登場人物
主人公
ゆうきりょうこ
キーパーソン
母
テーマ(伝えたいこと)
サブトピック 1
一番描きたいシーン
結婚し家庭を持って、仕事しながら育児と家事を両立させることは 私にとってしんどすぎることだった。 泣きながら話す私に 「やりたいことやりなさい」と言ってくれた母
「りょうこの信じる通り、やってごらん。」
「ずっと味方だから。何があっても一生あなたは私の娘なのよ」
「女は度胸だ」
「どこへ行くにも大事に持っていたよね。絵を描いている時は本当に楽しそうだった。 あの子と一緒にお絵描きしてみたら?」
「」
構成
CTA
1
意図
ショートタイトル
内容
メルマガ誘導
お絵かきムービー
価値観ビジョン
お母さん今は元気を取り戻す
1
意図
ショートタイトル
内容
仲間の成功
1
意図
ショートタイトル
内容
1
意図
ショートタイトル
内容
成功の連続
1
意図
ショートタイトル
内容
1
意図
ショートタイトル
内容
天国
2
意図
ショートタイトル
内容
お絵かきムービー出会う
1
意図
ショートタイトル
内容
天国のきっかけ
1
意図
ショートタイトル
内容
心が動く
1
意図
幼少期の色鉛筆回収
天国 への気づく出来事
ショートタイトル
特別な24色の色鉛筆
内容
色鉛筆、引き出しから見つける
「どこへ行くにも大事に持っていたよね。絵を描いている時は本当に楽しそうだった。 あの子と一緒にお絵描きしてみたら?」
好きなことをやる人生
なんでそんなに楽しそうなんだろう?
出来事
困難の連続
1
意図
ショートタイトル
内容
母親なんだから、いい”お母さん”にならないと
1
意図
ショートタイトル
内容
私笑わない
絵描いてない
困難のきっかけ
1
意図
ショートタイトル
内容
1
意図
ショートタイトル
内容
1
意図
ショートタイトル
内容
絵は描き続けている
冒険
4
意図
ショートタイトル
内容
3
意図
ショートタイトル
内容
結婚
サブトピック 1
仕事
サブトピック 1
2
意図
社会人なってからも楽しそう、表現
ショートタイトル
社会人になってから
大手アパレル小売店では、 ボトムスの補正業務を目にも留まらぬ速さで縫えるくらい極めてみたり
忙しさで目が回りそうだったけど、楽しくて充実した毎日
コールセンターで働き始めると、 いかに美しい声で電話をかけられるか色々試したり
高校卒業後、居酒屋で働き始めた。 一生懸命家族のために働いたあと飲みに来る、おじさん達の相手の仕方をマスターしたり
解説
1
意図
学生時代も楽しそうに生きるお母さんに憧れているさまを見せる
ショートタイトル
小、中、高校時代
内容
高校、
”楽しそうだな”と思うものはとにかくやってみた。
中学校、運動会で使うクラスの応援旗を描いてみたり
小学校、廃部になりそうな演劇部で主役を演じて拍手を浴びたり
解説
日常・才能の種
3
意図
キーパーソンの母出す・どんな人か印象づける
視聴者が母のこと好きになる
憧れている→ 楽しく生きる、の伏線
ショートタイトル
なんでも楽しむ
ラピュタのドーラ一家のママみたいなお母さん
内容
おうちのお仕事(料理、洗濯)で毎日とても忙しそう
「休むヒマなんてありゃしないわよ」 その姿はまるでラピュタに出てくるドーラ一家のママのよう。 どんなに忙しくても優しくて笑顔を絶やさないお母さんが大好き
コナン、ポケモン、セーラームーン
アニメは私も好きだからのそのそとテレビの前へ
横目で見たお母さんの目は、テレビの画面が反射して目そのものが光っているかのように見えた。 お母さんみたいになんでも楽しんで生きる人生ってなんかかっこいい
将来はこんなお母さんになりたい。
(生き方に憧れている)
夕方やってるアニメを誰よりも楽しみにしてたのはお母さん。 「あ、ちょっと待って始まっちゃう」 台所から茶の間までの1M足らずの距離をだだだだ…と猛ダッシュ。 リモコンをすかさず持ち、そんなお母さんの姿を見て「あ、もうそんな時間か」と冷静な娘。
私に、色鉛筆の譲れないこだわりがあるように、お母さんにも譲れないものがある。
2
意図
お絵描き好きなこと表現
次の「日常3」エピソードにつながる”冷静さ”もありつつ、好きなことへの情熱も表現
ショートタイトル
「特別な24色の色鉛筆」
内容
お絵描きが大好き。 絵の具、クレヨン、クーピー、沢山あるお絵描きの道具の中でも、金色や銀色が入っている24色の色鉛筆が特別お気に入り。 でも描いて削ったら減るのがどうしてももったいないので、描く時は12色の方を使う。 眺めているだけで幸せな気持ちになれる。
どこに行くにも持っていった。 近くのおじいちゃん家に遊びに行く。
私の描いた絵を壁にいつも飾ってくれている。 特別な色鉛筆のケースをおじいちゃんに「ガコン」と踏まれてしまう
一瞬何が起きたのか理解できない。 目に涙溜まる、ぽろぽろ。 我慢できず、大泣き。 でもおじいちゃんはわざと踏んだのではないと分かっている。
おじいちゃんは「ごめんね、ごめんね。」あわあわ。 次の週末には新しい24色の色鉛筆買ってもらう
もっと素敵な24色色鉛筆が手に入ったので、凹んだ方はもういらないと思い、あっさり弟にあげた。 私の心も二度と”ガコン”とならないように、眺め終わった色鉛筆は大事に机の引き出しにしまった。
1
意図
ショートタイトル
内容
父、母、弟、私、の4人家族
1990年2月2日、宮城県仙台市
ターゲットコール
1
意図
パーフェクトカスタマーとして医療関係の人に発信したい
内容
商品の価値を知ってもらい、「あなたから買いたい」と深く共鳴したお客様と出会いたい
サブトピック 7
自身のコンテンツをもっと多くの人に広めたい
医療関係
経営者
コンサルタント
講師
フック
1
意図
ショートタイトル
内容
色鉛筆
メタファー
出来事
心が動く
お絵かきムービーと出会う