1. No.0053　2009.04.11　作成：多ぁ忙 新たな習慣へのトライ http://newhabits.blog33.fc2.com/
2. 自分ブランディングを追加しよう
3. 目的
   1. 何のために？
      1. 知識の整理
         1. シントピックリーディング
      2. 概念化と体系化について考える
         1. 概念化
            1. コンセプト
            2. 形がなく、目に見えないものを伝える
            3. スキルとして身につけやすい手法
         2. 体系化
            1. 複数の概念（コンセプト）を集めたもの
            2. あるテーマに基づき知識を構造化したもの
   2. コンセプト（視点）
      1. セルフマネジメント
         1. 自己管理
         2. 自己成長
      2. ラポールマネジメント
         1. 相手との架け橋
         2. 信頼関係を築く
         3. 自分と相手の成長
   3. タグ
      1. 思考術
      2. コミュニケーション術
      3. 仕事楽術
4. コミュニケーション
   1. 体系化
      1. 円滑なコミュニケーションを行うためのテクニック
   2. 概念化
      1. コミュニケーションのレベル
         1. Level1：ダイレクト
         2. Level2：ボイス
         3. Level3：テキスト
      2. ノンバーバルコミュニケーション
         1. ５つのジェスチャー
            1. ビート
            2. 指示
            3. 変化
            4. 演技
            5. 形態
         2. 表情
         3. しぐさ
         4. 声、口調
      3. ４つのタイプ別コミュニケーション
         1. コントローラー
         2. プロモーター
         3. サポーター
         4. アナライザー
   3. 参考資料
      1. Topic
         1. 熱いビジネスチームをつくる4つのタイプ
         2. 鈴木 義幸 (著)
         3. 2002/9/9出版
         4. Try8：４つのタイプをチームメンバーで共有し、コミュニケーションを円滑化
5. コーチング
   1. 体系化
      1. 相手の能力を引き出すためのテクニック
      2. 相手の目標を達成できるよう導くテクニック
   2. 概念化
      1. コーチング3原則
         1. 双方向
         2. 個別対応
         3. 継続
      2. アクナレッジメント
         1. 行為承認
         2. 成長承認
         3. 存在承認
      3. 聞く
         1. 質問する
         2. オートクライン
      4. ペーシング
         1. バーバル
         2. ノンバーバル
         3. メラビアンの法則
   3. 参考資料
      1. Topic
         1. 3分間コーチ
         2. 伊藤 守 (著)
         3. 2008/3/13出版
         4. Scheme24：コーチングのための時間は日々のコミュニケーションにある
         5. Task13完了：実践コーチングセミナー、やってよかった
6. NLP
   1. 参考資料
      1. Neuro Linguistic Programming
      2. Try116：否定的な考えに陥ったらリフレーミングで脱出しよう 部下のコーチングにも極めて有効な技術です。
   2. 体系化
      1. 人の行動を脳のプログラミングと定義
      2. プログラミングの組み替えによる行動理論
   3. 概念化
      1. 脳の３原則
         1. 焦点化の原則
            1. 意識は同時に２つ以上のことを捕らえるのが苦手
         2. 空白の原則
            1. 脳は空白ができるとそれを埋めようとする
         3. 快・痛みの原則
            1. 脳は快を求めて痛みを避ける
      2. 脳のプログラミング
         1. インパクト　×　回数
         2. 犬を見て
            1. 怖い
            2. かまれた経験
            3. トラウマ
            4. かわいい
      3. リフレｰミング
         1. 否定的な見方を肯定的に変換する
         2. 短所は長所に変換可能
         3. コーチングスキルとして有効
      4. タイプ別コミュニケーション
         1. V（Visual：視覚）
            1. 話の内容をイメージしながら聞くタイプ
         2. A（Auditory：聴覚）
            1. 話している人の言葉から論理的に内容を理解するタイプ
         3. K（Kinesthtic：体感覚）
            1. 「バーン」「ドーン」といった擬音を使ったり、感覚的に話すタイプ
      5. アンカリング
         1. 条件づけ
            1. パブロフの犬
         2. 強い感情を抱くイメージと行動を結びつける
            1. ネガティブな感情
            2. 恐怖、不安
            3. ポジティブな感情
            4. モチベーションアップ
7. ストレスマネジメント
   1. 体系化
      1. ストレスを理解する知識と、対処テクニック
   2. 概念化
      1. コーピング
         1. 積極的コーピング
            1. 視点が問題に向く
         2. 消極的コーピング
            1. 視点が自分になる
      2. 心理学ストレスモデル
      3. 心理ストレス反応
      4. ソーシャルスキル
         1. 人づきあいの技術
         2. 性格ではなくスキル
      5. ソーシャルサポート
         1. 周りの人からの支援
         2. 心の健康には抜群の効果
   3. 参考資料
      1. 2008/06/13
         1. 人づきあいのレッスン
         2. 和田　裕美（著）
         3. Co-Lab
            1. 株式会社アトラクス　ヒューマネージ
         4. Try70：ストレスマネジメントを実践する．
         5. Task31：ストレスマネジメントによる分析を実行しよう　４／２完
8. アンガーマネジメント
   1. 体系化
      1. 感情をコントロールするためのテクニック
   2. 概念化
      1. コア・ビリーフ
         1. 自分が持っている価値観、判断基準
      2. トリガー思考
         1. 「怒り」を発生させるきっかけ
      3. 対処テクニック
         1. ディレイテクニック
         2. カウントバック
         3. コーピングマントラ
            1. アファメーション
         4. アンガーログ
         5. ３コラムテクニック
            1. リフレーミング
   3. 参考資料
      1. Topic
         1. アンガー・マネジメント
         2. 安藤 俊介（著）
         3. 2008/10/01出版
         4. Try141：イラッとしたら、６秒ルールを徹底しよう 6秒待ったら、感情を抜きにしたニュートラル語に翻訳する
         5. Try145：感情に左右された行動はしない！アンガーマネージメントを身につけよう。
9. アサーティブ
   1. 体系化
      1. 自分と相手を尊重し、WINWINな関係を築くテクニック
   2. 概念化
      1. アサーティブ
         1. 自分を大切にしながら相手も大切にする関わり
      2. アグレッシブ
         1. いかに自分が優位に立つかという威圧的な言動
      3. パッシブ
         1. 自分をどれだけ押し殺すかといった言動
      4. WIN-WINの関係
         1. 自分にも相手にも利益がある
   3. 参考資料
      1. Topic
         1. 「言いたいことが言えない人」のための本
         2. 畔柳 修
         3. 2007/09出版
         4. Try30：アサーティブな姿勢を身につけよう．そして自分を理解し，未来を変えていこう．
      2. Topic
         1. 断る力
         2. 勝間 和代 (著)
         3. 2009/02/20出版
         4. Try124：断る力を身につける３つの習慣（疑問、質問、自己主張）を意識しよう まずは疑問を持ち、質問し、そして自己主張すること。これが勝間流のアサーティブ習得術。
10. 行動
    1. 新たなトライ
       1. Task32：オリジナルの概念化を作り出す オリジナル体系化＝ラポールマネジメントを構築する
    2. 新たなスキーマ
       1. Scheme46：知識の幅が広がれば、理解のスピードは速まる。 知識の幅は興味の幅も広げてくれる。これが読書の楽しさ。
    3. 習慣化
    4. タスク