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教育・医療の西高東低
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明治維新の仕組みが残されている
- 長野県は長州とのつながりあり。
- 医療、薬は足りている
- 地域を見るために郷土史を学ぶ
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介護の未来
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将来への不安
- お金があってもあっても不安
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ホームホスピス
- 住宅余剰➡︎新規施設は不要
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宮崎 母さんの家 の実例
- 介護レベル重い人の家を借りる
- 上田 新田の風
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時々入院 ほぼ在宅
- 家で最期を迎えたい希望
- 家で最期を迎えるための課題
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日本の人口構成
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婚外子出生率の低さ
- 戸籍制度
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介護休暇
- 仕事と両立させるための休暇ではなく、施設へ送る段取りをつけるための制度
- 外部に介護の担い手がいる前提
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10年後の日本を担う人材
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結局は自分の頭で考える力
- 答えは一つではない
- 北欧の教育との比較
- 頭で考える、体を動かす
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必要なのは勇気と想像力とほんの少しのお金(チャップリン)
- 最低限の生活ができれば悪いことはしない
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肝は人材育成
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適切な医師、看護師、介護士は?
- 上田に新潟薬科大学が上田に来る
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弱体化する日本のエリート
- リベラルアーツ、日本語教育、教養
- 社会の仕組みは義務教育で教えないと
- 2020年、大学入試制度が変わる
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生まれた家の収入が将来を決める
- 奨学金など、制度拡充の必要性
- 考えを持って、次代に引き継ぐ
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オバマとマーケティング
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国民に夢を見せる巧みさ
- 「不可能なことは不可能」と示した民主党(日本)
- 夢を見させるだけではなく、実現の手段まで踏み込むべき
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希望があった世代、希望などなくなった世代
- 希望を持つ
- 希望がない幸せ
- これから希望がある産業は?
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海外を知って再確認する日本の良さ
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国民皆保険
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なにがあっても病院にはかかれる
- 他にお金が使える
- 保険が整備されてなく、不安が消えないアメリカ
- 心の美しさ
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感情の劣化
- 知らないことを、学ぼうと思わない次代
- 和解、手打ち
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感情を表に出さない(自分を抑える) ことを学習する若い世代
- 教育者もわからない
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感情への処方箋
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混合教育
- 多様性
- 異なる価値感を受容
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10年の長さ
- 10年前と、問題の構造は変わっていない
- 十年一日、十年大昔
- 10年先は医者余剰も看護師不足