1. コンセプトメイクマスター講座
  2. コンセプトを決めました=情報発信のベースが決まりました
  3. サロンのコンセプトを決めていきましょう
  4. きつねの場合
    1. 情報発信のベース=自由な人生を手にして、面白い人生を歩もう
    2. サロンのコンセプト=月収50万円を副業で稼ぐスキルを手にして自由な人生を手にしよう
  5. サロンのコンセプトというのは、
    1. 情報発信のベースとなるコンセプトに関連するものでないといけない
    2. 「自由な人生を」と謳っているのに、転売とかFXをオファーしてはいけない
  6. 「サロンコンセプト=情報発信のコンセプト」 でも良いけど、初期段階は尖らせた方がいい
    1. 情報発信のコンセプトはライバルと似通うことが多い
    2. ベースは似通ってもいいけど、商品コンセプトは似通わない方がいい
      1. 独自性(オリジナリティ)
      2. 専門性
  7. サロンのコンセプトメイクは、ライバルリサーチが重要
    1. あなたの決めたコンセプト(市場・業界)で 既に存在しているサロンや教材、コンサルを徹底的にリサーチする
    2. 教材販売やサロン運営をしている人たち全員をインプットするくらい徹底する
      1. 知識も増えるし
      2. ライバルの理解もできるし
      3. 顧客理解もできる
    3. リサーチをしていくと「穴」が見え始める
    4. きつねの場合
      1. 当初は「Twitter運用サロン」はあったものの、 本質的なマネタイズを教えるサロンはなかった
    5. その穴をあなたのサロンコンセプトにしていくと、 ライバルと差別することができて、ハマりやすい
      1. ただ、そのコンセプトがあなたの情報発信のベースとズレていないかや、 あなた自身が長く続けていきたいものかどうかは検討した方がいい
  8. ライバルと差別化されたコンセプトを見つけたら、 それをサロンのコンセプトとしてリリースする
    1. ウケがよければ(参加人数が多ければ)継続
    2. 悪ければ、コンセプトを変えてみる