1. ターゲット
   1. 30代社会人:英語学習者
      1. 肩書
         1. 26才
         2. 男性
         3. 大卒
         4. 独身
            1. 趣味 - カフェ巡り、読書、旅行、
         5. 社会人
            1. リモートワーク
      2. 英語に対する興味
         1. 資格試験など点数のためでなく、純粋に英語を使って会話したい　
         2. 中級レベル (知っている文法や単語を使って簡単な文を作ることができる。聞き取りはほぼ問題ない。英語で実際に話す場を増やしていきたい)
         3. 英会話を実践の場で使ってみたい人
            1. 英語で「話す」アウトプットをしたい人
            2. 気軽に英語を楽しみたい人
      3. 人とのつながりを求めている
         1. 出社回数が減り、コミュニケーション不足・孤独感を抱えている
         2. 大勢が集まる国際交流やイベントは気が引ける、1:1のやりとりを好む
            1. コミュニケーション苦手
2. 悩み
   1. 話す練習が足りていない
      1. これを続けることで本当に生きた英語を話せるようになるだろうか？と、自分のやり方に不安
         1. シャドーイング
   2. 気軽に英会話を楽しみたい
      1. 英会話を低価格で始めてみたい
         1. 自分のスケジュールに合わせて通いたい
      2. 趣味に活かしたい
         1. 大好きな洋画作品を、吹替ではなく、俳優本人の声で、字幕を追わずに見たい
         2. 日本版が出ていない、英語圏発のゲームが楽しめるようになりたい
         3. オンラインゲームで、海外の仲間とコミュニケーションを楽しみながらプレイできるようになりたい
            1. 日常会話で自分の意見や意思をスムーズに相手に伝えられたらいいな
   3. 普段から英語を勉強しているが、実践的に話す機会がない
      1. 英語でのアウトプットの場がほしい
      2. リスニングだけでなく、スピーキングスキルを磨きたい
         1. これまでの経歴的に、英語ができると思われて話されるが、実際はなかなか聞き取れず、「もっとゆっくりお願いします…」となりがち
   4. 今の英会話塾では、先が見えない
      1. 発音はほめられるが、いまいち自信が持てず毎回don't be shy！とフィードバックを受けるが、何をどうすれば自信をもって話せるようになるのかわからない
      2. 英語を勉強したいわけではなく、日常の英会話を可能にしたいのに、どう考えても、日常会話で使わないだろうな…というような例文ばかりで、モチベーションが上がらない
         1. 有名な教材を買ったはいいものの、文をただ作るというのが、恐ろしくつまらなく感じてしまい全然続かない
         2. 「英語が好き」という理由だけで習い始めたが、毎回ただテキストに沿って進めるだけの授業がつまらなくなってきてしまった…
3. 商品内容
   1. 「伝えること」が「学び」に変わる 英対話カフェ
4. 得られる未来
   1. 生きた英語が身につく
      1. 海外旅行が、これまで以上に楽しめる！
         1. 深く会話することで見えてくる、お互いの文化や習慣の違いに直接触れることで、自分の視野を大きく広げることができます
   2. 英語をきっかけにつながりが生まれ、仲間ができる
      1. 人との新しい出会いが増える
         1. 日本人だけにとどまらず、色々な世界の人とつながることができる様になります
      2. 自分に自信が持てる
         1. 「英語ができる人」は、日本において、貴重な存在です。英語ができることで、不思議と日本語でのコミュニケーションにおいても、自信をもって話せるようになります。
         2. 社内での存在感アップ！
            1. 国内で英語ができる人の割合は１０％～３０％。一方で、企業はどんどん海外に目を向けているので、生きた英語を使える人はどんどん貴重になってきています
   3. 生きた英語を身に着けて、転職活動での成功率がアップ！
      1. 年収1,000マンプレーヤーも夢じゃない！？
         1. 生きた英語力があれば、海外在中のちゃんづが増えます。海外に目を向けている企業であれば、駐在経験があることは大きな魅力になる 1
5. フレーズ
   1. 英対話カフェ:「伝えること」が「学び」に変わる
      1. 英会話のその先へ、英対話カフェ「マイタイム」
6. ミッション
   1. 人と人のつながりを取り戻す　
7. ビジョン
   1. 英対話で居場所をつくる　
8. コンセプト
   1. 飲み物を片手に、カジュアルに英会話を楽しむところ。
      1. レッスンを受けなくても普通のカフェのようにリラックスして読書や仕事もできる空間
   2. リラックスしたカジュアルな雰囲気で会話楽しみながら、生きた英語を学べる。
      1. いつでも肩の力を抜いて外国語に触れられて、自然に学べる、そんな場所
      2. より自然な会話力
         1. それが最も効率的で、また同時に外国語を学ぶことを楽しいと感じていただけると実感
      3. カフェには洋書がたくさんあります。 レッスン後にそのままカフェで読んでいただいてもいいですし、無料で貸し出し
   3. 年齢・職業に関係なく、英語好きがカフェに集まって、英語をアウトプットする場。
9. ３つの特徴
   1. 教科書を使わない
      1. ドリンク片手に『あなたの日常』に寄り添う英対話を行います。 教科書に沿ってフレーズを暗唱するようなレッスンではなく、 まるで海外の友人と食卓を一緒に囲んでいるような感覚で、純粋にコミュニケーションを楽しめる場を提供します。
         1. MY TIMEオリジナルのカードゲームMETHODを使って、たのしく英語でアウトプットの練習ができます。初めての方でも、講師がやさしくリードするので安心してくださいね
         2. MY TIMEでは、「これ、いったいいつ使うの…？」というような、教科書英語は一切使いません。生徒のみなさま、ひとり一人の「言いたいこと、話したいこと」からアウトプットを行うことで『自分ごと』としての英語を身につけることができます。
   2. 「会話」はしない
      1. 従来の英会話では、「正しく会話をすること」を目的としています。適切な発音・単語・フレーズや、正しい文法の学習が中心です。 一方MY TIMEでは、「伝わる対話をすること」を目的としています。価値観や世界観・考えの違い、趣味の違いなどについて話し合い、相互理解を目指した学習が中心です。
         1. 雑談や世間話ではなく、深くて意義のあるトピックをとりあげ、言葉だけではなく、「心」も通じる場所を目指しています。
         2. より効果的に学習を進められるよう、1人1人に親身になってフィードバック
         3. レッスンの内容や目標設定など、ご要望を伺いながら、それに沿ったきめ細かなオーダーメイドのレッスンをご用意
   3. 「先生」はいない
      1. MY TIMEでは日本にいながらも、まるで留学しているかのような環境が整っています。
         1. 「生きた英語」を楽しく身につける
         2. 英語習得の一番の近道は、英語をアウトプットできる環境に身を置くことです。
         3. 講師との関係においては『半学半教』をモットーとしています。「教える側」と「学ぶ側」として余計な壁を作らず、まるで海外の友人と話しているかのような、「お互いに」気付きや理解を与え合える関係を目指しています。
            1. 講師との距離が近いことで、積極的に英語を話したい、と思える人間関係を構築
10. サービスの特徴
    1. 落ちついている
    2. 講師との距離感が近い
       1. 専任講師
          1. １人１人にしっかり寄り添う
       2. 海外の友人感覚
          1. 人としての相互理解
          2. 英語でコミュニケーションを楽しみ、つながりを
       3. .「教える。教わる。」と言う画一的な形式ではなく、「半学半教」で、気軽に話すことができるのが特徴です。
    3. レッスン時間
       1. 7時から23時。
          1. スケジュールに合わせたレッスンが可能です。
    4. スキマ時間に気軽に英会話を楽しめる
       1. 1人1人に合わせたオリジナルテキストをオンライン提供
          1. どこでも、どのデバイスからでもアクセス可能なので、お手軽に持ち運ぶ
          2. 紙テキストのご使用を希望される場合にはプリントアウトすることも可能
    5. 料金
       1. 一人ひとりのライフスタイルや通うペースに合わせて 回数券システム
          1. キャンセル料はいただいておりません。ただし、１レッスン消化扱い
       2. MY TIMEには教材費、入会金など、各種手数料はありません。
          1. かかる費用はレッスン代とドリンクおよびお食事代のみ
    6. 「英会話」ではなく「英対話」
       1. 会話には目的がありません。
          1. 「レシートいりますか？」「大丈夫です」のような日常的なやりとり、とりとめのない話も含みます。
       2. 対話は相互理解を目的としています。
          1. 「どんなことが好き？」「もし宝くじがあたったら何したい？」お互いの価値観や考えを理解するためのコミュニケーションです。
       3. なぜ英対話
          1. ①対話スキルは海外の人とコミュニケーションをとる上で必要不可欠
             1. 生きた英語を身に着けるには、「文法」よりも「対話スキル」
             2. 対話を通してお互いの価値観や考え方を理解しあうスキルは、日本人と異なる考え方・価値観を持つ海外の人とコミュニケーションをとる上で必要不可欠です。
          2. ②目的意識があると学びがもっと楽しくなる！
             1. ゴールの見えないフルマラソンより、ゴールの見えるハードル走
             2. 会話とは違い、対話では事前に「伝えたいこと」が明確になるので、目的意識を持って英語でのアウトプットに取り組むことができます。目的意識があると自分のペースで目的地に向かっていけるので、自然と英語の学びを楽しめるようになります。
          3. ③「エピソード記憶」で英語脳をつくれる
             1. エピソード記憶は「個人的な経験や体験のこと」を指します。一言でいうと「思い出」です。
             2. 特定の「時間」「場所」「感情」が結びついた記憶。つまり「思い出」のことを指します。
             3. 特に、強い感情と結びついて記憶は忘れにくい傾向があることが分かっています。
             4. 併せて、エピソード記憶とは「失敗を繰り返すこと」によって、さらに強化されていると言われています。
             5. エピソード記憶を通じた学びは記憶に残りやすいことが科学的に分かっています。そのため、会話に比べて思い出や感情を伴うストーリーに重点を置く対話は、英語脳をつくる上でも効果的です。
             6. この脳の特性を生かして英語を身に着ける方法が、まさに「対話」なのです
             7. 自分がただ「理解」していた内容を誰かに「伝える」ことで何かしらの「感情」が伴い、エピソード記憶となります
             8. うまく伝えられなかった場合には「気まずい」「恥ずかしい」という感情が伴うため、その出来事は印象に残りやすくなり
             9. うまくいったときにはそれが自信となり、学習へのモチベーションを高めることに繋がります
    7. 対面でもオンラインでも可能
11. 無料体験レッスン
    1. 1度コーヒーを飲んだり、読書をしたり、普通のカフェのようにいらしていただくだけでもOK
    2. レベルチェックをさせていただき、おひとりおひとりに合った難易度でレッスンを進めさせていただきます
       1. 30分はヒアリング、30分は実際のレッスンと同じように質問カードを使ってトレーニング
          1. 初回レッスンが無料で体験できます
             1. ※体験レッスン後にご入会を勧めることはありません。ご安心ください。
    3. レッスン内容や講師との相性含めて「自分に合うかな？」「どんな感じなんだろう？」を体感
12. レッスンの流れ
    1. ①アイスブレイク
       1. “How are you feeling today?” 「今日の気分はどう？」という質問に対し 感情カードからぴったりくる気分を1枚選ぶことからはじまります。
       2. 選んだカードについて講師からの質問に答えながら、対話をはじめます。
    2. ②対話タイム
       1. 残りの時間はその日の気分や目的にあわせて、好きな話題やテーマで、
       2. 質問カードの質問に答えながら対話を進めていきます。
       3. ひたすら会話をする従来の英会話とは異なり、質問から対話をはじめるため
       4. 目的意識を持って「自分ごと」としての英語を実践的に身につけることができます。
    3. 特徴
       1. 英検の二次試験や英語面接対策にも対応可能
          1. 従来の英会話スクールのように教科書に沿って英語を教わるスタイルではなく、「これってなんていうの？」「もっと自然な言い方はない？」リアルなコミュニケーションをとるなかで生まれる疑問から、必要な英語表現やフレーズを一緒にインプットしていきます。