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中央教育審議会が「令和の日本型教育」を担う教師の在り方特別部会
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教育基本法第9条 学校の教員は絶えず研究と修養に励む
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主体的に学び続ける教師の姿は、児童生徒にとっても重要なロールモデル
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管理職
- 教職員
- 子供たち
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保護者・地域
- 子供たち
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教師の学び自体の「個別最適化」「協働的な学び」
- 一人一人の教師が安心して学びに打ち込める環境の構築
- 教職員同士の関わり合いを軸に、自らの学校が直面している教育課題を克服しようとする校内文化の醸成
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令和3年9月学校管理職に求められる力
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教員の人材育成に大きな責任と役割、教員の自律的な成長を促すべき存在
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アセスメント能力
- 学校の状況や課題を適切に情報収集し、系統的に分析し、明らかにしようとする力
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ファシリテーション能力
- 人と人の織り成す相互作用を、プラスの方向に向かって促していく力
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教職員と子供たちが、個別最適に、協働的に学び続けられる学校づくり
・学力
・生徒指導
・地域連携
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教職員の心理的安全性の確保
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目的としての安心感
- 教職員が、自身の指導方法を改善し続ける意欲の表出・維持・向上を図る
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時としての安心感
- 過去を受容できる
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現在を考えることができる
- これまでにどのような知識技能が身についているのか
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将来を展望できる
- 教職員のキャリア形成を図る
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場としての安心感
- 学校外における安心感
- 学校における安心感
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子供たちの心理的安全性の確保
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目的としての安心感
- 子供たちが、学びたいという意欲の表出・維持・向上を図る
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時としての安心感
- 過去を受容できる
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現在を考えることができる
- これまでにどのような知識技能が身についているのか
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将来を展望できる
- 子供たちのキャリア形成
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場としての安心感
- 家庭・地域における安心感
- 学校における安心感
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学級における安心感
- 自己受容「当たってても、間違っててもいいんだ」できる場
- フリートピック