
test
テストのときのみ必要な場合
テストのコンパイルと実行
system
明示的にクラスパスに追加
CookBook