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おさらい
- 課題の分離
- 他者貢献
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褒めてはいけない。叱ってもいけない。
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怒ると叱るは同意語
- 叱責を含む暴力は自分の未熟さを露呈
- 依存心が強くなる
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称賛が競争を生む
- 他者はすべて敵
- 褒める = 脳力のあるものが能力のないものへの評価
- 叱っても、根本的な解決にならない
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教育の目標は自立
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自立への援助
- 何歳からできるの?
- 自分で決めていいんだよ。
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感謝を期待のではなく、自立による貢献感
- 「あなたのおかげで〜〜できた」は。目的への到達にならない
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三角柱=悪いあの人、かわいそうな私、これからどうするか
- これからどうするかを考えるために、常に自分に三角柱を持ってくる
- 尊敬=ありのままにその人を見る
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キーワードは勇気
- 自分は何をするか
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中途半端な正義が一番怖い
- 正義に酔いしれる
- 正義の介入
- 自分の考え方が常に正しいとは限らない
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問題行動の5段階説
- 称賛の欲求
- 注目喚起
- 権力争い
- 復習
- 無能の証明
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仕事
- 後工程への貢献
- 不完全さと共同体感覚
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分業
- 利益の最大化
- 基本的に人間は弱いものである
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どういう仕事かではなく、どういう態度で仕事に取り組むか
- 職業に貴賎なし
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シンプルであり続ける
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やり続けることで見えてくる
- 自転車とオイルの話
- 日々が修行
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愛
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私から解放➡私たち➡世界
- 自分 中心ではなく相手を想像する
- 他者の目で見て、他者の耳で聞き、他者の心で感じる
- まず、目の前の家族を大切にする(マザーテレサ)
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自立と融合
- いつまでも世界の中心に君臨できない。世界と和解し、自分は世界の一部だと理解する
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他者を愛する技術
- 与えよ、さらば与えられん
- 利他の心
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兄弟の関係
- 末っ子は他と全く違う道を選ぶ
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青年と哲人
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青年の罵り
- 実は語彙が豊富
- 伴走者としての位置づけ