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画像
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フェース率
- 画像における顔の率が高いと、
知的・人格的属性に注目
- 身体の率が高いと、
肉体的・官能的属性に注目
- 発信側、受信側ともに
解釈は性別に左右されない!
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露出効果
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好意的な刺激を繰り返す
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写真
- プロパガンダ
(レーニンの写真)
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最初反感を買うが、
後に受け入れられるもの
- エッフェル塔
- ピカソのキュビズム
- フランク・ロイド・ライトの
グッゲンハイム美術館
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脅威の検出
- 危険、不機嫌な顔は
検出されやすい。
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魅力効果
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魅力的な人のほうが
より知的で、有能で、
道義をわきまえ、社交的だと
思う傾向。
- ケネディとニクソンの
公開ディベート
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ゲシュタルト要因
Figure-Ground relationship
- Figureに注意を集中させるには、
FigureとGroundを明確に区別しなければならない
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数列
理論
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フィボナッチ数列
- 「各項がその前の2項の和」
- コルビュジェの「モデゥロール」
- 黄金比
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テキスト
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グーテンベルク・ダイヤグラム
- ※大量のテキストを含む場合
ちょっと意識してみても良い
程度か。
- 目線がZ型に進むという話。
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コンテンツ
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ストーリーテリング
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舞台設定
- 時代・場所
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登場人物
- 聞き手が登場人物と
一体化するよう
しむける
- 筋・プロット
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透明性
- 没入すれば、語り手は
意識されなくなる。
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雰囲気
- 音楽・照明・文体
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展開
- 出来事の流れと順序を
明快で面白く。
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没頭
Immersion
フロー体験
- 克服しうる課題
- 集中できる状況
- 明確に定められたゴール
- 行為に対する即時フィードバック
- 日常の心配・欲求不満の忘却
- 行為・環境をコントロールしているという感覚
- 時間の観念の変化(凄く短く感じる)
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フレーミング
- ものは言いよう
- レッテルを貼る・敵を設定する
- 人に何かをさせる
→ポジティブなフレーミングを
使う。
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処理の深度
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深いほど、覚える。
単なる繰り返しリハーサルより
質問による回答を交えたリハーサルの方が
維持率が高い。
- これはまさに、
ぼくが語学で
やってきた事。
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オペラント条件付け
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正の強化
- ギャンブル。
時に報酬を与える
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負の強化
- シートベルト。
つけるとブザーが止む
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罰
- ゲーム。
ミスすると体力ゲージが減る。
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ロゴ
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記憶の補助手段
- 語呂
- どどいつ
- パラノイアックな見立て
- 擬態
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レストルフ現象
- ありきたりのものより、
見るからに変わったものの方が
再生されやすい。
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商品
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美的・ユーザビリティ効果
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美しいもののほうが、
使いやすいと感じる
(事実はどうであれ)
- より効果的に
ポジティブな態度を示す
- トラブル・問題に
より寛容になる
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オッカムのカミソリ
- 機能を損なわないかぎり
出来る限りの要素を排除すべき
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SN比
- デザイン上のノイズ(N)比率を下げる。
無意味な情報を減らす。