プロモーションに必要な準備
企画コンセプトの設定
LP(メルマガ登録ページ・企画参加ページ)の作成
教育用のステップメール・動画
音声相談オファー用のページ作成と導線作り
セールスレター(メイン、ダウンセル)
販売・クロージングメールの作成
商品・顧客サポートの提供
企画コンセプトの設定
バカ売れ商品11の要素
新規性
とにかく「新しい」ということはそれだけで魅力。
最新機種・最先端技術・新発見点。
iPhoneやMacBookは機能に対した違いがなくても 最新機種をとりあえず買うという層が存在する。
「新しい」という要素は 「いままでにない高い価値がある」と人に思わせる力がある
コンテンツ作成においても 「今までにない」「新しい」という要素があると売れやすくなる
ここでいう「新しい」は 「新発見をする」ということではない
もちろん、新発見するでもOK
自身の商品を「新しい見せ方」をすることで 見込み客に新しい価値を提示することが重要
「厳しいトレーナーのつくパーソナルジム」という従来からある商品を 「RIZAP」として新しい見せ方をすることで大ブームが起きたように 「新しく魅せる」ということができると強い
独自性
独自である、オリジナルである、ユニークである、 ということはそれだけで見込み客に価値を感じさせる
あなただけしか語ることができない、あなただけの経験、そこから得た知見は、 「他の人からは聞くことができない」という意味で絶対的な価値を持つ
「他の人からは聞くことが出来ない」ということは、 「あなたの商品を買うしかない」わけで、当然あなたの商品は売れやすくなる
独自の知見やノウハウで周りと差別化して、 その差別化ポイントを前面に打ち出すことで売れる商品コンセプトができると良い
ベネフィット×ターゲット
ベネフィット=あなたの商品を購入した人が最終的にどうなれるのか?
ダイエットに関する商品の場合
「痩せる」ということの先に「モテる」
さらにその先に「お金持ちの旦那との結婚」があるかもしれない
要はあなたの商品を買うことで、購入者が何を得られるかということ
ベネフィットは必ずターゲットに合っているとものである必要がある
ダイエットでターゲットが10代や20代前半
「お金持ちの旦那との結婚」にまださほど魅力を感じない可能性が大きい
「イケメンにちやほやされる」の方が刺さる可能性が高い
狙っていくターゲットに合わせて、適切なベネフィットを描いてあげることで、 よりあなたの商品の魅力と価値を高めることができる
常識の反転(パラダイムシフト)
ターゲットが持つ常識をひっくり返してしまうような斬新な商品は売れる
XMアフィリエイトは業界の常識を覆した
有料商品を売る(アフィリエイト)→売らなくても良い
実績が必要→不要
単発報酬→継続報酬
フルーツ青汁
「青汁は健康にいいけどまずい」という常識を真っ向から覆した
「美味しいのに健康にいい」という価値を提供することで爆発的に売れた
ターゲットがこれまで常識だと思っていたものを 覆すことができればそのインパクトは大きく、当然売れやすくなる
あなたの商品にパラダイムシフトを起こすような要素を入れたら、 その商品は注目されて、爆発的な売上を期待できる
証拠
証拠はネットマーケティングにおける必須要素
ただ「ダイエット方法を教えます」よりも
「私が実際に5キロ痩せたダイエット方法」の方が価値が高く
さらに「ダイエットのビフォーアフターの写真」があればより強い訴求力を得ることが出来る
ただ「これだけ稼いでいます」よりも
その稼いでいる金額が分かる証拠画像があった方がいい
嘘偽りのしようがない形で発信できると最強
投資系商品を売るなら、Twitterを活用して、 今から買います・売りますを当てると良い
統計データ、実績、具体的な数字など
あなたの商品がもたらす効果について、 示せる実績や証拠があるのであれば必ず入れた方がいい
信頼性
ターゲットがあなたの商品を購入するに足る信頼性があるか。
あなたのメッセージに裏付けがあるかどうか
「この方法でダイエットできます」というあなたのメッセージに、 権威や根拠があれば、商品の信頼性は高まる
「ダイエットできます」
体重100キロの人間が言うのと
50キロの人間が言うのでは説得力が違う
「これくらい稼げます」
月収100万円の人が言うのと
月収100円の人が言うのとでは説得力が違う
信頼性を高められる要素は前面に押し出すと良い
理解のしやすさ
コンセプトはシンプルな方がいい
「〇〇もできて☓☓もできる、△△は少しだけできるし…」と 複雑なものはコンセプトとして適切ではない
「結局なにができる商品なの?」はダメ
ターゲットに価値が伝わらず、 価値が伝わらなければ、購入されることはない
「この商品はあなたにこういう価値を提供します」
これをシンプルに定める
わかりやすいメッセージとしてターゲットに伝える
即効性
「早く効果を得られる」「早く価値を体感できる」は単純な競争優位性の高さ
「1年間の運動で5キロ痩せる方法」VS「3ヶ月の運動で5キロ痩せる方法」
確実に「3ヶ月の運動で5キロ痩せる方法」が勝つ
「より早く」はコンセプト設計において重要な要素
再現性
「確実性」も重要な競争優位性
「25%の人がダイエットに成功したパーソナルジム」より 「50%の人がダイエットに成功したパーソナルジム
実践した人の◯%が成功した
簡易性
手間がかかるより、手間がかからない方が売れる、という単純明快なルール
地獄のトレーニングが必要なダイエットより、 そこそこの運動でできるダイエットのほうが良い
めちゃくちゃ難しい手法よりも、簡単な手法の方が良い
得られる結果が同じであれば、当然簡単な方が魅力を感じる
原因を指摘できるか
前提:商品=ターゲットの目的を叶えるもの
「痩せたい」
「ダイエット」という手段を用いてターゲットの目的を叶える
必然的にターゲットは「現状、その目的を叶えられていない人」になる
ここに対して「あなたが現状痩せられていない原因はこれだ!」と 明確に指摘できると、売れやすくなる
「とりあえずこれをやっておけば痩せるから」というよりも 「あなたが今痩せられていない原因はこれだから、その原因を解消するこういう商品を買いませんか?」
「原因を指摘できるか」はターゲットの購入率と満足度に影響する大事な要素
XMアフィリエイトは「有料商品を売るスキルがないよね」だから、 「商品を売らなくても稼げる方がよくない?」
ステップ1:リサーチ
ライバルリサーチの目的
バカ売れさせる要素を見つけるため
コンテンツ作り(文章や動画)にも役立つ
情報発信はターゲットの気持ちが分からないと 感情を動かせるような発信ができない
逆にターゲットの気持ちが分かれば、 いとも簡単に心を動かせる文章を書けるようになる
市場のリサーチ
キーワードリサーチ
その市場において、どういったキーワードがどのくらい検索されているのかを調べる方法
ダイエットの中でも「くびれ作りという教材を出す」という場合
検索キーワードのリサーチツールなどで 検索ボリュームや関連キーワードを調べる
キーワードプランナー
アラマキジャケ
検索ボリュームによって「顧客のボリューム」が分かり、
関連キーワードによって「くびれの中でも、どの訴求が良いのか?」が分かる
上位表示しているサイトも見る
上位表示されている=ユーザーから求められている記事
そのキーワードでユーザーが欲しがっている情報
上位10記事は読んでインプットをしていく
見込み客リサーチ
市場のお客に悩みを聞く
直接でも、アンケートでもOK
対象が少ないと、データが少ないので目安程度に捉える
同じ業界のライバル
ライバルはどのようなオファーをしているのか?
ライバルはどのような商品構成なのか?
ライバルはどれくらいの価格帯なのか?
ライバルはどのような広告を出しているのか?
→ 「ライバルとどのように差別化していくのか?」を考えられる
異なる業界の上手いプロモーション
業界ごとに「プロモーションの色(傾向)」がある
異なる業界についてインプットをしていくことで、 自分の業界にない「色」を見つけることができる
能動的に「差別化要素」を探すことができる
詐欺的商品を売っているプロモーション
売れない顧客リストに対して、 売るためのマーケティング戦略が敷かれている
はっきり言って、「マーケティング」という部分においては、 めちゃくちゃ質が高く、精度も高く、 その辺の情報起業家に比べて圧倒的に考え抜かれている
そのまま真似るのは問題が起こるので、絶対にダメ
しかし、「売るための要素(マーケティング)」を真似るのはOK
ライバルリサーチで得られるもの
市場の理解
見込み客への理解
ライバルのレベルやマーケティング施策
ライバルとの差別化(バカ売れ)要素のアイディア
ステップ2:唯一無二のコンセプト案を洗い出す
「リサーチした内容」および「11のバカ売れ要素」をもとに 企画コンセプトのアイディアを出す
最低でも5個以上は出した方がいい
ステップ3:ライバルがやっていないかチェックする
洗い出したアイディアのキーワードで検索をする
ブログ
SNS
ステップ3.5:「アンケートorヒアリング」で興味の度合いを調べる
コンサル生
メルマガ
メンター
SNS
興味(反応)が高ければ、かなり売れる可能性は高い
反応がなくても、売れる時は売れる
ステップ4:コンセプト決定
LP(メルマガ登録ページ・企画参加ページ)の作成
あってもなくても、どっちでも良い
きつねの場合はなかった
メルマガで誘導文を書いただけ
ハウスリスト → 興味がある人はこのフォームに登録してね
アフィリエイト → こちらのフォームに登録するといいですよ
作る場合のポイント
教育はメルマガと動画でするので、 「興味付け」に集中をする
独自性×簡易性×再現性のMIX
バカ売れ要素11をできる限り多く含むと良い
商品コンセプトに紐づけられるようにする
シンプルに伝える
動画を挿入してもOK
登録プレゼントを用意するとより良い
登録メリットを増やす
バンドワゴン効果も効果的
どんどん巻き込んでいく
こんなにも多くの人が登録中です!
【特典】0から始めるプロモーション特化型LP作成の極意
教育用メール・動画の作成
教育コンテンツ(動画・メルマガ)の順番と内容
教育メール・動画の前提
メールを送る期間はあえて長くして、焦らして焦らして音声相談に来てもらう
動画は基本的に「3日に1回」で公開する
メールは1日に2通
おそらくサラリーマンの人たちは忙しい
めちゃくちゃ長いメールにするより、分割した方がいい
電車の通勤・帰宅時間に合わせて1日2通送る
ターゲットに合わせる
きつねの場合:朝7時、夜19時
接触頻度が高い方がいい
ザイオンス効果(単純接触効果)
動画1:企画概要、コンセプト、想い(20分)、自己紹介、実績者
動画構成
企画概要・コンセプト
企画の全体像や概要を一言で伝える
商品のウリを伝えるのが一番いい
理念・想い
なぜ、この企画を開催しようと思ったのか?
日頃の発信の理念とマッチさせる
私利私欲ではなく、お客さん目線で
どんな悩みを解決するために作ったのか?
参加者にどんな未来を達成してもらいたいのか?
「仮想敵」を作った方がやりやすい
プロモーションをしている時点で「売られる感」が出るので、 これを減らすために「仮想敵を設定」してそっちに売り込み感を流すイメージ
初心者層を狙うなら、仮想敵があった方がいい
自己紹介
ダメダメなところから成功した
自分の実績
今はどこに向かって頑張っているのか?
だからこそこの「企画をやっている」に繋げる
実績者
理想は6〜8人
サラッと目を引く変化を掲載
メルマガ1−1:動画を見させるためのオファー
メルマガ1−2:読者からの感想
お客さんから来たメッセージを次の日のメルマガに活かす
DRMなので、読者の感想を巻き込んでいく
DRM=お客の反応を直接的に知りながら販売していく手法
一人一人の感想に対して、手間暇かけて返信する
顔出しで動画で返答するのが有効
バンドワゴン効果
盛り上がり感の演出
メルマガ1−3:実績者の紹介
午前中:実績者紹介
この人は「過去にこうで、僕に出会って挑戦して、今はこうなった」というストーリーを伝える
臨場感が大事
午後:実績者の言葉
昔の自分に対してアドバイスをするなら、どんなことを伝えますか?
未来を魅せるっていうのは初心者に対しては結構ハードルが高いので、 できる限り、「実績者の変化」を伝えることを意識する
実績の大きさよりも、変化
動画2:クライアントのストーリー(変化)
動画構成
理想は6〜8人くらい
一人ずつ丁寧に紹介していく
過去にこうで、僕に出会って挑戦して、今はこうなった
昔の自分に対してアドバイスをするなら、どんなことを伝えますか?
紹介のコツ
ターゲットが響くようなストーリーを用意する
再現性を特に意識して、 ターゲットの求めるライフスタイルを手にしていることを伝える
参加して欲しい層が集まるような実績者を掲載する
メルマガ2−1:動画を見させるためのオファー
メルマガ2−1:読者からの感想
基本的には前日来たメッセージに対して、リアルタイムで返答していく
個別で返答もするし、全体メルマガでも流したりする
感想やメッセージの内容を見ながら、 日々、細かな微調整を入れていく
メルマガ2−2:実績者の紹介
朝:実績者の紹介や実績者の声
夜:実績者と自分とのストーリー
動画3:1つ目のコース紹介
動画構成
一番下のコースから紹介していく
機能的価値を話していく
ポイント
商品コンセプトを回収できるようにする
そのコンテンツがあれば、 ターゲットが求めていることを達成できるイメージが湧くようにする
ターゲットの不安や悩みを全て回収する
サポートコンテンツ
初心者・未経験者向けコンテンツ
メルマガ3−1:動画を見させるようなオファー
メルマガ3−2:読者からの感想
ひたすらバンドワゴン効果
読者からの感想に返答していくだけで、メールの文量はそれなりになる
メルマガ3−3:実績者の紹介
実績は売上よりも、入って欲しい人を出した方がいい
集まって欲しい人から逆算してデザインを考えると良い
動画4:2つ目のコース紹介
動画構成
真ん中の価格帯の商品紹介
真ん中のコースが一番売れるようにするのが基本
一番下のコースよりも早く・確実に達成できる内容を含める
コスパを良くする
返金保証・サポート保障
とにかく機能的価値を入れまくる
メルマガ4−1:動画を見させるオファー
メルマガ4−2:読者からの感想
このコースに入ることを決めている人の声を取り上げる
バンドワゴン効果で、このコースが盛り上がっていることを伝える
メルマガ4−3:実績者の紹介
真ん中のコースに入ってくれた人を取り出す
動画5:2つのコースまとめ
動画構成
2つのコースをまとめる
あたかも、次の動画で募集詳細を出すかのような演出
読者に「いよいよだな感」を与える
音声相談が殺到している旨を伝える
次回は「募集詳細を伝えます」で終える
メルマガ5−1:動画の視聴オファーと無料相談のオファーを入れていく
ここまで読んでいる人は、 相当興味高いので、無料相談会をメールの冒頭と文末に入れる
レターできていないけど、いいですか?みたいな感じでクロージング
できているなら、レターを見せながらクロージングしてOK
メルマガ5−2:読者からの感想
無料相談の感想を入れていく
メルマガ5−3:実績者の紹介
真ん中のコースに参加した人の感想を載せる
動画6:最上位コースの紹介
動画構成
本当は「販売募集日」を出すと言っているけど、 要望があったので...ということで、緊急感を出して最上位コースの紹介をする
高級感・緊急感を演出する
黒・金・赤がオススメ
ライザップ的な感じ
最上位コースは全てを出し切る
対面コンサルがあると尚良し
機能的価値に加えて、あなたとの距離が一番近いことを伝える
人数限定であることを、より強く伝える
メルマガ6−1:動画視聴オファー+無料相談オファー
メルマガ6−2:読者からの感想
最上位コースへの驚きの感想
無料相談の感想
メルマガ6−3:実績者の紹介
最上位コースに入ってる人がいい
ここは売上重視がいい
動画7:3つのコースまとめ
動画構成
無料相談がめちゃくちゃ盛り上がっていることを伝える
3つのコース紹介
募集詳細
募集開始日〜募集終了日
決済方法
決済後の流れ
音声相談はコース紹介が始まってから結構くる
メルマガ7−1:動画視聴オファーと無料相談オファー
メルマガ7−2:読者・無料相談参加者からの感想
バンドワゴン効果は情報操作をしていくべき
自分が誘導したい導線を作っていく
できる限り、真ん中のコースのに寄せていく
7−3:実績者の紹介
動画8:ラストメッセージ(21時)
動画構成
無料相談の盛り上がり感
ラストメッセージ(理念を伝える)
1話の内容をもう一度伝える
自分の生い立ちとかストーリー
企画への理念、想い
募集詳細の概要
3つのコースの概要
これまで「7時と19時」だったのを21時に送ることで、 開封率を少し上げることを狙っていく
夜の時間が空きやすいタイミングなので、 じっくりと見てくれる可能性も高い
メルマガ8−1:動画視聴オファーと無料相談オファー
メルマガ8−2:ラストメッセージを文章でも伝える、募集開始への期待感を高める
【+αその1】定期的にYouTubeLiveをやるとより効果的
YouTubeLiveの目的
惜しみなく価値提供をしまくる
お客さんとの接触回数を増やすのが大事
基本的には読者の質問に回答していく形でOK
プロモーション前
プロモーションや企画への興味づけ
プロモーション中
自己開示
価値提供
読者の疑問や不安の解消
購買意欲を高めていく
募集前日
読者の心の準備(セットアップ)をする
注意点:YouTubeLive中には売り込まない
【+αその2】ティザーサイトがあるとより効果的
ティザーサイト=企画のまとめページ
このページを見たら、企画内容や進行状況がわかる
作成するメリット
読者の頭が混乱せず、ローンチに追いつける
拡散性がある
途中参加した人が興味を持つ
迷っている人の後押しになる
ブログとは別サイトを用意した方が良い
キレイめで、公式感がある方が良い
動画が公開される度に、追加していく
テキスト+スライドの切り抜きも付け加える
実績者インタビューも掲載
動画(スライド・実写)の作成方法
基本的にはセールスレターに書いてある内容をスライドに書き上げる
撮影した動画を元にスライドデザインを作成する
【特典】0から始めるプロモーション動画作成マニュアル
プロモーションメール
そもそも人は忙しいからメールを見ていない
メールの文章は短くする
メールを頻度をあげて接触頻度をあげていく方が効率良い
開封率を意識したタイトルが大事
【特典】0から始めるプロモーション特化型メルマガ作成の極意
Q&A
実績がない場合はどうしたらいいですか?
実績を持っている人のローンチを無料で手伝う
もちろんレベシェアでもOK
しかし実績がない人に普通は頼まない
これを実績として使わせてもらう
ローンチのやり方企画みたいな
0から実績を出す
【特典】戦略的Twitterマネタイズ講座
1ある実績を10にする
【特典】100リストで100万円を稼いだ方法
実績者がいない場合はどうしたらいいですか?
目に見えた結果(実績)じゃなくても あなたと関わることで「変化」を見せれたらOK
無料コンサル企画で「お客様の声を募集」する
10名分くらい
コンサル音声の利用許可をもらう
コンサルの感想をもらう
マンツーマン・スパルタ企画で実績者をとにかく出す
音声相談オファー用のページ作成と導線作り
【特典】音声クロージングの手引き
セールスレター
プロモーションのセールスレター作成に必要な要素
金額などの数字を明確にする
金額をデカく見せて デザインで中和すると胡散臭さが減る
同じ界隈の人たちと差別化を図る
業界の人気はぐるぐる回っている
ギラギラ→ゆるゆる系(ノマド系)→ギラギラ系
演出が大事
仮想敵を明確に示す
もともと、潜在的に「そうだよね」と思っている人が共感する
何を教えたいのか?を明確にする
ブログを教える人は、ブログを教えるを突き通す
アレも、これも教えるとは言わない
誰か一人をターゲットにしてその人だけを口説くのが大事
企業のLPなどやローンチ界隈で レベルが高いLPをまとめる
プロのものを徹底的に真似ていく
詐欺ローンチを見まくってマーケティングを学ぶ
売れないリストに対して売るプロ
別業界のレターも参考にする
特にデザインで真似る要素が多い
要は「バカ売れ11の要素」をできる限り入れるということ
メイン
高価格帯
コンサル
サポート付き
3つのプラン
30万円以上が理想
松竹梅
5万、10万、20万
10万、30万、50万
30万、50万、80万
リスト単価1万円を狙うならココ以上
50万、80万、120万
ダウンセル
1〜10万円の価格帯
コンサルやサポートはなしor差別化
メインコンテンツを購入した人のリストは必ず抜く
MyASPの設定
【特典】0から始めるセールスレター作成マニュアル
【特典】セールスレター&コピーライティング攻略講座
販売・クロージングメールの作成
募集当日
朝
募集開始の告知
先にセールスレターのURLを公開しておく
夕方
募集開始の告知
先にセールスレターのURLを公開しておく
夜21時
募集開始
夜22時
2通連続でメールがきている目立つので追撃
1日後
7:00
バンドワゴン効果で参加者が続々と増えていることを伝える
12:00
商品必要性の教育&ベネフィット
19:00
ベネフィット
2日後
7:00
一般募集の開始
優先予約
企画に参加させるため
フットインザドア
大きな要求を飲ませるために、 あえてハードルの低いオファーをして「Yes」を取る
12:00
募集枠が減っていっていることを伝える
19:00
理念などを再度伝える
3日後
7:00
特典追加
今後はメールの下部に特典追加の旨を追記する
12:00
企画参加への安心感を与えるようなメッセージ
19:00
緊急性
募集枠が残りわずか
4日後
7:00
募集最終日であることを伝える
12:00
成功する人の共通点
19:00
入らないことで起こり得る恐怖の未来
21:00
一旦引き離す
23:00
最後、クロージング
5日後:お礼
中3日くらい空けてダウンセルを開始
価格が理由で参加できないという声がたくさんありました。
商品・サポート
商品
満足度を高める商品の作成法
全体像解説
スタートとゴールを明確にする
ステップを明確にする
作業量の数字とスケジュール感も入れる
コンテンツを充実させる
できる限り、ググらせることのないようにする
読みやすい・分かりやすい導線にする
購入者限定メルマガorLINEを用意する
マニュアルを一度見て満足する人が多い
行動換気、特別扱い
継続商品のオファーにも繋げられる
【特典】0から始める会員サイト作成マニュアル
サポート
購入者限定メルマガ
Zoom、ChatWork
満足度を高める顧客サポートの秘密
コーチング
相手に質問をして、相手に自分で答えを見つけてもらう作業
ゴールを明確にする
代替案を出す
売上アップ
クロスセル
実践に必要なツール・システム・教材をサクッと紹介する
基本的には「アフィリエイト報酬」を狙う
別教材を購入させると、クレームに繋がる
継続課金
コンサル・コミュニティ・サポート期間終了の1ヶ月前にオファー
継続課金or個別コンサルのオファー