1. #21 ほいほいモチベーションアップ
   1. モチベーションとはなにか？
      1. やる気ではない
         1. 動機である
         2. 行動の目的、根拠
   2. ワーク
      1. やる気が出たときはどんなときか？ワーク
         1. やりかた
            1. Aさんは話す
            2. Bさんは質問する
            3. どう言われたか？
         2. やるきが出ない
            1. 自分の外的な要因
            2. 没収！
            3. 無意味
            4. 期待させといて・・・
            5. 自分はやりたいのに消極的
            6. 問題に対しての意識の違い
         3. やる気がでる
            1. 成果がみえないもの
            2. やろうとおもってた
            3. 〜なところがいいと思うので、やってほしい（良さを認められた抜擢）
            4. 感謝
         4. 周囲のやる気がない人
            1. 自分
            2. 無理！
            3. 返事が！
            4. その他
            5. 言われたことだけしかしない
   3. マズローの要求段階説
      1. 下の要求が満たされて次の欲求
         1. 生理的
         2. 安全（安定志向）
         3. 親和（集団帰属）
         4. 自我（認知欲求）
            1. この途中までは組織マネジメントで作っておく
         5. 自己実現（創造的活動）
      2. 親和までは、それまでが満たされないとマイナス。衛生なんとか（聞き取れず）
   4. ストレスと能率
      1. 過小・過大であっても能筆が悪い（過小であった場合はネガティブに現れる）
   5. タイプと原因子
      1. 凝縮性
         1. 社会性で力を発揮
         2. 独善的、弛廃的
         3. 否定されるとストレス
         4. 自己肯定してあげる
      2. 受容性
         1. 寛容・教育
         2. 介入・自虐・逃避
         3. 善悪で判断
         4. 無視されるとストレス
         5. 注視してあげる
         6. 存在を大切にする言葉（誰の、何のためにやるのか）
      3. 弁明性
         1. 理性的・論理的
         2. 機械的、詭弁、自己中心
         3. 不合理にストレス
         4. 移譲してあげる
      4. 拡散性
         1. 創造的・活動的
         2. 衝動的・破壊的
         3. 拘束でストレス
         4. 自由発想の依頼（目的を提示して手段をまかせる）
      5. 保全性
         1. 順応・強調
         2. 妥協・従順
         3. 自由がストレス
         4. 強調示唆・仲間意識の訴求
      6. 根はこのタイプだけど、もともとそうではない、という人もいる。
   6. ワーク：やる気がでる言葉
      1. exersize: hot seat
         1. その言葉をみんなでかけまくる
   7. 周りのやる気のないタイプの人の分析
      1. 言葉を考えておく
   8. チームの活性化
      1. TIME（TからEへの順番）
         1. Team work
            1. 目的共有
            2. 共通の危機感、共通の秘密
            3. 尊重のため、個性の理解
         2. Innovation
            1. 共感の共有
            2. 可能性を受け入れる
            3. 発想技術、会議
            4. おもしろがる環境
         3. Motivation
            1. 動機共有
            2. 面白いことができる
            3. 成功体験を味わう
            4. 必ず成功するスプリント
            5. 適正な評価と鼓舞
         4. Education
            1. 価値共有
            2. 知識よりも価値（成功体験を他のチームへ共有）
            3. 暗黙知から形式知る
      2. 個人の活性化とは違う
      3. 良いチーム
         1. 補完型
            1. いろいろなタイプを混合する
            2. まとめ役
            3. 現実的視点
            4. 別視点
            5. 推進役
            6. 中長期の戦略的チーム
            7. 他のメンバーの様子を見る
            8. チーム内の役割が見えてくる
            9. 発言ができるようになり活性化
            10. アジャイル的
         2. 同質型
            1. 推進役に追随
            2. 短期決戦の戦略的チーム
            3. コマンドコントロール型
            4. 最初は意気投合するが、画一的で議論が停滞
            5. 保全系の人材は議論に嫌気
   9. ヘッダー（リーダー）タイプ
      1. TG（タグボート）
         1. アイデア具現化
         2. 自分の興味
      2. LM（リーダーシップ）
         1. 変革
         2. 前進・進化
      3. ML（マネジメント）
         1. 秩序の維持
         2. 改善
      4. AN（アンカー）
         1. 動いてはいけないものを死守
      5. タイプごと（TからEへのアプローチ）
         1. LM/TG: 本田宗一郎的
            1. 活性・誘発・喚起・略画
         2. ML/AN：アイゼンハワー的
            1. 維持・調整・継続・密画
   10. 本
       1. 入門チームマネジメント　プロジェクトリーダーのためのBusiness selection
          1. ただし絶版
2. はじめての方へ
   1. ３か月やって一ヶ月休む
   2. いつでも一番大切なのは今目の前にいるチームメンバーと何をするのか？
   3. アジャイルはいろんなところで使える
   4. 自分の頭で考えよう
   5. 体で理解
   6. 「なぜ」が見えたら「良くする」役に立つヒントを。