1. 1.はじめに
    1. 本研究の背景
    2. 本研究の目的
      1. どのように研究をしたのか
        1. これまで自分が英語をどのようにしてきたかの経験
    3. 本稿の構成
      1. 1,はじめに
        1. 本研究の背景
        2. 本研究の目的
      2. 2, 研究方法
      3. 3, 研究結果
        1. 1. 本研究開始までの英語学習の振り返り
          1. 幼少期
          2. 小学生
          3. 中学生
          4. 高校生
          5. 大学1年、2年生
        2. 2. 本研究開始時の自分の英語力の自己評価
          1. CEFR.Jの資料
          2. リスニング(Listening)
          3. リーディング(Reading)
          4. スピーキング(Speaking)
          5. ライティング(Writing)
        3. 3. 本研究開始時の英語学習のセルフセオリー
          1. 3-1, 3-2 のまとめ
        4. 4. 計画、実行、振り返り、3サイクルの報告
          1. 3年次の1月~3月
          2. 4年次の4月~7月
          3. 夏休み
          4. 計画、結果、分析
        5. 5. 研究終了時の英語学習の自己評価
      4. 4, 考察
      5. 5, 結論
  2. 2.研究方法
  3. 3.研究結果
    1. 本研究開始時点の⾃分の英語⼒
      1. TOEIC の結果の数値
        1. 初期のTOEICのスコア 合計点数:315点 Listening 205点 Reading 110点
        2. 初期のTOEICのスコアを基に勉強を開始する。
          1. 勉強開始してから半年のスコア 合計点数:335点Listening 225点 Reading 110点
    2. 本研究開始時点の⾃分の英語学習のセルフセオリー
      1. セルフセオリー:自己決定理論
      2. パーソナルセオリー:
    3. 理念、概念の引用を加える
    4. 3年次1〜3⽉の学習計画、学習結果、結果に対する⾃⼰分析
      1. 計画
        1. 学習対象
          1. まずリスニングを中心学習をすることに決めた
          2. 理由:語学4技能中で、自分の現在の英語力を踏まえるとまずインプット中心学習が必要であると判断した。そして、リーディングとリスニング比較したときに、自分はリスニング方が苦手意識が低かったので、まずは自分とって取り組みやすいリスニングから学習を始めることにした。
        2. 学習方法
          1. 材料
          2. TOEIC公式問題集・携帯アプリ・単語帳
          3. TOEIC:公式TOEIC Listening&Reading 問題集9と公式TOEIC Listening&Reading 問題集5
          4. 携帯アプリ:トレーニングTOEIC®test
          5. 単語帳:TOEIC L&R TEST 出る単特急 銀のフレーズ・金のフレーズ
          6. 進め方
          7. 最高時間:1日 1時間
          8. 最低時間:1日30分
      2. 結果
        1. 3年の1月&2月では、TOEICの公式問題集を使わず、携帯のアプリを中心に単語と文法を勉強をした。最低時間を超えることはできたが、スコアは、少しずつ上がってきているが、自分が目標としているスコアに届かなかった。
      3. 分析
        1. 問題に出てくる単語の意味、文法をしっかりやらないと点が取れない。
        2. 単語帳を使って、単語を覚える必要がある。
        3. 文法を復習する。
    5. 4年次4〜7⽉の学習計画、学習結果、結果に対する⾃⼰分析
    6. 4年次夏休みの学習計画、学習結果、結果に対する⾃⼰分析
    7. 本研究終了時点の⾃分の英語⼒
  4. 4.考察
    1. 研究期間全体の学習計画、学習結果、⾃⼰分析の推移に対する振り返り
      1. 3サイクルの分析まとめ
    2. 本研究終了時点の⾃分のパーソナルセオリー
  5. 5,結論
    1. 研究内容のまとめ
      1. 全体の振り返りと今後の展望
      2. 本研究の課題、問題点
  6. 引用文献