1. 一次選考
    1. 理想
      1. 最終
        1. イベント参加率80%
        2. 次選考移行率70%
        3. コンテンツ満足度オール5(インタビュー、TOPLIVE、座談会)
      2. 7/31
        1. ファシリテーターが全員同じレベル感で座談会を回せる
        2. 次選考志望率50%
        3. 21卒と22卒評価者のスムーズなすり合わせ(1チーム10分以内)
    2. 現状
      1. イベント参加率63%
      2. 次選考移行率(希望率)81%
      3. 満足度
        1. TOPLIVE
          1. 7/15 = 4.25
          2. 7/21 = 4.65
        2. スタッフ対応
          1. 7/15 = 4.75
          2. 7/21 = 4.6
    3. 問題
      1. アンケートでコンテンツごとの感想が取れていない
      2. 悩みが約60%いて、コール頼りになっている
    4. やるべきこと
      1. コロナ禍でもきてもらえる魅力付け
        1. 選考にきてもらうメッセージング設計
          1. 必要なメッセージを確認(リンモチさん)→メッセージ修正(高橋)
        2. GDへのFB導入
          1. FBのポイントと導入方法を確認(リンモチさん)→運営にレクチャー(高橋)
        3. TOP LIVEのスライドを試運転
          1. 大坪さんにスライド作成の意思確認
        4. 社員インタビューの形式のBU
          1. 現在の形が最適か確認(リンモチさん)→BU(高橋)
      2. コンテンツBUのために学生の意見が抽出できるアンケートを作成
      3. コールがいい理由
        1. 成約できている人の基準を確認(佐野)
        2. 悩みなのに予約した人の理由を聞いてみる(佐野)
        3. 人ごとに成約率を出す
          1. シート共有→自分たちにやってもらう
  2. 二次選考
    1. 理想
      1. 最終
        1. 次選考移行率80%
        2. 満足度100%
      2. 8/24-25
        1. 評価の前提一致(軸や見るべきポイント)
        2. ゲームマスター最低三人
        3. ゲーム進行を一人
        4. FBに自信を持つ
        5. 移行率70%
    2. 現状
      1. 実施前
    3. 問題
      1. コンテンツが全く完成していない
      2. ワーク内容が変わり、FBパターンが想定できていない
    4. やるべきこと
      1. コンテンツ
        1. スクリプト作成
          1. 原案作成(高橋)→BU(リンモチさん)
          2. 原案作成(~8/6)
          3. BU(8/6~)
          4. 修正(8/10)
          5. BU(8/10~)
          6. 完成(8/13)
        2. スライドデザイン
          1. BU(リンモチさん)→修正(高橋)→デザイン(佐野)→確認(大坪さん)
          2. 内容BU(7/29)
          3. 内容修正(8/2)&デザイン(8/10)
          4. 内容BU(8/2~)
          5. デザイン確認(8/10~)
          6. 完成(8/18)
        3. タイムテーブル
          1. 細かい流れを洗い出す(高橋)→各コンテンツにかかる時間を想定(高橋)→シート作成(高橋)
          2. 流れと時間の洗い出し(8/6)
          3. シート完成(8/13)
        4. 評価軸&評価方法
          1. 今ある評価軸をBU(高橋&リンモチさん)→評価シート修正(高橋)
          2. BU(8/11~)
          3. 修正(8/20)
        5. 評価で見るべきポイントや、効率の良い評価方法を考える
          1. ポイント
          2. プレを実施して感想を聴取(佐野&高橋)→過去の評価シートも参考に制作(高橋)
          3. 評価方法
          4. 少人数で多くの人を評価する方法をリンモチさんに聞く
        6. ゲーム資料1卓分追加
          1. 資料追加(2回に分けて実施)
          2. 【Aグループ】 /2(月)〜/4(水)
          3. 【Bグループ】/5(木)〜/6(金)
        7. 二日目のワーク手引き
          1. 内容を整える(高橋)→他に必要な情報を確認(リンモチさん&加藤)→デザイン修正(佐野)
          2. 内容を整える(7/30)
          3. 必要な情報を確認(7/30~)
          4. 中身&デザイン修正(8/6)
        8. ワークシート
          1. ペルソナ
          2. デザイン(佐野)
          3. 8/6
          4. カスタマージャーニー
          5. デザイン(佐野)
          6. 8/6
        9. 発表スライド
          1. 修正箇所を明記(高橋)→修正(22卒)
          2. 8/23
        10. アンケート作成(満足度が測れるように)
          1. 項目の洗い出し(高橋)→アンケートに落とし込み(高橋)
          2. 項目洗い出し(8/20)
          3. 作成(8/23)
        11. ボードゲームの前提一致のためのルール一覧作成
          1. 委任(山下)→制作(山下)
          2. 委任(7/29)
          3. 完成(~8/9)
      2. プレを実施、日程決め
        1. ボードゲーム
          1. 時間を想定(佐野)→日程決め(佐野)→みんなに告知(佐野)→プレ実施→
          2. 実施日決め(7/30)
          3. 予定日(8/9〜/11)
        2. カスタマージャーニーのワーク
          1. 時間を想定(高橋)→日程決め(高橋)→みんなに告知(高橋)
          2. 実施日決め(7/30)
          3. 予定日(8/12~16)
  3. 三次選考
    1. 理想
      1. 最終
        1. 22卒のみで司会・評価
        2. リクルーターへの移行率100%
    2. 現状
      1. 実施前
    3. 問題
      1. コンテンツが完成してない
      2. ワークの流れが明確になっていないところがある
        1. 記事作成のところの学生の動き
    4. やるべきこと
      1. コンテンツ
        1. スライド修正
          1. どこに何が入るのか構成を確認(高橋)→デザイン修正(佐野)
        2. スクリプト修正
          1. どこに何が入るのか構成を確認(高橋)→修正(高橋)→BU(リンモチさん)
        3. 記事の内容決定(インタビューor他己紹介)
          1. インタビューの場合、アサインを決定(高橋)
          2. 記事の添削項目シート作成(内田&高橋)
          3. どちらが良いか、また他に案があるか確認(リンモチ)
        4. タイムテーブル
          1. 細かい流れを洗い出す(高橋)→各コンテンツにかかる時間を想定(高橋)→シート作成(高橋)
        5. 評価シート&評価方法修正
          1. 今ある評価軸をBU(高橋&リンモチさん)→評価シート修正(高橋)
        6. 記事を掲載するサイト作成
          1. 誰にお願いするかを確認(高橋)→委任
        7. アンケートの修正
          1. 日本デザイン一本という学生が何人いるかとかは?(希望度を率直に聞く。)
      2. デザインチームにバナーの依頼(三日目)
  4. メモ
    1. リンモチは3日想定
    2. 制作、確認、制作、確認を想定
  5. まとめ方
    1. 理想
      1. 最終
      2. 直近
    2. 現状
    3. 問題
    4. やるべきこと
  6. 聞きたいこと