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長生き
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健康のためには、「生活」(食・運動・睡眠など)が最重要
- 健康は大事
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子供も一個人
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子どもから見て、大人はかなり「理不尽」に見えていると思う
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子どもは、大人に逆らえないことが多い
- 「大人」はこどもの「自由」を奪うことが多い
- 子どもというのは、、無茶な遊び方をするものだ
- 学生と社会人の感覚の差はあまりにも大きい
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柔軟性
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自分にとっては、お金よりも「時間」の方が貴重
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なるべくなら、働きたくない
- 「休む」時間は、自分で積極的に取り入れていく必要がある
- 家はいつでもきれいにしていたい
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大人になっても、「勉強」することは大事
- 継続することはとても難しいが、ものすごく力になることである
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人見知りはせず、誰とでもすぐに話せた方が得
- できるだけたくさんの「人」に触れることは、いい人生の経験になる
- 知識より、実際の現場に入ってみないと分からないことはものすごくたくさんある
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自分軸
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たとえ、人生のステージが変わろうとも自分のやりたいことはいつでも大切にしていきたい
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「母」だからと言って、当たり前に家族を最優先にするのはおかしい
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子どもに対しても、一人の人として接していたい
- こどものことは、しっかりと大事に愛していきたい
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周りに流されず、自分の意思はしっかりと持っていたい
- 自分の中でのルーチンは大切にしたい
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できるだけ、ありのままの自分でいたい
- キビきびしすぎず、ある程度の余裕をもって行動したい
- 本当は、なにをしてもしなくても、「自分」は価値のある存在だと思っていたい
- 常に、自信で満ち溢れているような自分でありたい
- いつでも余裕のある自分でいたい
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目の前に困っている人がいたら、さっと助けられる自分でありたい
- 優しい自分でありたい(優しさ=声掛け<行動)
- 極端に振り切るよりも、バランスをとれている状態の方が心地いい
- 「安定」は大事
- 料理の「温度」はものすごく重要
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抽象的なものより、具体的なものの方が好き
- 物事には何でも、納得のできる裏付けが欲しい
- あいまいな状態がキライ
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愛情あふれる様な人でありたい
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肩書やポジションなど関係なく、親身に話せる自分でありたい
- 建て前より、本音で話したい
- 応援=口だけではなく実際に行動することを言う
- サービス精神は旺盛な自分でありたい
- 行動力の高い自分でありたい
- 何に対しても「まじめ」に取り組める自分でありたい