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ビジネスゴールとWebサイトの役割
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.com
- 新規顧客の獲得
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ブランディング
- ブランドの理解・イメージの醸成
- 顧客とのコミュニケーション(SNS)*PDSとしてのコミュニケーションが必要か?
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売上貢献
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一般ユーザー
- 会場サイトへの送客 *.comで予約することは考えにくい)
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toB
- 店舗開発
- 問い合わせ数の向上(電話・Webフォーム)
- Omotenashi Club
- 問い合わせ数の向上(電話・Webフォーム)
- ヒューマンリソースマネジメント
- 問い合わせ数の向上(電話・Webフォーム)
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求職者
- 採用サイトへの送客(応募は採用サイトで行う)
- 問い合わせ数の向上(電話・Webフォーム)
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会場
- 新規顧客の獲得
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ブランディング
- ブランドの理解・イメージの醸成
- 顧客とのコミュニケーション(SNS)
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売上貢献
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toC
- 宿泊
- 宿泊予約数の向上
- レストラン
- 予約数の向上
- ウェディング
- 来館予約数の向上(ブライダルフェア・いつでも見学)
- 資料請求数の向上
- 問い合わせ数の向上(電話・Webフォーム)
- パーティー
- 問い合わせ数の向上(電話・Webフォーム)
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toB
- MICE
- 問い合わせ数の向上(電話・Webフォーム)
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ユーザー
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一般ユーザー【優先度:大】
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現時点でのファクト
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現状のブランディング
- Hayat/Four Seasonsと異なり、PDSでは各会場の名前は統一せずに事業を展開しているため、PDSの名前は認知されていない
- “Omotenashi Hotels”についても同様
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アクセス解析
- 各事業TOPのアクセスが多く、店舗一覧へのアクセスが少ない
- 各事業配下のコンテンツが閲覧されていない
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現時点での仮説
- 会場を認知・体験した上で“PDSを知り”、「PDSってどんな会社なんだろう?」というニーズでサイトへ来訪している
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toB【優先度:小】
- *今後検討
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求職者【優先度:小】
- *今後検討
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課題
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PDSの魅力が伝わっていない
- わかりやすくした方が良いが、わかりやすくしようとすると他社と同じになる
- ひとつの切り口や着眼点ではなかなか伝えられない
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"Omotenashi Hotels"がわかりづらい
- ユーザーが理解する・受け入れるのは難しい
- 軸としない場合にどう扱うべきか
- 代替する言葉が必要か
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事業ごと(PDSのウエディング、など)を包括的に伝えるのが難しい
- 会場の細かなサービスを多角的に伝えないと見えてこない
- まとめたとしても抽象的になって薄まってしまう
- ハードよりのビジュアル・情報しか訴求しづらい
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ソリューション
- 構造
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PDSの魅力
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言葉
- 編集する力
- コラージュ手法が根底にあると感じた
- 街の価値を上げ、関わる人すべてが誇りを持てる最高に心地良い空間を作り、進化させ続けていく
- ビジュアル
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どう伝えるか
- 「PDS体験の理解を深める」ことを目的とすべき
- 何かを語るより結果物を見せる。(成果物=施設、サービス)
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コンテンツ
- もともとの各施設はそれぞれ別の表現、まとめ方をすべき。
- 何かを語るより結果物を見せる。(成果物=施設、サービス)