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効率的思考
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お金があれば、たいていのことはラクに解決できる
- 「保留」「今のところは」「たぶん」などの曖昧な状態がキライ
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子どもを尊重する子育て
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人の成長をサポートするうえで「待つこと」はとっても大事
- こどもの心には、親の心持が大きく影響する
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強制力は、あまりいいものではない
- 誰かから求められたことは、自分の状況に関係なく叶えてあげたい
- 感情を爆発させることは良くない
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人と比べるのは良くないこと
- 「個性」はとても大事
- 世の中に「当り前」なことは存在しない
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整っている心
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基本的に、自分の周りの出来事は自分次第だなと思う
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人のことを包み込んであげられるような自分でありたい
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家族に対しては、愛情豊かに接していたい
- 「母」の言葉には重みがある
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出来る限り、穏やかな自分でありたい
- 自分の気持ちは自分の中で消化したい
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ラクな人間関係
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本当の友達=裏表なく接することができる人
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人の感情には、出来るだけ寄り添いたい
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「自発的に」動いてこそ、価値(意味)がある
- どんな人にでも、必ずいいところはある
- どんな人にも必ず、「表」「裏」がある
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自分に価値を感じられるポイント
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人がどう感じるかより、自分の楽しさ(感性)の方を大事にしたい
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愛するよりも愛されていたい
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誘うより、誘われる方が好き
- 愛されていると感じていたい
- 女性としての魅力にはそこそこ自信がある
- 権力者(その場で1番力のある人)からは、好かれていたい
- 自分の価値は「誰かから求められること」と大きく関係している
- 母親だからと言って我慢したくない
- 注意(間違いを指摘される)=責められていると感じる
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自分の気の向くままに過ごすことはかっこいい
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人からどう思われるかより、自分がどうありたいかを優先したい
- 自分を「わかってくれている人」のことは、生涯大事にしていきたい
- どんな状況であれ、夫婦は子どもに対して「同じくらい」努力するべき
- 年下の子はかわいい
- 年上の人は優しい
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他者から求められる自分
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親の期待には、なるべく応えられる自分でありたい
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過程もだいじだけど、やっぱり何かしらの「結果」をだすことが大事
- 問題を抱えたままにしておくことがとっても気持ち悪い
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自分に「足りないもの」が分かる
- 自分の言葉には、しっかりと責任を取るべき
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誰かからの注意を「責められている」と感じがち
- 失敗をすることは、嫌われることにつながる
- 体系は、太いより細い方がいい
- いくら親子であれ、それぞれの気持ちは同じくらい尊重し合うべき