- メイントピック 1
- メイントピック2
- メイントピック 3
- メイントピック 4
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次回は始めたばかりの人がコラボする方法
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セールスでの効果
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自分だけしゃべるでなく相手としゃべるので、対話スキル磨かれる
- 通話に慣れる
- 自信つく
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人の交流が広がる
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指摘される
- 自分を客観視できる
- 特徴伸ばせる
- 自信つく
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周りの人によって自分が育てられてる感覚
- 効果
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最初ビビった
- そんなのできるわけない、と思ってた
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理由
- まだスタエフ始めたばかり
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コラボって実績者だったら「ぜひしてください!」って引く手あまた
- 他のSNSやってたからその状況よく知ってる
- SNS上でみえないヒエラルキーがある
- その底辺じゃん
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誰も相手してくれないだろうな
- 相手にメリットないし
- 人はメリットで動く、のが1つ
- しかし今の自分にはメリット提示できない
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でも1ヶ月半で20人近く、1日3人とコラボすることもできた
- ちなみに数を目指してたわけではないです
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スタエフどんなプラットフォームなのか
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Xと比べてつながり持つのがむずいと思ったから
- そういう機能ないし
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結論
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スタエフでコラボは非常にやりやすい
- 他の媒体に比べて
- Xのスペース
- You Tube
- インスタ、操作むずい
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最初は知り合いいません、、
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何らかの方法で知り合いから声をかけてみる
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セミナー出席
- 知り合い
- 相手もスタエフ発信してたら、コラボしませんか?と直接声かける
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まいかの場合
- スタエフ開始したタイミングでスタエフ発信してる人と話す機会があった
- すかさず声をかけてみた
- 慣れてるし、最初としてはやりやすい
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コラボライブ中にコメントくれる人
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その人に声かけ
- 理由
- 私の話を聞いてくれてるし関心もたれてるから
- まったく知らない人じゃない
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注意点
- コメントはライブ終わると消える
- メモっておくかスクショ
- タップするとその人のアカウントにいけるけど
- そこでフォローとりあえずする、って方法も
- その余裕ない場合もある
- コメントくれた人はアーカイブにいいねやコメントくれてる場合も
- アーカイブにいいねしておいてください
- コメントひと言入れてください
- ライブ中にコメント拾うときに言ってみる
- 伝えないとやらないから
- こうやって広がっていく
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興味のある放送を聞く
- 同ジャンルやそこから派生したもの
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好きなやつはいいねする
- コメントする
- これら必須
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いいねするといいね返ってきたりする
- コメントも返ってくる
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レターで挨拶
- 多少仲良くなる
- コメント、レターでオファー
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PRする
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自分の意志は伝えないと伝わりません
- 放送中に募集してる旨を伝える
- 最初と最後などに
- 募集します、放送を作る
- タイトルをそういうものにする
- コミュニティに投稿
- 文字なのですぐみられる
- 最初の2行で伝わるように
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逆オファーくる
- そういう人という認識もってもらえる