1. No.0147 2010.03.28 作成:多ぁ望 新たな習慣へのトライ http://newhabits.blog33.fc2.com/
  2. 目的
    1. Purpose:目的
      1. 渡り鳥のメンバーのプレゼンスキルを向上
      2. フィードバック力の重要性を伝える
    2. Importance:重要性
      1. 自分の力を過小評価してないか?
      2. 潜在能力
        1. フィードバック法により引き出す
    3. Concept:視点
      1. 講義ではない
        1. 講師は全員
      2. 自ら実践するワークショップ
      3. お互いのフィードバックにより学べるワークショップ
    4. Result:得られる成果
      1. 「自分にも自信のあるプレゼンができた」という経験
    5. タグ
      1. プレゼン術
      2. コミュニケーション術
      3. 仕事楽術
  3. オープニング
    1. 望(のぞみ)ワークショップとは?
      1. PIRを紹介
      2. マイ・クレド
        1. 新たな試みでワクワクし、自分とみんなの変化を楽しむ
    2. 参加者共有
      1. このワークショップで望むことは?
        1. What do you want ?
      2. どんなプレゼンがしたいか?
  4. プレゼンノウハウ
    1. 良いプレゼンとは?
      1. 事前にプランを練るプレゼン
      2. 実際に行うプレゼン
      3. あとで振り返るプレゼン
      4. 3つが同じ時、喜びと満足感が得られる
    2. コミュニケーションの三要素
      1. 言葉
        1. 7%
      2. 口調
        1. 38%
      3. 仕草
        1. 55%
    3. 言葉
      1. 資料
        1. KISSの法則
          1. Simple
          2. Short
        2. Presentasion-Zen
          1. 3分割法
          2. スライデュメントを避ける
          3. S/N比
          4. 貢献に優劣はない
          5. 自制心
        3. 相手の目線
    4. 口調
      1. 普段の言葉で
        1. 会話調で
      2. コミュニケーション
        1. 2way
        2. 質問する
    5. 仕草
      1. ジェスチャー
        1. ビジュアルハンド
          1. 5つのジェスチャー
        2. サンプル紹介
          1. スティーブジョブス
        3. ワークへ反映
      2. 姿勢
        1. 態度
        2. 緊張への対処
          1. ZIGZAG法
    6. フィードバック法
      1. 開放の窓を広げる方法
        1. 良かった点
        2. 改善すべき点
          1. もっと良くできる点
          2. モチベーションアップ
          3. 悪かった点
          4. モチベーションダウン
        3. モチベーションのグラフ化
          1. 成長への曲線
      2. ジョハリの窓
        1. Topic
          1. 心理学者ジョセフ氏+ハリー氏
          2. 対人関係における気づきのグラフモデル
          3. 各象限を窓と定義、窓の大きさを変える考え方
          4. X軸:自分に分かっているかどうか
          5. Y軸:他人が自分のことをわかっているかどうか
  5. フィードバック法のワーク
    1. ねらい
      1. TEFCASに従った成果
      2. 最初のイメージを超える体験
      3. 曲線の交わりを体験
    2. 個人ワーク
      1. Trials
        1. プレゼン
          1. 5分間
          2. 募集
          3. テーマ
          4. 自由
          5. 渡り鳥
          6. 企画の提案
      2. Events
        1. 録画
          1. 再生
      3. Feedback
        1. ポストイット
        2. マインドマップ
        3. ホワイトボード
    3. グループワーク
      1. Check
        1. 評価
        2. 選出
          1. プレゼンテーマ
          2. フィードバック
      2. Adjust
        1. プレゼンの構成見直し
          1. 役割
          2. ファシリテーター
          3. タイムキーパー
          4. プレゼンター
          5. 決裁者
      3. Success
        1. 発表
          1. 実践
          2. 録画
  6. クロージング
    1. 振り返り
      1. このワークショップで望むことは?
      2. それが得られたか?
  7. キーワード
    1. プレゼンスキルはスポーツと同じ
    2. プレゼンスキル向上に限界はない
    3. フィードバック力
      1. 渡り鳥力
  8. 行動
    1. 新たなトライ
      1. Task97:「プレゼンスキル向上」ワークショップを開催する
        1. 10.03.28完了
      2. Task101:すごい会議手法とマインドマップを組み合わせてみる
    2. 新たなスキーマ
      1. Scheme48:アウトプットすれば周りからサポートが帰ってくる GIVEの5乗を心がけよう。GIVEなくして、TAKEはない。
    3. 習慣化
      1. Try148:本番に臨む前に、自己暗示をかけて成功をイメージしよう 成功をつかむにはまず、成功をイメージすること。
      2. Try55:ノンバーバル・コミュニケーションを身につけよう
      3. Try60:オープニングとクロージングを意識したスピーチをする
      4. Try64:プロに学ぶスピーチの「間」を意識しよう
    4. タスク
      1. Task44:ビデオ撮影により自分のプレゼンスキルフィードバックを実践する スキル向上のためには自分へのフィードバックが重要である
      2. Task33:成功したプレゼンを題材にセミナーを開催しよう 教えることで、理解を深めることが可能。限界はない。