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居心地の良い夫婦
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思っているだけでは、気持ちは伝わらない
- 夫婦は仲が良い方がいい
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利益にとらわれず、相手のしあわせを最優先する働き方
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お金をもらう以上、人を幸せにして「あげなければ」ならない
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常に、「もっと成長できる」と上を目指している
- 常に、もっといい場所(心地いい状態)がある!と探している
- たくさんの人より、目の前の一人を大切にしたい
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物事のマイナス面にも、しっかり目を向けること
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SNSには恐ろしい一面もある
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世の中、いい人ばかりではない
- 渡る世間は鬼ばかり
- 人には裏の顔がある
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うまい話には裏がある
- 物事には二面性がある
- 人にはそれぞれ向き不向きがある
- 失敗=社会勉強
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大事にしたい子育て観(挑戦できる子に育てる)
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こどもには、出来る限りたくさんの「体験」
- 出来事が楽しいかどうかは、そのこと自体より、関わる人の方が重要
- 「できないこと」は、「悪いこと」ではない
- こどもにはできるだけ「さみしい思い」はさせたくない
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子どもとは、「対等」でありたい
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子どもには、出来る限り細やかに愛情をかけてあげた方がいい
- 「個性」は大事
- 子どもに対する大人の言葉の影響力は大きい
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目で見てわかる実績(学歴や成績)よりも、大切な経験だってある
- 狭い世界にとどまることは損
- 途中で投げ出すのは、ダサい
- どんな事情があるにせよ、意地悪(仲間外れ・いじめ)するのはおかしい
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人から好かれていること
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人の気持ちは大切に
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「家族のため」に動ける自分でありたい
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いくら母親であれ、「自分」の時間や空間はきちんと持っていたい
- 周囲に、「げんき」なイメージを与えていたい
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例え、負の感情があっても顔に出して悟られたくない
- 建て前より、本音で会話したい
- 誰が見ていてもいなくても「まじめでありたい」
- 人には優しくありたい
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自分をさらけ出す=嫌われるかも、、、
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たいていのことは、努力でカバーできる
- 「かわいい」人でありたい
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周りの「普通」を押し付けられることがキライ
- 人のために動きたい
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外国へのあこがれが強い
- 出来る限り「マメ」でありたい
- なるべくなら「平穏」でありたい
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出来るだけ正直
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弱い人には、すっと手を差し伸べられる自分でありたい
- 人の話はしっかり聞きたい
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人見知りをせず、誰とでも関われる自分でありたい
- 「みんな」から好かれる自分でありたい
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出来る限り気にかけてほしい
- 自信満々なことは別に魅力ではない
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イライラすることは良くないこと
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自分に1番「注目」していてほしい(目立ちたいわけではない)
- 「待てる」自分でありたい
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「怒り」の感情を表に出すのは良くないこと
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常に笑顔でありたい
- いつでも「挑戦」できる自分でありたい
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人からのアドバイスは素直に聞ける自分でありたい
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相手から「拒否」「否定」されることに対してのダメージが、めちゃめちゃ大きい
- ゆったりとした自分でありたい
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信頼されていること
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役職よりも、人としての「強さ」の方が強力
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陰口を言うくらいなら、直接意見したい(頭の中で言って解決できる→自分がパンクしないために意識して伝える様にはしている)
- ※職場では、直接意見せず、周りの人にまずは同意を求める→衝突するくらいなら避ける
- 人から評価されることは大事
- 結果より、なぜそうなったかの「理由」の方が気になる
- 周囲に流されず、自分のペースを守りたい
- コミュニティの中にはいたいが、人との付き合いは面倒
- 「人からどう見られているか」は、自分にとって、けっこう重要
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出来るだけ、人の手を煩わせたくない
- どんな結果であれ、努力したことは評価できる自分でありたい
- 一度言い始めたら、最後までやり通したい
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責任者は、現場のすべてを把握しているべき
- 口だけではなく、行動で示せる自分でありたい
- 若い人に任せていたい
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物事に対して、緻密なスケジュールが決まっている方が落ち着く
- 物事の一部分だけでなく、「全体」を把握していたい
- 子どもは、子供らしい方がかわいい
- どんな思いがあれ、大切なのは「事実」