No.0147 2010.03.28 作成:多ぁ望 新たな習慣へのトライ http://newhabits.blog33.fc2.com/
目的
Purpose:目的
渡り鳥のメンバーのプレゼンスキルを向上
フィードバック力の重要性を伝える
Importance:重要性
自分の力を過小評価してないか?
潜在能力
フィードバック法により引き出す
Concept:視点
講義ではない
講師は全員
自ら実践するワークショップ
お互いのフィードバックにより学べるワークショップ
Result:得られる成果
「自分にも自信のあるプレゼンができた」という経験
タグ
プレゼン術
コミュニケーション術
仕事楽術
オープニング
望(のぞみ)ワークショップとは?
PIRを紹介
マイ・クレド
新たな試みでワクワクし、自分とみんなの変化を楽しむ
参加者共有
このワークショップで望むことは?
What do you want ?
どんなプレゼンがしたいか?
プレゼンノウハウ
良いプレゼンとは?
事前にプランを練るプレゼン
実際に行うプレゼン
あとで振り返るプレゼン
3つが同じ時、喜びと満足感が得られる
コミュニケーションの三要素
言葉
7%
口調
38%
仕草
55%
言葉
資料
KISSの法則
Simple
Short
Presentasion-Zen
3分割法
スライデュメントを避ける
S/N比
貢献に優劣はない
自制心
相手の目線
口調
普段の言葉で
会話調で
コミュニケーション
2way
質問する
仕草
ジェスチャー
ビジュアルハンド
5つのジェスチャー
サンプル紹介
スティーブジョブス
ワークへ反映
姿勢
態度
癖
緊張への対処
ZIGZAG法
フィードバック法
開放の窓を広げる方法
良かった点
改善すべき点
もっと良くできる点
モチベーションアップ
悪かった点
モチベーションダウン
モチベーションのグラフ化
成長への曲線
ジョハリの窓
Topic
心理学者ジョセフ氏+ハリー氏
対人関係における気づきのグラフモデル
各象限を窓と定義、窓の大きさを変える考え方
X軸:自分に分かっているかどうか
Y軸:他人が自分のことをわかっているかどうか
フィードバック法のワーク
ねらい
TEFCASに従った成果
最初のイメージを超える体験
曲線の交わりを体験
個人ワーク
Trials
プレゼン
5分間
募集
テーマ
自由
渡り鳥
企画の提案
Events
録画
再生
Feedback
ポストイット
マインドマップ
ホワイトボード
グループワーク
Check
評価
選出
プレゼンテーマ
フィードバック
Adjust
プレゼンの構成見直し
役割
ファシリテーター
タイムキーパー
プレゼンター
決裁者
Success
発表
実践
録画
クロージング
振り返り
このワークショップで望むことは?
それが得られたか?
キーワード
プレゼンスキルはスポーツと同じ
プレゼンスキル向上に限界はない
フィードバック力
渡り鳥力
行動
新たなトライ
Task97:「プレゼンスキル向上」ワークショップを開催する
10.03.28完了
Task101:すごい会議手法とマインドマップを組み合わせてみる
新たなスキーマ
Scheme48:アウトプットすれば周りからサポートが帰ってくる GIVEの5乗を心がけよう。GIVEなくして、TAKEはない。
習慣化
Try148:本番に臨む前に、自己暗示をかけて成功をイメージしよう 成功をつかむにはまず、成功をイメージすること。
Try55:ノンバーバル・コミュニケーションを身につけよう
Try60:オープニングとクロージングを意識したスピーチをする
Try64:プロに学ぶスピーチの「間」を意識しよう
タスク
Task44:ビデオ撮影により自分のプレゼンスキルフィードバックを実践する スキル向上のためには自分へのフィードバックが重要である
Task33:成功したプレゼンを題材にセミナーを開催しよう 教えることで、理解を深めることが可能。限界はない。