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責任感
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自分の言動には責任を持っていたい
- 物事には一貫性が重要(言ったらやる、決めたらやる、、、など)
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やりたいことには、がんがん挑戦していきたい
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誰でもみんな、やりたいことにはどんどん挑戦すればいいのにと思っている
- 人の挑戦に口出しするのはおかしい
- 夢は夢のまま、現実や汚い部分はなるべく見たくない
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弱みを見せない
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人にはなるべく(ツラそうな姿)は見せたくない
- 相手がどんな態度であろうと、自分の信念はできるだけ曲げたくない
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周りに流されず、「自分」というスタイルはなるべく崩したくない
- 環境がどれだけ変わろうとも、「自分」を忘れたくない
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人には弱音を吐きたくない
- イヤなことがあっても、表情に出したりして相手に悟られたくない
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人とトラブルにならない付き合い方
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意見が合わない時には、出来る限り「両者」が納得する形にまとめたい
- 理不尽なことを言われても、一旦は1つの意見として受け止めようと思う
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他人には、過度の期待をしていない
- 自分がどう感じるかは別として、ベースとして、世の中は理不尽なことが多いと思う
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人に優しく
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優しい人でありたい
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人からのお願いは、出来る限り聞いてあげたい
- 人のために、動ける自分でありたい
- 誰かの思いを(直接口に出さずとも)察し、適切な対応をできる自分でありたい
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感謝の心は忘れたくない
- 自分がしあわせなのは、「誰か」のおかげが大きい
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親しみやすい雰囲気を持っていたい
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人にはなるべく「親身」でありたい
- ルールや常識よりも、目の前の一人に合わせることの方が大事
- 誰かが挑戦したいといった時には、応援できる自分でありたい
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母としての子どもへの思い
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外見<中身
- 子どもはこどもらしい方がかわいい
- 日常の中で色々あっても、なんだかんだ子どもは癒しである
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愛情はどんどんつたえていきたい
- 子どもとは、出来る限り一緒にいたい
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想いは表現しないと伝わらない
- 親しき中にも礼儀あり!超大事!
- 相手が子どもだろうと、「対等」に、人として接していたい
- 優しい言葉を使いたい
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自分らしさ
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悩みや、ツラいことも、笑いとばせるような自分でありたい
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出来る限り「正直」でありたい
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「自分らしさ」という芯はいつまでも持ち続けていたい
- いつでも、熱い思いは忘れたくない
- 常に成長し続けていたい
- 自分の能力には、それなりに自信がある
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自分の機嫌は、自分でコントロールしたい
- なるべく感情的にはなりたくない
- 切り替えの早い人でありたい
- 整理整頓は大事(特に冷蔵庫)
- ご近所付き合いは大事