1. 最強の集客とは何なのか？
    1. ファンがあなたのことを、次々に口コミで拡めてくれる状態
    2. 良い口コミ
      1. 良いお客さん
    3. 悪い口コミ
      1. 悪いお客さん
    4. 一人でがんばるよりも、口コミで拡めてもらった方が強い
      1. どれだけ屈強な軍人も素人を20人相手には勝てない
    5. ファンを創出するのが最強の集客術
      1. ファンを作るためには「ブランド」を作らないといけない
  2. ブランディングとは？
    1. 無名の個人が行うブランディングは「セルフブランディング」
    2. 大企業が行なっているのは
      1. イメージブランディング
      2. ブランド
        1. ルイヴィトン
        2. バレンシアガ
        3. ディオール
        4. フェラーリ
          1. 年間の販売台数を既存購入者数よりも、少し少なくしている
          2. １０００台　→　１０５０人
        5. ...etc
      3. あれは「高級品」であるというイメージ
    3. 個人の場合は「熱狂的なファン」を創出するのが大事
      1. あなたのことは、他の誰よりも信用している
      2. あなたに付いていけば間違いない
      3. ツイッター
        1. みのごりさん
          1. メルマガ×Twitter
        2. もんぐち社長
          1. 営業×Twitter
      4. YouTube
        1. おさる
          1. 英語×教育
        2. ノリアキ
          1. 組織化×アドセンス
      5. フログ
        1. 山口さん
        2. マナブ
      6. 仕組化
        1. わっきー
        2. ふっさん
        3. だいぽん
    4. そのジャンルでの「権威」「実績」を伝えていく必要がある
      1. 小さいジャンルの「王」になる必要がある
    5. 薄い顧客リストを集めても、仕方がない
      1. メルマガ・LINE読んでくれない
      2. １０００人
        1. A：５万円×１０００人×０.１％＝５万円
        2. B：５万円×１０００人×１％＝５０万円
        3. 売上が１０倍も変わってくる
  3. ファンを創出するための５つの武器
    1. 理念を掲げる
      1. ファン創出の一番の武器
      2. あなたが何のために情報発信をしているのか？
        1. きつねの場合
          1. 一人でも多くの稼げる個人を増やして
          2. 人生を最高に楽しんでもらいたい
          3. その上で、世の中に価値提供できるビジネスを一緒に作りたい
          4. で、最終的に日本や世界が良くなったらいいな
        2. 本音と建前
          1. お金を稼ぎたい（本音）
          2. 世界を良くていきたい（建前）
        3. お金を稼いで、あなたは何をしたいのか？
          1. 自己分析
          2. お金も時間も仲間も精神的な自由もあったら、あなたは何をしたいのか？
          3. 真剣に考えてみるといい
    2. キラーコンテンツを用意する
      1. 人があなたに「盲信」するためには、あなたの過去に強烈な共感を抱く必要がある
      2. 同時に、強烈な憧れを抱く必要がある
      3. この「共感」と「憧れ」を作り出すための「キラーコンテンツ」を用意すると強い
      4. きつねの場合でいう「電子書籍」のようなもの
      5. 電子書籍マーケティング
        1. ダメダメな過去の自分が、どのようにして這い上がっていったのか？
        2. 電子書籍を書くコツ
          1. どのようなことをきっかけに情報発信（お金稼ぎ）に興味を持つようになったのか？
          2. コンプレックス解消のため？
          3. 憧れがあったから？
          4. 悩みを解消したかったから？
          5. お金の不安を解消したかったから？
          6. やりたいことがあったから？
          7. 成り上がりたかったから？
          8. 背景を描くことにより
          9. そこに共感した人がファンになる
          10. 稼いでいる場合
          11. あなたのようになりたいと思う読者を集められる
          12. まだ稼いでいない場合
          13. 一緒に頑張ろうという仲間を集めることができる
          14. 行動に移しているだけでアドバンテージ
          15. 価値提供を前提としたストーリーにする
          16. しかし
          17. 「価値提供＜＜＜＜面白さ」を重視する
          18. 本音でありのままの自分をさらけ出した方がいい
      6. 価値提供特化型の動画セミナー
        1. あなたが掲げている「理念（ゴール）」にたどり着くためのステップを提示する
        2. 必要な武器（スキル、知識、実績...etc）を伝え、それらを習得する必要性を伝える
        3. そのまま、その必要な武器を手に入れられる商品がコレという形でオファーをかける
    3. 有料商品への満足度を極限まで高める
      1. 無料の価値提供だけでは、本当のファンにはならない
      2. AKB48ですら、商品・サービスを販売している
        1. CD販売
          1. 握手会
        2. DVD
        3. 会員限定のファンサービス会
      3. 人間には「サンクコスト効果」というものがある
        1. もったいないから続けよう
        2. せっかくここまで続けたんだから、最後までやり遂げよう
      4. お金を払う・この人の情報をインプットする
        1. ＝この人のために時間を費やした
        2. だから、この人の話を最後まで聞いてみよう
        3. 有料商品　＝　お金を支払ったんだから、この人の教材をちゃんと勉強しよう
        4. 教材内で、様々な教育を受けて、よりファン化していく
      5. 究極のファン化　＝　より高額な商品・サービスを購入してもらうこと
        1. もちろん、購入者の金銭事情や成長に合わせて
        2. 一方的ではなく、常にユーザー目線で考える
    4. ファンを創出するための教育を行う
      1. あなたの価値観をインストールしてもらう
        1. ・資産作りに集中する
        2. ・情報には相場気にせず課金する
        3. ・人生は有限だ
        4. ・即断即決、即行動
        5. ・ビジネスは長期的に見る
        6. ・労力対効果を必ず考える
        7. ・鉄は熱いうちに打つ
        8. ・優先順位を決めて、大事なことからやる
        9. ・集中できる環境を作る
        10. ・成長や経験、学習を最優先にする
        11. ・常識を疑う
        12. ・凄い人を徹底的にパクる
        13. ・人の良いところを見つける
        14. ・絶対に人の悪口を言わない
      2. 人間は、自分の考えに共感してくれる人が、とにかく好き
        1. 日頃の発信から、上記のようなことを言っていると、
        2. 読者（購入者）はそれが大事だという風に思うようになる
        3. しかし、一般的（大衆）は、あまりこのようなことを口にしない
        4. そこで優良教材内で、改めて、その重要性を語ることにより、より共感が生まれる
    5. ファンがあなたを広めるための仕組みを整える
      1. あなたの評判を広める方法を、購入者に伝える
      2. ツイッター
        1. 独自のハッシュタグ
      3. アフィリエイトセンター
        1. メルマガを紹介するだけで、アフィリ報酬を支払う
      4. インセンティブを与える
        1. メリットがあった方が行動してくれる
  4. 第一印象
    1. メラビアンの法則
      1. サブトピック 1
    2. 目に入った情報で、相手の印象を察する心理効果
    3. 綺麗なもの・高級なもの
      1. すごいのかな？
    4. 汚いもの
      1. 品質が低いのかな？
    5. アイコン画像、ブログのデザイン、言葉遣い...etc
      1. できる限り、ココナラで
    6. 神様は細部に宿る
      1. とにかく「細かいところ」にこだわる癖をつける
      2. 誤字脱字
      3. 汚い・胡散臭い・古臭いイメージは極力排除する
      4. デザインについても、少し学ぶといい