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シャドウバンの原因と対策
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シャドウバン
- 自分からは見えているけど、相手からは見えない
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似たようなものに、凍結・ロックがある
- 自分で気づける
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シャドウバンになっているかどうかを確認する方法
- from:ツイッターID
- これを検索窓に入れる
- 表示されなかったら、シャドウバンになっている
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一般的に言われていること
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URL付きのツイートをやり過ぎるとダメ
- 同じURLをツイートするとかはかなり危険
- URLツイートはリプ欄でやった方が良い
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リプ、いいね、
「DM」「フォロー」「フォロー解除」を送り過ぎる
- 短時間で同じ行動をするのはダメ
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対処法
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URL付きツイートは厳禁
- やるなら、リプでたまに行う
- 同じURLを3回以上ツイートするのは控える
- 期間を開ける(1週間とか)
- 同じリプをコピペで送りまくるのはダメ
- Twitterのサポートセンターに連絡
→ ぶっちゃけ返信はこない
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フォローの数はフォロワーの数で判断
- 100未満→10人程度
- 1000人以上 → 20〜30人
- 2〜3000人 → 40人
- ただ、一気にフォローするのではなく、
ちゃんと相手方のプロフィールを確認するようにする
- ツール感を消すために行う
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実践していて気づくこと
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防御率を高める方法
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オリジナルのツイート量を増やす
- 10ツイート以上
- リプを丁寧にする
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DMで交流をする
- DMにない = 迷惑DMを送っている
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ツイッターを頻繁に開いていいねを押す
- アクションを行う
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盲点になっていること
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IPアドレスや電話番号が汚れている
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新しい電話番号を購入した方が良い
- 中古のスマホ
- 格安月額1000円
- ツイッター社はIPや電話番号を紐づけることができる
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ツールを使いすぎている
- 無駄にツイッター認証しない
- 自動フォロー、いいねツールは使わない
- Botは今のところいけている
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無責任のRT
- 無断転載禁止の画像
- 誹謗中傷のツイート
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Twitter運用に最も効果的な心理効果。
- → 返報性の法則
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Twitter運用で大切なことは「エンゲージメント」
- =反応率
- 反応が高いほどインプレッション数が上がる
- ツイートが目に触れる機会が増える
- 増やしてから、改善した方が良い
- そもそもTwitterには意識が低い状態で見ている人が多いので、
目に触れないと、どうしようもない
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エンゲージメントを高めるコツ → ツイッタラーと仲良くなること
- Twitter上によくいる人たちと交流することによって
いいねやリプ、RTをやりあう
- 通常のツイートの反応率が上がってくると、
新規ユーザーの目に触れる機会も増えて、さらに反応が上がっていく
- 基本的に、ツイッターを頑張っている属性と仲良くなった方が良い
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仲良くなるコツ → 返報性の法則
- 相手が喜ぶことを、先にやる
- 友達からプレゼントをもらったら、お返しをしたくなる心理効果
- 同僚が仕事を片付けてくれたら、大変な時に手伝ってあげよう
- 人間には、「お返しをしよう」という心理がある
- アクティブなツイッタラーに、自分からリアクションをしにいくこと
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オススメのアクションの基準
- いいね 1日100〜300回
- RT 50〜100回
- リプ 50〜100回
- 3分割
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外注化しても良い
- 毎日やってもらって月5万円