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周りにいい影響を与えられること
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できるだけ周りの手をわずらわせたくない(一人で解決したい)
- どんなことでも「自分次第」でいくらでも変えることはできる
- 責任感を持って行動できる
- 改善方法を探してすぐに行動できる自分(出来ないことを嘆いていても仕方ない)
- やらない後悔<やって後悔
- 自分の人生の責任は「自分にある」と思っている(他人に対しても)
- 興味のある分野については、とことん知識をつけたい
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お互いに成長し合える親子関係(自己肯定感が高い・恐れず挑戦)
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子どもに対してはできる限り「かまって」あげたい
- こどもとは、出来る限り一緒にいたい
- 子どもと遊ぶ=遊んであげる<一緒に遊ぶ
- 子どものことは、しっかりとほめてあげたい
- 厳しく𠮟ること(厳しい意見を言う事)も、愛
- 自分が幸せを感じてはじめて、周りの人も幸せにできる
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子供に憧れられる大人(たのしそうな大人)
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子どもにとって、親は「若い」方がいい(実年齢・外見・考え方)
- 母親だからといって、自分のやりたいことは我慢したくない!
- いつも「たのしそうな」自分でありたい
- 尊敬される自分でありたい
- 礼儀やマナーはきちんとしている自分
- 1人でも平気な自分
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お互いを尊重し合える人間関係
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誰のどんな意見も、一旦は受け入れられる自分でありたい(深く思う)
- 肩書などに関係なく、平等に対応できる自分でありたい
- 同じ目線に立って会話できる自分
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「身内」に対して、絶対的な安心感がある
- 人には誰しも「二面性」がある
- 人間関係は「近すぎず、遠すぎず」が一番うまくいく
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人の成長をサポートできる
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いつでも穏やかで優しくありたい
- 人からの期待には、出来る限り応えたい
- 自分ができることは、(出し惜しみせず)最大限、他人に与えられる自分
- なるべく目立ちたくない(縁の下の力持ち)
- 感謝のきもちはきちんと伝えられる自分
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自分軸がはっきりしている
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問題は、相手や環境ではなく、自分の中にある
- 人にどう思われても、自分の芯はしっかりともっていたい
- 「何を」するか<「誰と」するかが大切