登場人物
主人公
まる or りょうこ
セリフの中に、 ペンネームでいれるか、本名いれるか?
キーパーソン
おじいちゃん
おばあちゃん
母
弟
夫
小児科の先生(野呂先生)
テーマ(伝えたいこと)
自分の「伝えたいこと」 「やりたいこと」を諦めない
夢を諦めない
一番描きたいシーン
物心つく前から「お医者さんになりたい!」と言っていた
あとから聞いた話
しかし「医者になりたい」という芯はぶれずに、ずっと変わらず持っていた。
小学校の時、作文には野口英世のように、沢山の人を救える医師になりたい、 と書いた。
母には夜寝る前、毎晩のように本を読んでもらっていた。
とても嬉しかった。
海賊が探検する、ワクワクドキドキの本。 有名な歴史上の人の伝記。 野口英世の伝記も、そのころ読んでもらった。
「医者になりたい」
小児科の先生を見て「かっこいいなぁ」とあこがれた
母は幼い弟と、義母の世話をしなければいけなため、 私はよくおじいちゃんの家へ預けられた。 親戚の家(櫻井の方)、松島へ遊びに連れて行ってもらったりした。
「おじいちゃんを助けたい」 その気持ちが一番大きかった。
25年、具合が悪くなり、原因不明で、検査入院
オープン病院
26年 大学病院、検査入院。 ステントグラフト開腹手術
29年4月、救急車で運ばれる。86歳。
左鼠径ヘルニア嵌頓(ひだりそけいヘルニアかんとん)/脱腸→腸が出てきてしまう
結局、高校はなんとか卒業出来たものの、どこか学校へ行く気力も無かった
友達に勧められ、居酒屋のアルバイトをした
「夜の仕事は…」と母がいい顔をせず、1年半でやめた
アパレルの販売員の仕事の面接に受かる。
約10年勤めた
しかし、対人関係でうつになる
同じタイミングで夫婦で職場をやめる
「本当にやりたいことは?」
「医者にはなれなかったけど、困っている人を助けたい。どんな仕事があるだろう…」
アカデミー見つける
夫も同じころ、同じく職場の対人関係でうつになる
職場の同僚の知り合いの繋がりで、今の夫と出会い、結婚
サブトピック 10
構成
CTA
サブトピック 1
意図
ショートタイトル「」
内容
ビジョン・価値観
サブトピック 1
意図
ショートタイトル「」
内容
仲間の成功
サブトピック 1
意図
ショートタイトル「」
内容
成功の連続
サブトピック 1
意図
ショートタイトル「」
内容
天国
サブトピック 1
意図
ショートタイトル「」
内容
天国へのきっかけ
サブトピック 1
意図
ショートタイトル「」
内容
困難の連続
サブトピック 1
おじいちゃん、元年6月9日永眠
意図
ショートタイトル「」
内容
サブトピック 1
おじいちゃんが風邪ひいた
近くのいつも通院している病院へ行くが、対応できかねた為、救急車で運ばれる。
オープン病院。即入院。
しかし、急性肺炎のため、回復は不可能と診察される。
意図
ショートタイトル「」
内容
サブトピック 1
おじいちゃん、二度目の入院
吐血し、救急車で運ばれる
大学病院に運ばれる
びっくりして、
チューブ置き換えの手術
平成17年秋。まる15歳、高校1年
なんとか授業やハードな部活についていっていた。
冬くらいから徐々に不登校になり始めた。
吹奏楽部が強い高校へ進学。
朝一番の電車にギリギリで乗り込み、学校が閉まるまで練習するような部だった。
学校まで、片道約1時間半かかる
毎日帰るのは夜の21時過ぎ。 そもそも体力が持たない。 宿題も、部活で持ち帰ってきた課題も、やることはたくさんあると分かっていても、 疲れてそのまま寝てしまうことも。
意図
ショートタイトル「」
内容
困難のきっかけ
サブトピック 1
意図
ショートタイトル「」
内容
冒険
サブトピック 1
意図
ショートタイトル「」
内容
日常(才能の種)
サブトピック 1
おじいちゃんの家で雪のかまくら作った
東北でも、仙台は平地なのでたくさん積もるくらい降ることはあまりない。
弟とかまくらの中で写真を撮った
意図
ショートタイトル「」
内容
サブトピック 1
小さい時、月が替わり、要らなくなったカレンダーの裏側に絵を描いていた。
セーラームーン、少女漫画のようなキラキラした世界観が好きだった
真似して描いてみた
おじいちゃんは「りょうこ、上手だねぇ」と沢山褒めてくれた。
おじいちゃんこだった。
(ちょうど60歳違う。同じうま年。)
意図
ショートタイトル「」
内容
サブトピック 1
県民の森に遊びに行った
実家に今でもその写真が飾られている。
小学生くらいの時、「ここどこ?何歳?」と聞いたりしていた。
大人になり、息子が生まれた。 「そういえば…」と思い出し、県民の森へ息子を連れて遊びに行った。
まだ同じベンチが残されており、息子の写真をとった
後日、当時の自分の年齢と、 写真の息子の年齢を比べたら 2日ほどしか違いがなく、ほぼ同じ年頃で撮っていて驚いた。
まる・1歳3か月
意図
ショートタイトル「」
内容
サブトピック 1
おじいちゃんの家が近かったので、よく遊びに行ったり、お泊りしにいっていた。
おじいちゃんお風呂上り。 茶の間に、上半身裸のまま「暑いなぁ」と言いながら、座る。
その時に、心臓付近の、痛々しい手術の痕を見た。
おじいちゃんはニコニコしながら「すごい大変な手術だったんだぞー」と教えてくれた。
若い頃、胆石を2回、患っていた。
意図
ショートタイトル「」
内容
ルーツ
サブトピック 1
おじいちゃんが2度目の入院
まる・3歳(夏)
おじいちゃん60歳 解離性大動脈瘤
冷やし中華食べてた。 急に倒れる。
緊急手術。
「輸血する血液が足りない」と母の会社の社員の方に輸血をお願いしたら、30人以上来てくれた。
輸血はおかげさまで必要量以上足りた。
弟がまだ約2カ月の乳幼児。私は「弟と駐車場で待っていなさいね」と、 カゴの中にいる小さい弟とじっと待っていた。
オープン病院
当時は大変時間がかかる大手術。 解離した部分をチューブのようなもので補う手術をした
意図
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内容
サブトピック 1
意図
ショートタイトル「」
内容
サブトピック 1
意図
ショートタイトル「」
内容
フック