第1フェーズ「AI漫画作成の基礎知識」
レポートで得られるもの
AI漫画の魅力を知れる
稼ぎやすい
無名でも10日間で8000ページ以上読まれてる
10日間で5千円超えの印税獲得
Ai漫画作成手順がわかる
作成の流れ
見たらAI漫画出版できる
何のソフトを使うかわかる
予算と作業時間がわかる
心構え
プロの漫画家ではない
漫画家としてはスキル不足
話の構成
作画スキル
妥協点は必要
有名漫画家と一緒にしてはダメ
はじめの一歩
ナルト
鬼滅の刃
完成しない
AI漫画
画像はAIに作ってもらう
AIっぽさはある
70~80%の出来でいい
100%は求めない
クオリティには限界がある
技術的
経験的
AI漫画出版の流れ
1、構成作り
自分案
AIに作ってもらう
2、枠・セリフ作り
フレームプランナー
セリフ枠の自由度が高い
漫画向け
3、漫画画像作成
Anifusion
漫画作成に特化
4、背景作り
漫画に背景は欠かせない
場所の雰囲気でればOK
5、合成(組み合わせる)
Canva
漫画と背景の組み合わせ
6、仕上げ
KDPに入れ込む
UPして販売開始
1冊100ページ
100ページの意味
印税
めくってもらいやすい
印税も少なからず狙いたい
画像メイン
文字は極力減らす
ページが多くなりやすい
100ページ以上ないと物足りない
作成期間
1ヶ月で1冊作れる
1日1時間は必要
平日1時間
休日3時間が理想
参考
https://amzn.to/43TjJcc
著者です
約2週間で完成
2500分
41.6時間
1日3時間
私は他の要因で時間かかってる
PCのスペック
古い
10年前のサポート切れのPC
全体的な動作が重い
ネット環境
スマホのデザリング
画像系なので文字に比べ重い
時間かかる
環境によっては1/3でいける
ネット環境が整っている
PCのスペック良い
Kindle出版のNG
規約は厳守する必要がある
細かいルールは公開されてない
家族単位でアカウントに傷がつく
家族のアカウントでも出版できなくなる
具体的な注意点
アフィリエイトリンクは禁止
本の中に貼るのは禁止
外部サイト経由なら可能
note
ブログ
メルマガ
読書体験を損なうのは禁止
無駄な改行
無駄な余白
関係ないテーマの話をする
第2フェーズ「作る」
①構成
登場キャラクター
性別
名前
年齢
登場キャラは2〜3人が良い
多いと大変
複雑になる
最初はシンプルに2人が良い
ストーリーを作る
話の進め方
会話形式
先生と生徒
幼馴染と自分
主人公の成長系か
基本1人
ライバルと競う
憧れの先輩に追いつく努力系
自分で書く
すでに本を出版している
漫画にする
チャットGPT
ゼロからならおすすめ
大まかな内容を決める
ストーリー形式
ワンピース
宇宙兄弟
最初から見ないと話がわからない
各章完結型
サザエさん
こち亀
一話ごとに完結なのでどこから見てもいい
作り方
設定
「あなたはプロの漫画家」と指示する
その立場で書いてくれる
ストーリーも考えてくれる
こんな本を描きたい
社会人1~2年目の成長ストーリーについて100Pの漫画描きたい
高校生活最後の年に変化して好きな人に猛アプローチする
提案してくれる
いいか悪いかを判断する
こうして欲しいと適宜修正
セリフや口調
「・・・」は省く
要素
優柔不断→即断即決できる
太ってる→痩せてる
PC苦手→PCが得意
コミニューケーションが苦手→普通
ストーリーの整理
テキストに書き出す
メモアプリ
グーグルドキュメント
ワード
ページごとに整理する
第1章
1ページ
2ページ
3ページ
会話
1ページ2〜3セリフ
4セリフ以上は多い
多いと1ページに入れるのに苦労する
②フレームプランナー(前半)
ソフトの特徴
使う意味
セリフの自由度が高い
操作も直感的
https://frameplanner-e5569.web.app/
ソフトが重め
固まることがある
1回10〜20ページが限界
知ると便利な操作方法
移動系
スペース押しながら移動
上下左右移動が可能になる
文字一括入力
コマ左上の文字吹き出しの上でコントロール+エンター
一括で文字入れ可能
コマ割り、セリフ入れ
ページごとにセリフ入れ込み
コマ割り
まずはドンドン入れていく
③Anifusion
漫画作成に特化
https://anifusion.ai/ja/
日本語の指示でも可能
同じキャラを作りやすい
例
若い女性、目は黒、白いワンピース、髪色は茶色、笑顔
特徴を打ち込む
理想に近いものがでるまで何回もやる
英語も可
英語の方が精度高い
チャットGPTでプロンプト作れる
操作感
シンプル
一度に4枚まで出せる
本格的に使うなら
有料(サブスク)
月に20ユーロ(3,000円程)
月10000ポイント付与
2作品作れる
1作品4000ポイント
多くて5000ポイント
1生成に4ポイント
5000÷4=1250枚
シーンが異なれば使い回し
と考えるとかなり膨大に作れる
想像以上に余る
初回作はバンバン使おう
操作感になれる
プロンプトの傾向を理解する
④背景ダウンロード
漫画の背景に使う
例
カフェ
ビル群
オフィス内
自宅
エレベーター
公園
NGなこと
商用利用の可否
各サイトに書いてある
有料ならOKなものがある
ワンカラー
背景には何か入れたい
画像がメインのため
セリフ
背景
キャラ
基本構成
1画像の使い回しでもいい
細かい描写は難しい
背景でカバーする
使用サイト
Canva
有料ならかなりの数あり
無料でも多い
Anifusion
指示を出せば背景も指定可能
クオリティを求めるとキリがない
ストーリープロンプトなら有り
⑤フレームプランナー (後半)
画像を合わせる
コマごとに
Anifusion
キャラ画像
ドラッグ・アンド・ドロップ
背景
画像の上で順番入れ替え
フレーム設定で一番奥にする
改めて文字の整理
文字は切れてないか
違和感ないか?
このコマに合っているか
文字の形を変える
巻末作成
自分のサービスへの導線作成
Kindleの中で終わらせてはいけない
印税だけで生きてくのは難しい
外に連れ出す
主流
メルマガ登録
ライン登録
特典準備
追加であれば嬉しい
Kindle本に関係あるもの
本の音声
本の動画解説
本の中で紹介したシート類
スプレットシート
ワード・ドキュメント
簡単なプロフィール
Xのアカウント
何やっている人なのか
協力者の紹介
場合により拡散してくれる
今の時代は口コミが大事
できたらダウンロード
⑥Canva
⑤で作った画像をアップロード
枠いっぱいまで広げる
コマが切れてなければOK
第3フェーズ「仕上げと出版」
KDPアカウント作成
https://kdp.amazon.co.jp/ja_JP/
手順は割愛
YouTube
ネット検索
最新情報を見る
作成自体は5分くらいでできる
Canva画像の変換
本編
JPEGではアップロードできない
画像変換
https://kdp.amazon.co.jp/ja_JP/help/topic/GUGQ4WDZ92F733GC#download
Kindle Package Format (KPF) 形式にする
表紙
JPEG可
本編アップ後であればJPEGでUP可能
「表紙のアップロードに成功しました」とでる
表紙とA+コンテンツ
表紙は必須
本の顔
表紙で手に取るか決める
不安ならプロに頼むといい
A+ コンテンツ
あったほうが良い
ない場合
商品説明で伝える
表紙で伝える
中身がピンと来ない場合がある
ある場合
文字以上に伝わる
売上アップに期待できる
魅力を画像付きで伝えられる
プロに頼むと安心
値段はピンキリ
注文の種類による
5,000〜15,000円
私はココナラで注文
ココナラで頼める
お得に使うには?
紹介リンクでポイントつく
定期的に使えるクーポン届く
私の使えます
https://coconala.com/invite/HGWMAK
招待コード:HGWMAK
手順
招待コードかURLから会員登録を行う
会員登録後、マイページの「友達招待」ページから招待コードを入力する
出版
KDP登録推奨
読み放題 - Kindle Unlimitedに登録される
読み放題でも収益発生する
Amazon内での独占販売になる
値段を決めて登録
最大で72時間以内に販売可能になる
99円での販売推奨
500円とか1000円は売れない
売れるのは人気漫画家のみ
レビューが集まるまでは99円
目的によってはずっと99円で良い
リスト集めのためと考える
結果的に読み放題がメインになる