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売上はリスト数で決まる
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売上=集客数×成約率×商品単価
- 成約率1〜10%
- 商品単価1万円〜200万円
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リスト単価はそこまで変わらない
- 5,000〜3万円の範囲に収まる
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リスト数はいくらでも変動する
- 100、1000、1万、10万
- リスト数を増やすのは売上に直結するマインドは常に大事
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SNS・ブログでも発信するなら、
必ずリスト取得することを意識すること
- リストさえ取れるのであれば、
SNSもブログも発信内容は何でもいい
- もちろん、属性は合わせる必要あり
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手間をかければかけるほど売れる
- 事前準備もさる事ながら、プロモーション中の読者の感想に対して、
いかに丁寧に返信をして信頼残高を高めていくのか?が大事
- 短期間で信頼を溜める必要があるので、
やれることは何でもやった方がいい
- ガッツリやっているプロモーションでは、
動画視聴の感想を送る度にプレゼントを用意している
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特に感想を送ってくれた読者への返信は気合いを入れた方がいい
- 文章だけでなく、音声で返したり
動画で返答するのもあり
- 無料コンサルをやってもいい
- 無料添削をやってもいい
- また、読者の感想と企画コンセプトにズレを感じたら、
微調整をしていく方がいい
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接触回数を増やせば増やすほど売れる
- リスト単価3万円のキモ
- 1つ1つのメール・動画のボリュームを増やすよりも、
分割して配信していった方が信頼を築きやすい
- 単純接触効果
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YouTubeLiveを挟むのも効果的
- 企画の始動直後
- 企画中
- クロージング中
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ライバルと差別化するほど売れる
- 既視感のあるプロモーションは注目度が下がりやすい
- プロモーションをやっているライバルにすら
「何これ?!」と思われるようなものができると
ライバルも購入してくれる
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差別化ポイント
- デザイン
- 接触頻度
- サポート
- 実績
- サポート体制
- ノウハウ
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プロモーションの人数
- 企画発足者の人数
- 1人、2人
- 3〜5人
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オフラインの繋がり...etc
- 飲食店
- アパレル
- 人材派遣
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焦らしに焦らすほど売れる
- 焦らし=購買意欲を高める作業
- 海外ドラマやアニメが途中にCMを挟んだり、
結末や結論、答えを最後の最後まで出さないのは、
焦らして焦らして最後まで見せたいから
- 「欲しい!今すぐに売ってくれ!」
という状態の人をどれだけ増やせるかがポイント
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盛り上げれば盛り上げるほど売れる
- バンドワゴン効果
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虫は明るいところに集まる
- 騒いでいるところに人が集まる
- 炎上しているところに人が集まる
- お祭り騒ぎしているところに人が集まる
- めちゃくちゃに盛り上がっている様子を上手くアピールすると、
興味・注目していなかった人が徐々に興味を持ち始める
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自分一人でやると確実に疲弊するし売上も下がる
- 特に副業の場合
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プロモーションは細分化していき、
自分にしかできないタスクを明確にすることを大事にする
- 自分がやらなくても良いものは
全部、人に任せていく
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いつかはディレクションのみができると良い
- 全体像を把握して、業務遂行・改善提案をする