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穏やかな家族
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「家族」はなるべく一緒にいる時間を増やしていきたい
- お金<時間が大事
- 穏やかでありたい
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自分を持っている(自分がどうありたいか)
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人に強要「しない」自分
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「自分のこと」は「自分」で決めたい
- 自分の「気持ち」は何よりも大切にしていきたい
- 勉強(学び)は一人でやるもの(分からないところは聞くべき)
- 基本的にいつも冷静な自分でありたい
- ビジネスもできる限り「一人」でまわしたい
- 自分の「心」はしっかりと守っていきたい(大切に)
- 常に自分の軸は持っていたい
- 何を言われてもぶれない自分
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人目を気にしない自分
- 人の意見は素直に聞ける自分
- 楽しそうに生きている自分
- 価値観が違う人の意見も「否定」しない自分でありたい
- マイナスの感情は表に出さない(悟られない)自分
- 基本的にポジティブでありたい
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子供もひとりの人間
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子どもの意思はできる限り尊重したい
- 誰よりも、子どもの味方でいられる自分
- 子どもの希望はできる限り叶えてあげたい
- 子どもの感情はできる限り受け止めたい
- 子どもの感性はできる限り尊重したい
- 他人からの目より、とにかく子供の気持ちを大切にできる自分
- 天真爛漫・自己肯定感高い・人に優しい・自分の意思をしっかり持てる・自分の道をしっかり持てる
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人との円満な関わり
- 来るもの拒まず、去る者追わずの姿勢
- 出来る限り争いごとには巻き込まれたくない(起こしたくない)
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心を許した人に対しては、わがままを言ってもいい
- 人付き合いは「近すぎず、遠すぎず」がうまくいく
- 平等でありたい(男女・肩書など)
- 自分の本音を伝えてもめる<我慢して平和(調和)
- 乱暴な言葉使いと相手を大切にしているかどうかは、あまり関係がない
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人付き合いは、それぞれが自律していることが大事(依存したくない・されたくない)
- 自分に出来ないところは、どんどん頼った方がいい(まずは自分でやってみるのが前提)
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信頼できる人間関係(物事の理由を伝え合える:理解し合える)
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相手を納得させるためには、しっかりとした理由が必要
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物事には明確な理由(原因)が必ずある
- 出来ない時には理由を伝えることが大事
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約束はきちんと守りたい
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守る:かっちり
- 約束を守ることは大前提
- 信頼できる・信用できる・親近感・安心する
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守らない:だらしない
- 理解できない・自由過ぎてわからない
- 理解できないから→信頼できない