1. No.0042 2009.03.15 作成:多ぁ忙 新たな習慣へのトライ http://newhabits.blog33.fc2.com/
  2. 目的
    1. 何のために?
      1. このマーク参照
      2. フォトリーディングの可能性を知る
      3. フォトリーディングセミナーを受けるきっかけとする
    2. コンセプト(視点)
      1. NLPとの関連を考える
    3. タグ
      1. 思考術
      2. 読書術
      3. 潜在意識活用術
      4. 仕事楽術
  3. 疑問(違和感)
    1. 写真を撮るようにページを見ることなんてできる?
      1. 常識を覆す
      2. 常識を超えた自分をイメージする
      3. できないと思う人にはできない
    2. 本を読んでも理解できない
      1. やっぱりセミナーの受講が必要?
    3. おおまかなテクニックは他の本にも紹介されている
  4. 関連資料
    1. 図解! あなたもいままでの10倍速く本が読める
      1. 神田 昌典(監修)
      2. 2005/05/24出版
      3. DVD無料入手可能
    2. NLP (Neuro Linguistic Programming)
      1. 脳の3原則
        1. 焦点化の原則
          1. ダブルバインド
          2. フレーミング
          3. リフレーミング
        2. 空白の原則
          1. 脳は空白ができるとそれを埋めようとする
          2. 潜在意識の活用
        3. 快・痛みの原則
          1. 脳は快を求めて痛みを避ける
          2. 人間の行動のベース
      2. 目標が手に入った証拠を言語化
        1. V(Visual:視覚)
        2. A(Auditory:聴覚)
        3. K(Kinesthtic:体感覚)
    3. How to read a book
      1. モーティマー・J. アドラー;C.V. ドーレン
      2. 本を読む本
        1. 1997/11/10
  5. 背景
    1. フォトリーディングとは?
      1. 速読だけではない
      2. 情報処理メソッド
      3. 従来の手法の組み合わせ
      4. 積極的な読書
        1. 目的を持って読む
        2. 必要な答えが頭に入ってくる
        3. 不要なところは読まない
      5. 誰もが持っている能力
        1. 右脳の活用
        2. 脳の新しい活用法
      6. ゆとりある時間を作り出せる
    2. 従来の読書
      1. そこにある文字を順番に読むこと
      2. 書いてあることが、頭に入ってくる
      3. すべて読む
        1. ドキュメント・ショック
        2. 頭に入らない
    3. ポール・R・シーリィの講義
      1. Do you have any question ?
      2. 答えは私のなかにある。何でも聞いてください。
    4. この本の読み方
      1. フォトリーディングを体験するための工夫
        1. レベルに応じた3つのマーク
        2. マーク箇所を読めば各Levelを体験
      2. 3つのLevel
        1. Level1
          1. 要点をつかむ
          2. 所要時間:25分
          3. プレビュー
        2. Level2
          1. 大筋をつかむ
          2. 所要時間:60分
          3. スーパーリーディング
          4. ディッピング
          5. スキタリング
        3. Level3
          1. 全体を理解する
          2. 所要時間:120分
          3. 高速リーディング
  6. フォトリーディングの手順
    1. 準備
      1. 目的を持つ
      2. ミカン集中法
    2. プレビュー
      1. アファメーション
        1. 自己暗示
        2. 潜在意識から潜在意識へ
        3. 情報の熟成
          1. 生産的休息
          2. アクティベーションへ
      2. 重要な要素は全体の4−11%にすぎない
        1. 深く入り込まないこと
        2. パレートの法則
    3. フォトリーディング
      1. チャント
        1. リズムを取る
        2. ページを写し取る
      2. フォトフォーカス
        1. ソフト・アイで見る→観る
        2. ブリップページ
    4. アクティベーション
      1. 活性化
        1. 無意識レベルで文字を処理
      2. 自然発生的アクティベーション
      3. 意図的アクティベーション
        1. 脳に問いかける
      4. ポストビュー
        1. スーパーリーディング
        2. ディッピング
        3. スキタリング
      5. マインドマップ
        1. 目的に応じた内容
        2. 本の要約ではない
    5. 高速リーディング
      1. もっと知りたいことはなにか?
      2. スピードを自在に操り、一気に読む
  7. フォトリーディングの応用
    1. ダイレクトラーニング
      1. イメージ
        1. 具現化
      2. フォトリーディングの応用
    2. グループアクティベーション
      1. フォトリーディングの会議術
    3. シントピックリーディング
      1. How to read a book
        1. モーティマー・アドラー
  8. お気に入り(共感)
    1. キラーフレーズ
      1. 新しいものを手に入れるためには、捨てなければならないものがある
        1. 低い自己評価
        2. 先送り
        3. 自己不信
        4. 完璧主義
        5. 不信感
        6. 一度に知ろうとすること
        7. 結果を気にすること
        8. 焦り
      2. イメージが自分を具現化してくれる
        1. フォトリーディングができる自分を想像する
      3. 記憶は保管されるものではなく、そのつど再生されるもの
    2. キラーワード
      1. ホールマインドシステム
        1. 脳全体の機能
    3. 本屋での気づき
      1. 大きな棚を一覧したときに、「スティーブ・ジョブス 神の交渉術」が目に入った
      2. 空白の原則
    4. 経験
      1. すごい会議の実践
      2. コーチングセミナーの開催
      3. グラフィッカーの実践
  9. 行動
    1. 新たなトライ
      1. Task24:大きな可能性を広げるフォトリーディング講座を受講する。 「フォトリーディングができる自分」をイメージしよう。
      2. 山口佐貴子氏のフォトリーディング集中講座 5/16,17受講予定
    2. 新たなスキーマ
      1. Scheme44:新しいものを手に入れるためには、捨てなければならないものがある
    3. 継続タスク
      1. Task15:他の読書本どの比較まとめ(09/01/12)
        1. 速読術の比較
    4. 習慣化
      1. Task16:自分の読書術バージョンアップ! 2/10完了
      2. Scheme15:多読と速読は「理解力と推測力」の上になりたつ。起承転結の型を鍛えよう。
      3. Try108:複数の本を平行して読んでみよう
      4. Try107:読書マップに「コンセプト」と「引用ベスト3」を追加しよう。
      5. Try100:ブログで「スキーマ」を記録していこう(09/01/17) Try99:読書ハックを身につけよう!(09/01/17)
      6. Try90:読書にマインドマップを活用しよう(09/01/05)
      7. Try50:TPOを設定した読書を実践する(08/11/8)
      8. Try31:スキマ時間を活用して読書する(08/10/9)
      9. Try5:読書を継続する(08/8/31)
        1. 新・知的生産術(勝間和代)