1. No.0020 2009.01.25 作成:多ぁ忙 新しい習慣へのトライ http://newhabits.blog33.fc2.com/
  2. 2009.01.25メモ 読書マップとアイデアマップの背景を区別する 読書マップ:背景黄色+方眼 アイデアマップ:背景水色+方眼
  3. 目的
    1. どれだけ分散しているのか?
      1. アナログツール
        1. 4種類
      2. デジタルツール
        1. 4種類
    2. 一元化はできるのか?
      1. 一元化は無理
        1. メインツールを決めておく
          1. プライベート
          2. ロルバーンA6手帳
          3. ビジネス
          4. A5システム手帳
          5. スケジュールはこれに一元化
        2. 他のツールは必要に応じて使う
          1. 減らす必要はない
          2. メインを決めるのが重要
          3. 混乱を避ける
      2. 目的に応じたツールが必要
        1. 観点1:携帯性
          1. 常に持ち歩くもの
          2. 必要なときに持ち歩くもの
        2. 観点2:ビジネスとプライベート
          1. ビジネスとプライベートは合体できない
          2. スケジュールはどちらかをメインとすべき
          3. ワークライフバランス
        3. 観点3:アナログとデジタル
          1. アナログ
          2. 一覧性
          3. すぐに書ける
          4. デジタル
          5. 検索性
          6. 画像、動画などの有効性
    3. タグ
      1. 手帳術
      2. 整理術
      3. 仕事楽術
  4. きっかけ
    1. 情報は1冊のノートに まとめなさい 奥野 宣之 (著) 2008/03/12出版
      1. 1冊に情報の一元化はできるのか?
        1. 写真も貼り付ける
        2. はがきも貼り付ける
        3. 読書ノートも
        4. 資料も貼る
        5. カードはポケットを作って
      2. 参考にすべきポイント
        1. 自分のスタイル構築の楽しさ
          1. 100円ノート術はその一例
        2. けっして1冊にまとめることが評価されたものではない
        3. 創意工夫の紹介
        4. 情報の量から、質を生む工夫
      3. 多ぁ忙の結論
        1. システム手帳の勝ち
          1. リフィルのレイアウトの充実
          2. バインダーの愛着
          3. リフィルの管理
          4. 3か月分を携帯
          5. 過去のリフィルはサブバインダーに
          6. システム手帳はコストかける理由がある
        2. A6ノート式のコスト、携帯性は理解できる
        3. キーワードのパソコン入力は辛い
        4. 情報はアナログ手帳をメインとする
        5. デジタルツールは併用
    2. ブログコメント
      1. Oさん:トラベラーズノート+A6ノート
      2. Tさん:手帳+A6ノート
      3. やっぱり一元化って難しいですよね?
  5. プライベート
    1. 常に持ち歩く
      1. 1.携帯電話
        1. SoftBank 705SC
        2. スケジュール
        3. 携帯メール
      2. 2.ロルバーンA6メモ
        1. ブログネタ帳
    2. 必要なときだけ
      1. 3.iPod touch
        1. 新聞を読む
        2. EverNoteで新聞のスクラップ
        3. WEB、PCメールチェック
      2. 4.MacBook
        1. ほとんどデスクトップ化
      3. (読書メモ)
        1. B5コピー用紙
        2. マインドマップを描いたら捨てる
  6. ビジネス
    1. 常に持ち歩く
      1. 6.システム手帳
        1. A5サイズ
        2. ウィークリースケジュール
        3. マンスリースケジュール
        4. カテゴリメモ
      2. 7.バインダー
        1. 進行中の資料、議事録
        2. A4の白紙
          1. メモ
          2. 議事録
    2. 必要なときだけ
      1. 8.ノートPC
        1. Lotus Notes
          1. Eメール
          2. スケジュール
          3. ジャーナル
      2. 9.成長ノート
        1. コミュニケーションの特徴
          1. タイプの把握
        2. リクエスト
          1. 自分
          2. 相手
  7. 行動
    1. 新たなトライ
      1. Try106:A5システム手帳をスケジュールのメインにしよう! Schema14:情報の一元化とは、思考ツールの軸を定めること
    2. 習慣化
      1. Try104:読書マップにタグを追加し、数をこなそう。
      2. Try101:成功、失敗体験を記録しよう!
      3. Try37:メモ帳を携帯し,使いこなそう.
      4. Try18:マンスリー,ウィークリーのスケジュールを活用する
      5. Task16:オリジナルリフィルの新たなフォーマットを作る!
      6. Task6:自分のシステム手帳スタイルを構築する 10/22完了