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3、きっかけ
- パン作りを始める前、色々な仕事をやってた
- 飽きっぽい
- パンは自分で作っていて気持ちが良い
- 人に喜んでもらえる
- 体にも良い
- 全体的に矛盾がない!
- だから●年続けてる
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パン作りを始める前は何をしていた?
- ここにインタビュ質問書いてっていいですかね
- なぜパン職人を選んだ?
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5、乗り越えた困難
- 硬くて酸っぱいパンは古いんじゃないの?腐ってるよ、と言われた
- 受け入れられるまで3、4年
- 「それでも自分が美味しいと思っている味を変えようと思ったことは一度もない」
- 他に困ったことあるかな?
- 開店当初のお客様の反応とその時の心境は?
- 3、4年かけて、どうやって受け入れてもらった?
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6、こだわり
お店のポリシー
- 矛盾のない仕事
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国産小麦:日本人が食べるなら日本の麦、味覚に合う=身土不二
- 39年間繋いできた自家培養の種
- 国産小麦、自家培養酵母にこだわる理由は?
- 酵母は甲田さんにとってどんな存在ですか?思い入れなど
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7、こだわりの理由
自家培養酵母の魅力
- 自家培養の種の面白さ:多様性と調和
- うちのパンの味わいは、菌と人が協力し合ってできる賜物
- 世界には目に見えない無数の生き物がいて、そのバランスで宇宙は回る
- 酵母もパンも自分も、宇宙の循環の一部
- だから矛盾がない
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自家培養酵母の面白みはどんなところですか?
- ルヴァンのパンの味の決めてになっているのでしょうか?
- 矛盾のない生き方にもつながりますか?
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8−10、こだわりの理由
パン作りの材料について
- 小麦:生産者、自家製粉、挽きたてのもの
- ライ麦:生産者を信頼してる。友情で成り立っている関係
- 信頼できる相手から
- 「僕自身が毎日食べたい、本当に美味しいと思うパンを作り、お客さんに買ってもらうことを生業とする。そこには矛盾がない」
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パン作りの原料で、こだわっていることは?
- 小麦の生産者はどちらの方ですか?
- ライ麦生産者とのエピソードをお聞かせください
- どんな思いでパンを作っていますか?大切にしていることなど
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11、ルヴァンという空間
- スタッフについて
- 「スタッフのみんなが1つの家族」
- 「ルヴァンには平和が溢れている」
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ルヴァン・ルシャレはどんな場所?お店作りで意識したことや願いなど。
- どんな場所になったらいいなと思って作りましたか?
- 接客スタイルは?
- テーブルは相席なんですね、理由は?
- スタッフはどんな存在?
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※スタッフインタビュー
- 人と繋がりを第一にする人
- スタッフまたは塩見さんインタビュー?
- ルヴァンの好きなところ
- ルヴァンの好きなところ、魅力に思うところは?
- 甲田さんはどんな人?スタッフやお客様に対しての態度は?
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12、伝えたい想い
- 「目的はパンそのものではなく、みんなの幸せ・平和。そんな気持ちを伝えたい」
- 「パンは気持ちよさ・安らぎ・平和を売る手段。」
- 「パンによって人と人が繋がることを目指している」
- パンを売っている目的は?伝えたい思い、目指していること。